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【兵庫公演】宝塚宙組「『異人たちのルネサンス』-ダ・ヴィンチが描いた記憶-」に2組4名様を特派員としてご招待!

2018/11/19

【兵庫公演】宝塚宙組「『異人たちのルネサンス』-ダ・ヴィンチが描いた記憶-」に2組4名様を特派員としてご招待!

「ミュージカル・プレイ『異人たちのルネサンス』-ダ・ヴィンチが描いた記憶-」は、万能の天才と謳われたレオナルド・ダ・ヴィンチが主人公の作品。
その生涯に多くの謎を残すレオナルド・ダ・ヴィンチの創作の源が、ある女性への愛であったと仮定し、15世紀のイタリア・フィレンツェを舞台に、ダ・ヴィンチと彼を取り巻く人々との愛憎を描きます。
WOWOWでは、この作品の【兵庫公演】に、ご加入されている方の中から抽選で2組4名様を特派員としてご招待いたしました!
主人公の若き芸術家、ダ・ヴィンチを演じるのは、真風涼帆さん。真風さんにとっては、トップ就任後、初のオリジナル作となります。万能の天才と言われながら、作品を残すために様々な努力をしていたとされるダ・ヴィンチ。役柄に真摯に取り組む真風さんと重なるものがあるのではないでしょうか。そして、心動かされるストーリー性のあるフィナーレも必見です!
これより先にご覧いただいたのは、『白鷺(しらさぎ)の城(しろ)』。平安の都を舞台に、陰陽師・安倍泰成と妖狐・玉藻前の宿縁を妖艶な雰囲気で描く、日本物レヴューです。フィレンツェと日本、それぞれを舞台に、独特な雰囲気と妖しさ、そして華やかさで描かれた作品をお楽しみいただきました!

公演内容
-本朝妖綺譚- 『白鷺(しらさぎ)の城(しろ)』 作・演出/大野 拓史

ミュージカル・プレイ 『異人たちのルネサンス』-ダ・ヴィンチが描いた記憶- 作・演出/田渕 大輔

宝塚大劇場:2018年10月5日(金)~ 11月5日(月)
東京宝塚劇場:2018年11月23日(金)~ 12月4日(月)
主演:真風 涼帆、星風 まどか
番組情報
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2018年10月20日(土)宝塚大劇場(兵庫県)の特派員より感想が届きました

  • 大野様親子大野様親子

お母様の感想

宙組の公演は『WEST SIDE STORY』に続いて2度目の観劇ですが、宙組のコーラスの素晴らしさ、長身の男役さんのダイナミックな群舞には今回も圧倒されました。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
『白鷺(しらさぎ)の城(しろ)』はストーリー仕立てのショーで、煌びやかな中にも次の展開にワクワクする面白い構成でした。陰陽師の真風涼帆さんと、妖狐の玉藻前の星風まどかさんが、千年もの間、転生を繰り返しながら惹かれ合う宿縁を妖艶に演じておられ、哀しくも美しいショーでした。
変わって『異人たちのルネサンス』-ダ・ヴィンチが描いた記憶-は、レオナルド・ダ・ヴィンチを主人公に絵画「モナ・リザ」誕生に至る物語で、舞台照明も全体的に抑え落ち着いた雰囲気で、一気にルネサンスの世界ヘと引き込まれました。個人的にはサライ役の天彩峰里さんが鍵となるお役で、とてもいい演技をされていたと思いました。エトワールも素敵でファンになりました。
今回の観劇で、真風さんを頂点とした宙組の皆さんの層の厚さを感じ、もっと宙組さんを知りたいと思いました。

お嬢様の感想

今回初めての宙組観劇でしたが、歌とダンスの迫力に圧倒されてしまいました。
『白鷺(しらさぎ)の城(しろ)』で次々に移り変わる場面に合わせて組子の皆さんが衣装替えをするところは「次は何がくるの!?」というワクワク感を裏切らない演出で楽しませていただきました。個人的には中国のシーンが一番お気に入りです。そして圧倒的存在感を放つ真風涼帆さん、本当にかっこいいです。あの低いお声をずっと聞いていたい・・・とうっとりしてしまいました。
『異人たちのルネサンス』-ダ・ヴィンチが描いた記憶-では、レオナルド・ダ・ヴィンチという誰もが知っている人物のお話なので、ストーリーに入り込みやすかったです。また、映像で鳥が飛んでいるイラストを使っている場面に感動しました。風景や炎などを映像で表現したものはよく見かけますが、鳥が飛んでいる様子を描いたイラストは、ダ・ヴィンチが実際に鳥の飛翔について考察していたことを思わせる演出として、わかりやすく効果的だと思いました。ここでも真風さんの暗い色味のお衣装がとってもお似合いでかっこいいです。愛月ひかるさんは悪役なのですが、かっこいいので全て許してしまいそうでした。
そして最後のフィナーレでは、芹香斗亜さん率いる男役の皆さんが大階段から降りてこられるところが、めちゃくちゃかっこいいです。赤のお衣装を身にまとい、キレッキレのダンスを踊る姿に、終始まばたきを忘れる程、見入ってしまいました。
初めてでも、そうでなくても毎回ときめくことができる宝塚の舞台はやはり素晴らしいなと、今回宙組の舞台を観劇して改めて思いました。このような素敵な機会をいただき、本当にありがとうございました。


  • 永澤様ご夫妻永澤様ご夫妻

奥様の感想

ちょうど1年前にトップスターの朝夏まなとさんが退団される公演を観て以来、また新たな宙組を拝見する機会に恵まれ、当選した際はとても驚きました。
『白鷺(しらさぎ)の城(しろ)』はタイトル通り、和装という初めてのステージを観ることができました。お着物の完成度は高いながらも、しっかりと演劇される姿に感心しました。宝塚歌劇は歴史物がありますので、改めて勉強になるきっかけを与えてくれます。陰陽師姿の真風涼帆さんも本当に素敵で、また和がテーマの作品を観てみたいです。
『異人たちのルネサンス』-ダ・ヴィンチが描いた記憶-は、芸術家レオナルド・ダ・ヴィンチのお話で、馴染み深い作品であると思います。個人的にフィレンツェは新婚旅行で訪れた街で、夫婦共にまた行きたい!と思う素敵な街でしたから、そんな思い出に結びつくひと幕もあり、感動しました。
宝塚歌劇を観るのは数える程ですが、毎回毎回新しい発見や感動があります。このような機会をいただき、本当にありがとうございました!

ご主人様の感想

"宝塚歌劇団?"東日本出身の私としては名前ぐらいは聞いたことがありますが、あまり馴染みはなく、しかも、演劇やミュージカルに特別興味があるわけでもないので、ああ、毎年養成学校の合格発表がニュースで流れるね・・・くらいです。そんな私は今回、ミュージカル好きの妻に連れられ、まぁ、1度くらいはいい経験になるかという軽い気持ちでいました。
当日、初めて降り立った阪急宝塚駅。同じ方向に歩く人は皆、宝塚大劇場に向かうと妻に説明され、まずその人の多さに驚く。そして、大劇場に入ると、その8割くらいが女性でしょうか・・・なんとなく居づらさを感じる。団員の名前が書かれたボードを持っているのはファンクラブ?こんな熱狂的な方々の中に私がいていいの?などと思いながら、人並みを掻き分けて座席に到着。もうこの時点でお疲れです、寝たらごめんなさい。
程無く『白鷺(しらさぎ)の城(しろ)』が開演。暗闇の中に、ひと筋のスポットライトで照らされた演者が世界観を語った後、パッと正面にスポットライトが移ると、そこにはいつの間にかもう1人。いつの間に出てきた!?そんなことを思っているうちに舞台が変わり、色とりどりな華やかな和装を纏った演者が華麗なダンスを披露。はいっ、引き込まれました。もうそこからは様々な時代や場所を巡る世界を楽しませてもらいました。気が付けば、あっという間に終わってしまいました。
休憩を挟んだ次の演目『異人たちのルネサンス』-ダ・ヴィンチが描いた記憶-は、より演劇の要素が良い作品でした。レオナルド・ダ・ヴィンチの恋人があの人だったら、というフィクションですが、だからこそ歴史関係無しの、その後何が起こるかわからない展開にワクワクが止まりませんでした。
最後はかの有名な大階段を降りてくるトップスターを観ながら、男目線で見ても仕草とか目付きがカッコいいなと思いました。ファンクラブができるのも納得です。
これまで、演劇やミュージカルには無縁の人間でしたが、宝塚歌劇団は凄いです。終わった時には心動かされている自分がいることに気づきました。初めての宝塚歌劇団、大いに楽しませていただきました。

特派員の皆様、ありがとうございました!

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