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宝塚宙組『天(そら)は赤い河のほとり』に各会場2組4名様を特派員としてご招待!

2018/05/11

宝塚宙組『天(そら)は赤い河のほとり』に各会場2組4名様を特派員としてご招待!

小学館発行の『少女コミック』で連載され、絶大な人気を誇った篠原千絵さん原作の『天(そら)は赤い河のほとり』が宝塚歌劇でミュージカルとなって登場!
物語の舞台は紀元前14世紀、古代オリエントのヒッタイト帝国。第3皇子であるカイルは優れた才能と血筋で世継ぎと目されていた。そこに現れたのが、呪術の形代としてタイムスリップした現代の少女、鈴木夕梨(ユーリ)。ユーリは国内外の覇権争いに巻き込まれながらも、次第に民衆の心を掴み戦いの女神イシュタルとして崇拝される。そして、彼女と共に生きたいと願うカイル。古代オリエントを舞台に繰り広げられる、ロマンティックな歴史ファンタジーです。WOWOWではこの作品の【兵庫・東京公演】に、ご加入されている方の中から抽選で、各会場2組4名様を特派員としてご招待いたしました!
宙組誕生20周年となる2018年、新トップコンビ真風涼帆さんと星風まどかさんの大劇場お披露目公演となった『天(そら)は赤い河のほとり』。原作の面白さをそのままに、観客がまるでユーリと同じく古代オリエントの世界にタイムスリップしたかのような気分を楽しむことができます。さらに、トップコンビは目を見張る美しさと、劇場を震わせる程の歌声で客席を魅了。
お披露目にふさわしい荘厳華麗な舞台に続くロマンチック・レビュー『シトラスの風-Sunrise-』は1998年の宙組誕生時に上演された演目。今回、20周年のスペシャルバージョンとして甦りました!新生宙組を象徴するようなパワフルなダンスと歌唱。新しい宙組の歴史の幕開けを特派員の皆さんに見届けていただきました!

公演内容
ミュージカル・オリエント 『天(そら)は赤い河のほとり』 原作/篠原 千絵「天は赤い河のほとり」(小学館)
脚本・演出/小柳 奈穂子

ロマンチック・レビュー
『シトラスの風-Sunrise-』
~Special Version for 20th Anniversary~
作・演出/岡田 敬二

宝塚大劇場:2018年3月16日(金)~4月23日(月)
東京宝塚劇場:2018年5月11日(金)~6月17日(日)
主演:真風 涼帆、星風 まどか
番組情報
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2018年4月14日(土)宝塚大劇場(兵庫県)の特派員より感想が届きました

  • 鈴木様親子鈴木様親子

お母様の感想

私は結婚前まで宝塚市在住で、子どもの頃から街を歩くタカラジェンヌを見かけることも多く、環境的には近い存在。しかし、当時絶大な人気を誇ったベルばらの世界は遠すぎる存在で、憧れの場所に足を踏み入れることなく今に至っておりました。
今回、プラスWのホームページを見て目に入った特派員の募集。当たるわけないか、と思いながらも娘と行ってみたいと思い応募したらまさかの当選!憧れの場所へ行くことができました。
幕が開くまでドキドキが止まりません。『天(そら)は赤い河のほとり』は当選後、慌てて原作漫画を読みあさり、予備知識をつけて参加しました。真風涼帆さんの圧倒的な演技力と素敵な声。これがトップか!と頷かされ、星風まどかさんの可愛らしさにウットリさせられ、あっという間に第1幕終了。
第2幕のレビューは特に楽しみだったのですが、期待を裏切らず、多分口が開いていたのでは?と後で恥ずかしくなる位、没頭して観ていました。売店で購入した主題歌を聴きながら、夢見心地で帰路につきました。
これを機に必ず他公演も観に行きます。今後の楽しみを与えていただき感謝します。素敵な時間を本当にありがとうございました。

お嬢様の感想

この度は観劇させていただき、ありがとうございました。以前1度、雪組の公演を観劇したことがあったのですが、宙組の公演は初めてです。そして今回は特派員に応募した母の同伴者としての観劇。漫画原作ということもあり、原作を読みながら当日まで気持ちを高めていました!
『天(そら)は赤い河のほとり』は、普通の中学生であった鈴木夕梨が、古代オリエントのヒッタイト帝国に皇子を屠るための生贄として引き摺り込まれてしまう古代史ロマンで、原作も28巻まで勢いを止めることなく読むことができる作品です。キャラクターもひとりひとりを掘り下げて描いていて魅力的です。宝塚では、夕梨がヒッタイトの皇妃となるまでを、どのように1つの公演にするのか、とても楽しみにしていました。
私が観劇して特に印象に残ったところが3点あります。
1つ目が冒頭のシーンです。古代オリエントと、現代を繋いで始まる冒頭のシーンは原作ではありませんが、原作の外伝を読んでいると、「おおお!」となると思います。始まり方からとてもテンションが上がりました!
2つ目に古代オリエントの煌びやかな衣装と、それを纏って華麗に踊り歌うタカラジェンヌの皆さんです。遠目からもわかる美しいドレスと装飾に、思わず感嘆の声が漏れそうになりました。オーケストラが奏でる曲に合わせて踊り歌う美しさに、本当に自分もその世界に一緒にいるような感覚に陥りました。男役の方も娘役の方もどちらも動きが優美で、現実世界ではないような感覚にも陥る・・・宝塚ならではだと思いました。
3つ目に敵方とも言える人物への焦点の当て方です。原作でもひとりひとりのキャラクターが掘り下げられていましたが、宝塚では特に敵方のキャラクターによる過去のシーンが印象的で、とても心打たれました。そういった考えに至るまでに、色々なことがあったからこそ、そうなったのであって、もともとはもしかしたら、ユーリと大きく変わらなかったのかもしれないと思うと、胸が締め付けられました。
この宝塚の『天(そら)は赤い河のほとり』を観劇されたら、古代オリエントの世界に引き込まれること間違いなしだと感じます。
最後に、この度はこうした機会をいただけたことを本当に感謝しています。ありがとうございました!


  • 武井様ご夫妻武井様ご夫妻

奥様の感想

中学生の頃から大好きな宝塚歌劇。今回の新トップコンビお披露目の『天(そら)は赤い河のほとり』とレビュー『シトラスの風-Sunrise-』を是非観たいと応募させていただきました。特派員として参加でき、誠にありがとうございました。
『天(そら)は赤い河のほとり』は大ヒット少女漫画が原作。原作を読んだことはないのですが、ラブストーリーの部分が美しく脚本、演出されていて舞台に引き込まれていきました。宙組新トップスターの真風涼帆さんは長身で美しい皇子役を演じられ、新トップ娘役の星風まどかさんの、はつらつとされた演技は役にぴったりでした。
第2幕のレビュー『シトラスの風-Sunrise-』の中の「明日へのエナジー」では宙組78人全員によるゴスペル大合唱とパワフルなダンスが繰り広げられ、とても感動しました。
そしていつも楽しみな大階段。燕尾服に身を包んだ男役の一糸乱れぬ群舞はとても美しく素晴らしかったです。夢のようなひと時を過ごすことができました。このような機会をくださったことに感謝いたします。ありがとうございました。

ご主人様の感想

この度は、宝塚歌劇、宙組新トップコンビお披露目公演『天(そら)は赤い河のほとり』、『シトラスの風-Sunrise-』にご招待いただき、ありがとうございました。
まずいきなり、フィナーレかと思わせるような豪華絢爛なオープニングに圧倒されると場面は一転、現代のシーンから始まり紀元前14世紀へ物語が進んでいくのですが、その時にはすでに舞台に引き込まれ、次々に展開するストーリーにのめり込んでいきました。
"民が平和に暮らせる理想の国作り"を目指す皇子カイル(真風涼帆さん)、「戦いの女神」として崇拝されていくことになる現代からタイムスリップした普通の女子高校生だったユーリ(星風まどかさん)、カイルの命を狙う皇妃ナキア(純矢ちとせさん)はじめ脇を固める皆さんが役を大変大切にされ、気迫のこもった熱くそれぞれの個性が光る素晴らしい第1幕でした。
青、赤、黄、赤の鮮やかな衣装で始まった第2幕のレビューはいきなり大盛り上がり!ゴスペルの大合唱とダンス「明日へのエナジー」では客席のボルテージも最高潮に達し、皆さんノリノリで手拍子が会場全体に鳴り響いていました。
感動と驚きが最高に楽しく、素晴らしい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。

2018年5月12日(土) 東京宝塚劇場(東京都千代田区)の特派員より感想が届きました

  • 七里様ご夫妻七里様ご夫妻

奥様の感想

本格的にミュージカルファンになって4年程。宝塚の観劇は年に3、4回です。前回拝見した花組の『ポーの一族』が大変素晴らしく、同じ少女漫画の舞台化であるこの作品も期待できないはずはない!と思っていたところに、思いがけずこのような機会をいただけました。宝塚の劇場は常にファンの方の期待に満ちているなと感じますが、今回は新生宙組のお披露目ということもあり、会場には華やかなお祝いのムードも感じます。お披露目公演ならではでしょうか?
まずはミュージカルである『天(そら)は赤い河のほとり』。オープニングからエキゾチックで豪華絢爛、ドラマチックな楽曲で一気に漫画の世界に引き込んでくれて「やっぱり宝塚での舞台化は凄い!」と心から思ってしまいます。限られた上演時間の中、原作の要所要所のエピソードを盛り込んだ豪華ダイジェスト版といった印象。だからこそ駆け抜けるような疾走感があり、全く飽きる暇などありません。
カイル王子役のトップスター、真風涼帆さんは物腰柔らかく紳士的な佇まいがピッタリで、誰もが憧れてしまうようなカッコよさ。ユーリ役の星風まどかさんはキュートなルックスと活発な雰囲気、ショートヘアーがとてもお似合いでした。カイル王子のライバルとなるエジプト将軍ウセル・ラムセス役の芹香斗亜さんは伸びやかな歌声とヤンチャな笑顔がとても印象的でした。その他、重厚感に満ちた黒太子マッティワザ役の愛月ひかるさん、優しげな眼差しがとても素敵なザナンザ・ハットゥシリ役の桜木みなとさんなど、個性溢れるキャラクターがたくさん。豪華なお衣装の数々や迫力ある群舞、そしてうっとりしてしまうような恋愛模様・・・原作のよさと宝塚のよさ、どちらも活かしたぎゅっと凝縮感のある時間でした。
そしてレビュー『シトラスの風-Sunrise-』。私の宝塚ファン、そしてミュージカルファンになったきっかけとなった作品であり、一番思い出のあるレビューです。
まずオープニングは黄色や緑を貴重とした衣装と、「シトラス~♪」というお馴染みのテーマ。それだけでテンションは上がりまくり!初めての人でもすぐに口ずさめるような爽やかでキャッチーなメロディです。新しい幕開けにふさわしい音楽、宝塚らしいビビッドな色合いとスパンコールの豪華な衣装。前半は晴れ晴れとした明るいレビューで、後半はしっとりとしたドラマ性のある内容となります。ラストの『明日へのエナジー』はとてもエネルギッシュで、希望溢れるゴスペル調のシーン。その後に続く星条海斗さんの力強く哀愁漂うお歌は印象的で、(新生宙組の)始まりと終わり(=退団)という宝塚らしいテーマのコントラストを上手に魅せていました。フィナーレはザッツ宝塚!新しいスタートへの期待と喜びに溢れたとてもフレッシュなレビューで、元気をもらえるような作品です。
豪華でロマンティックなミュージカル、爽やかなレビューで「やっぱり宝塚っていいな♪」と本来の魅力を感じられる2本で、大満足の観劇となりました。普段なかなか一緒に来る機会のない夫と楽しめたのも嬉しいことでした。長年のファンの方はもちろん、宝塚の世界に飛び込みたい方にもオススメの作品でした!

ご主人様の感想

ミュージカル好きの妻に誘われて参加。今まで『レ・ミゼラブル』や『エリザベート』などを観たことがあったが宝塚は初めてだ。会場では、長年のファンだと思われる女性たちの熱気を感じた。また自分と同じようにミュージカル好きの妻と一緒の男性の姿も意外と多い。代々ファンなのか、親子連れも多く見られた。
前半のミュージカルはセットや舞台装置がとてもしっかりとしており、お金がかかっているんだろうなと感じた。照明・セットなどが工夫されており、シーンごとの雰囲気や情景などが分かりやすい。歌や踊りも出演者の人数が多いので迫力があり、物語のスケールの大きさを感じられた。
後半のレビューは、宝塚の伝統的な歌と踊りで、客席との一体感を感じた。最後の大階段のフィナーレは、イメージ通りの「これぞ宝塚!」というものだった。トップスターの羽根の豪華さは想像以上。すごいと声を上げてしまいそうになる。終わった後には思わずテーマソングを口ずさんでしまった。
以前、他の場所で幾つかミュージカル作品を観たことがあったが、そのような作品と比べても、規模が大きくしっかりと作られていてよかったと思う。やはり、歌劇団の長い伝統と歴史を感じた。普段の生活には無い別世界だった。自分だけで進んで観に行くことはないだろうが、機会があれば、妻とまた行ってみてもいいなと思う。


  • 野澤様親子野澤様親子

お母様の感想

宝塚のことは全くの素人で、何の予備知識もなく初めて観ました。世の中の汚さや穢れのようなものの正反対にあるような世界観で、夢の国に行ったような気分になりました。
特に目を惹かれたのは、煌びやかな衣装です。私のお気に入りはネフェルティティの黄金色の衣装でした。でも反対にユーリのシンプルな衣装もかわいかったです。レビューも色々な雰囲気の楽曲で、楽しむことができました。役者さんの区別がつかない私は、大きな羽をまとった方をトップスターだと思って観ていましたが、それを上回る衣装で現れた真風涼帆さんが出てきた時は圧倒されました。さすがの存在感だと思いました。
普段は目にすることのなかった宝塚の観劇はとてもいい経験になりました。この度は本当にありがとうございました。

お嬢様の感想

WOWOWで放送されていた『ヴァンパイア・サクセション』を拝見してから、宝塚歌劇や宙組の真風涼帆さんにとても強く興味を持つようになりました。今回、特派員当選という機会をいただき、初めての宝塚歌劇を観劇することができてとても嬉しく思っています。
お芝居を観るのは大好きでしたが、宝塚の舞台を生で観るのは初めてで、思っていた何倍も美しくきらきらとしていて、まるで綺麗な夢を見ているような時間でした。特にトップスターの真風さんのオーラは圧倒的で、終始目を離すことができませんでした。
お芝居とレビューの2本立てでしたが、私はレビュー『シトラスの風-Sunrise-』をとても好きになりました。「ステート・フェアー」のシーンはレトロな衣装がとても可愛らしく、台詞がなくてもストーリーが伝わってくる素敵なショーでした。大きな太陽を背にした真風さんの堂々とした姿が目に焼き付いて離れません。大階段でのダンスも迫力があり、いつまでも見ていたい気持ちになりました。
初めて観るレビューが宙組にとって意味のある『シトラスの風-Sunrise-』であったことはとても幸運だったと思います。素晴らしい機会を本当にありがとうございました。

特派員の皆様、ありがとうございました!

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