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【兵庫公演】宝塚月組『カンパニー -努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)-』に2組4名様を特派員としてご招待!

2018/03/12

【兵庫公演】宝塚月組『カンパニー -努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)-』に2組4名様を特派員としてご招待!

伊吹有喜さん原作の小説『カンパニー』を宝塚により舞台化!
愛妻を亡くし生きる意欲を失った製薬会社の青年サラリーマン青柳誠二が、出向を命じられた会社協賛のバレエ団を舞台に、世界的プリンシパル高野悠による公演「新解釈版・白鳥の湖」を成功に導くため、様々な困難を乗り越え奮闘する姿を描くハートウォーミングストーリー。個性豊かな登場人物たちがそれぞれに懸命に生きる姿を、新感覚のバック・ステージ・ミュージカルとしてお届けします。
WOWOWではこの作品の【兵庫公演】に、ご加入されている方の中から抽選で、2組4名様を特派員としてご招待いたしました。
タイトルの『カンパニー -努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)-』そのままに、努力と情熱で、仲間たちと一緒に"ブレイクスルー=壁を越える"、前向きに進んでいく主人公を演じるのは、珠城りょうさん。トップとして、月組という「カンパニー」を支え、引っ張る立場の珠城さんは、まさにこの主人公を演じるのにふさわしく、まっすぐな演技で観客を魅了。
そして、ショー・テント・タカラヅカ『BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-』。こちらは大悪党バッディがタカラヅカ・ビッグシアターバンクに眠る惑星予算を盗み出す!という奇想天外なストーリーで、斬新な演出が盛りだくさん!月組の皆さんの個性が溢れる楽しいショーをご堪能いただきました♪

公演内容
ミュージカル・プレイ 『カンパニー -努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)-』 ~原作 伊吹 有喜『カンパニー』(新潮社刊)~
脚本・演出/石田 昌也

ショー・テント・タカラヅカ 『BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-』 作・演出/上田 久美子

宝塚大劇場:2018年2月9日(金)~3月12日(月)
東京宝塚劇場:2018年3月30日(金)~5月6日(日)
主演:珠城 りょう、愛希 れいか
番組情報
毎月の番組情報を中心に、収録中のこぼれ話などお届け!
WOWOW宝塚オンライン
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2018年2月17日(土)宝塚大劇場(兵庫県)の特派員より感想が届きました

  • 丸山様・菅生様丸山様・菅生様

丸山様の感想

「楽しかったっ!!」 実は、楽しめるかどうか少し心配だったのですが、これが観終わった後の素直な感想です。お芝居は小説を元に、宝塚で上演するにあたり少しばかり設定を変えているらしいのですが、原作は読んでいませんので、どこがどう変わっているのかは分かりません。ただ、現代の日本のサラリーマンが主役ということで、以前、設定をイギリスに変えて上演された『Shall we ダンス?』よりもさらにハードルが高いのでは?と、勝手に心配していたのです。しかしそんな心配は不要でした。確かに多くの方が宝塚の舞台に持っているイメージとは少し違うとは思います。セリフの中には、ギョッとさせられるものもありましたが、芝居としては、幕開きからすぐにストーリーに引き込まれ、気がつけば最後までとても楽しく観ることができたのです。
演出としては、石田昌也先生らしく説明台詞があり、私のようなバレエのこともよく知らない者には親切だったかも知れません。また、バレエの場面や、ダンスユニットグループ「バーバリアン」のパフォーマンス場面がしっかりと見せ場として入っていたのがよかったです。特にバーバリアンの場面では客席から手拍子も起こり、ショーの一場面のようで盛り上がりました。
珠城りょうさん、愛希れいかさん、皆さんが、確かなお芝居で私たちを引き付ける中、私が1番惹かれたのは、美弥るりかさん演じる高野悠です。プリンシパルとしての孤独、プライドから少し頑なになっていた心を、行きつ戻りつしながら開いていく気持ちの流れがすごく伝わってきました。そして観終わってみれば、笑いあり、感動ありで、誰も悪人がいない、皆が人を思いやる心を持っている、爽やかで心暖まる作品でした。
さて、今回はショーの方も、あの、心が締めつけられるようなお芝居を書かれる上田久美子先生のショーデビュー作品、そして宝塚での女性演出家による初めてのショーということで、一体どうなるのだろうと、ワクワクとドキドキとハラハラが入り交じった気持ちで幕開きを待ちました。そして・・・始まったとたんに楽しい驚きの連続!!ストーリーのあるショーで、出演者全員が通し役。伝統的な「タカラヅカのショー」がお好きな方は驚かれるかも知れません。が、色々な個性のあるショーもあっていいと思いますので、伝統を大切にしつつも変化を恐れず、これからもチャレンジしていただきたいです。そして、ショーの方でも今回は美弥さんにクギヅケでした。中性的な魅力で目が離せません。主演のお2人の大、大、大活躍は勿論、月組の皆さんが、個性をしっかり出しておられて、観劇された方は皆さん、誰を観ればいいのか、目が足りないことでしょう。
この作品で卒業される宇月颯さんはとんでもなくカッコよく、早乙女わかばさんはキュート過ぎて観ている私たちをとびきりの笑顔にしてくれます。本当に卒業が残念です。そして輝月ゆうまさんの振り切ったビジュアルと"指"に目を奪われ・・・。そんな中、私が最も斬新だと思ったのは、なんとロケットでした。とにかく、「え!」「え?」「え~っ!」と思うと同時に「カッコいい!」「かわいい~!」「おもしろ~い!」「楽しいっ!」と、思っているうちに、あのインパクト大!!のフィナーレとなりました。そしてこのフィナーレの扇が・・・。そうだったのかっ!!と、最後までサプライズにあふれたショーでした。幕が降りた後、しばらく客席が"ザワついて"いました。これからご観劇の皆様、是非楽しみにご覧下さい。

菅生様の感想

今回の公演は"斬新"この二文字に尽きます!NEW宝塚の魅力満載でした。
『カンパニー』は製薬会社を舞台にした現代劇。サラリーマン役の珠城りょうさんのスーツと、個人的に大好きなリュックでの通勤姿に惚れ惚れしました。真面目で誠実な好青年がはまり役でとても素敵でした。愛希れいかさんのバレリーナ姿にも、さすがだなぁとうっとりしました。トップコンビのお披露目公演『グランドホテル』よりも何かが違う、ふたりの空気がさらにピタッとはまっていて絆を感じました。それは周りで支えている月組メンバーあってこそのものだと思います。仲間と力を合わせて常に前向きであることの大切さを月組、そしてこの『カンパニー』から感じ、元気が出る演目でした!
ショーの『BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-』は上田久美子さんの初ショー作品ということで楽しみにしていました。1幕目の誠実さとは真逆の悪役・珠城さん。でも何だかこの珠城さんも、はまってる!ショー中は驚きの連続で、いつもと違う変化球の宝塚に引き込まれました。
私は昨年出産のために暫くDVDで観劇をしていました。画面からの宝塚にも心踊っていましたが、やはり久々の大劇場の生の迫力と、キラキラ感にこみ上げてくるものがあり、幸せなひと時を過ごせました。よくご存知の方には新しい宝塚を、初めての方には宝塚の素晴らしさを、是非足を運んで肌で感じて欲しいと思います。


  • 増田様親子増田様親子

お母様の感想

この度は、宝塚月組公演『カンパニー -努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)-』に特派員としてご招待いただき、ありがとうございました。
当選の連絡をいただいた時は本当に驚きました。今回は同伴者が参加できなくなったため、急遽息子と観劇することになりました。息子は初めての宝塚、私も久々の観劇に少し緊張しながら劇場に向かいました。
『カンパニー』は伊吹有喜さん原作の小説を舞台化された作品で、製薬会社のサラリーマンを珠城りょうさん、世界的プリンシパルを美弥るりかさん、バレリーナを愛希れいかさんが演じられるとのことで、とても楽しみにしておりました。珠城さんと愛希さんが前に出て、お2人で歌われるシーンは本当に素晴らしい歌声で、鳥肌が立ちました。また、愛希さんの素敵な歌声とバレリーナ姿、美弥さんのバレエダンサーとしての立ち居振る舞いはとても素敵でした。1番印象に残ったのは白鳥の湖のシーンでした。全体がとても素敵な世界で、もっと長い時間ずっと観ていたいと思う程でした。
『BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-』は、珠城さんがタバコを持っている姿がとても衝撃的でしたが、とっても様になっていました。とにかく設定や演出が斬新で、新しいタイプの宝塚を観させていただけたと思います。
とても美しく華やかで素晴らしい宝塚の舞台を観劇することができ、本当に幸せな1日になりました。これを機にまた宝塚を観に行きたいと思いました。この様な貴重な機会を本当にありがとうございました。

ご子息様の感想

今回は急遽宝塚の月組公演を観に行くことになりました。僕はミュージカルなどは何度も観たことがありますが、宝塚は初めてだったので、楽しみな気持ちと、一体どんな感じなんだろう?と、不安と期待が入りまじった気持ちでした。でも幕が開いた瞬間、そんな気持ちは吹っ飛び、素晴らしい歌声や踊りの迫力に圧倒されました。お話の中で色々と変化する舞台や衣装の素晴らしさ、またその移り変わりの早さに驚きました。
『カンパニー』では白鳥の湖で舞台が回転するシーンが1番印象に残りました。『BADDY』では扇子の仕掛けがとても面白かったです。また是非観に行きたいと思いました。どうもありがとうございました。

特派員の皆様、ありがとうございました!

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