ドキュメンタリー

第31回東京国際映画祭 特別上映作品「ノンフィクションW 野村家三代 パリに舞う~万作・萬斎・裕基、未来へ」上映会&トークイベントに25組50名様をご招待!

2018/12/18

第31回東京国際映画祭 特別上映作品「ノンフィクションW 野村家三代 パリに舞う~万作・萬斎・裕基、未来へ」上映会&トークイベントに25組50名様をご招待!

2018年10月31日(水)  TOHOシネマズ 六本木ヒルズ(東京都港区)

いま貴重な時間を生きている野村家三代~万作さん・萬斎さん・裕基さん。
今年87歳となった万作さんは、名人の域にありながら、やむことのない舞台への激しい情熱をもって新しい表現に挑みつづけています。萬斎さんは、映画出演・舞台演出、さらに東京2020など精力的に取り組みながら、日本の伝統芸能世界を牽引するという未踏領域に挑みつづけています。裕基さんは、父・祖父を師とする最高の環境のなかで、狂言の未来を担うべく大きな重い挑みの路をプロとして歩み始めました。三代が現役として共有する「挑む」という姿勢、パリで三代が「三番叟」(さんばそう)という同じ演目に挑むという特別な公演を通して、生きた伝統の現在と未来を描きます。WOWOWでは、この作品のワールドプレミア上映に、ご加入されている方の中から抽選で25組50名様をご招待いたしました!
今回は東京・六本木で行われていた第31回東京国際映画祭の特別招待作品として上映され、試写後のトークショーに萬斎さんが登壇。本作について「無形文化なので、映像化されていい形で残って大変良かったという半面、色々なものが残ってしまうので、諸刃の剣でもありますね」と感想を述べていらっしゃいました。そして狂言について「国境や時代を超えて、誉められないことを笑い飛ばせるのが良さ」と紹介し、これから狂言の世界に触れてみようと考えている方々へアドバイスも!
参加された皆さんからの質問にも答えてくださり、万作さんや、裕基さんへの想い、東京2020の演出プランについて、さらに、過去にフレディー・マーキュリーをコピーし『ボヘミアン・ラプソディ』を歌ったという貴重なエピソードまで伺うことができました♪
「三番叟」は、狂言師が神のより代となり五穀豊穣を願う"神秘の舞"。野村家狂言を代表する舞囃子で、狂言師にとって究極の舞と言われています。番組では三代それぞれがこの演目に向き合う姿、またそこから見える芸の伝承に迫ります。皆様どうぞお見逃しなく!

番組情報
ノンフィクションW 野村家三代 パリに舞う ~万作・萬斎・裕基、未来へ 狂言650年の歴史を担う野村万作・萬斎・裕基の野村家三代が、パリで究極の難曲「三番叟(さんばそう)」を披露。それぞれ現役の今を生きる野村家三代の挑戦を追う。
1月1日(火・祝)午前8:30 WOWOWプライムにて放送!
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関連情報
「野村万作・萬斎・裕基×杉本博司『ディヴァイン・ダンス 三番叟』 ~ジャポニスム2018 in パリ」 "狂言師・究極の舞"「三番叟(さんばそう)」をパリで披露。ドキュメンタリーで紹介しきれなかった公演全容をお届け。万作・萬斎共演「月見座頭」も。
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当日の様子

  • 会場野村萬斎さんによるトークイベントは大盛況!

私たちが特派員として参加しました

  • 小川様ご夫妻小川様ご夫妻

奥様の感想

この度、第31回東京国際映画祭 特別上映作品「ノンフィクションW 野村家三代 パリに舞う~万作・萬斎・裕基、未来へ」上映会&トークイベントに特派員として参加しました。 「狂言を生の舞台で観たい!」そう思わずにはいられない作品でした。日本の伝統芸能に興味があるものの、いきなり狂言や歌舞伎の舞台に訪れるのには抵抗があり、なかなか足を踏み込むことができなかったので、とても良いきっかになりました。
伝統を伝える側と受け継ぐ側・・・長い歴史を経て、時代背景も変わりつつある中、三者三様の芸に対する真摯な思いに胸が熱くなりました。また、小道具なども拝見できるシーンもあり、改めて日本伝統芸能の素晴らしさや奥深さを感じることができました。
トークショーでは、野村萬斎さんが、狂言初心者にお薦めのお題目を教えてくださったり、お父上の野村万作さんへの思いを語ってくださったりと、大変楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

ご主人様の感想

非常に楽しく拝見いたしました。上映後のトークショーも、野村萬斎さんの人柄が良く出た楽しい時間でした。妻に誘われ伺いましたが、ドキュメンタリーでしたし、余りにも予備知識が無い状態でしたので、不安を抱えながらスクリーンに向かいました。しかし、日本人のDNAなのか、始まってすぐに内容に引き込まれていきました。改めて伝統芸能の奥深さを実感しました。また、親であることの喜びや、両親への感謝が湧いてくる良質な作品でした。
狂言・能・歌舞伎の舞台も拝見したいと思いますが、帰宅したら高校の「古典」の教科書を探してみます。


  • 山際様ご夫妻山際様ご夫妻

ご主人様の感想

狂言は夫婦とも大好きなのですが、こんなに素晴らしいイベントにまさか当選するとは思っていなかったので、WOWOWから連絡をいただいた時は驚くとともに本当に嬉しかったです。野村万作さん、野村萬斎さん、野村裕基さん、それぞれが狂言と向き合う姿勢や、血のつながりの中で芸を継承していくことに対する想いなど、共通するところもあれば、世代による違いもあるということが、綺麗な映像の中で見事に描かれており、心から感動しました。大きな画面を観ながら所々涙ぐんでしまったのですが、テレビでの本放送をもう1度観た時にもおそらく同じようになるのではと、今から楽しみにしています。

奥様の感想

東京国際映画祭は、今までハードルが高い感じがして、行ったことがなかったので、デビューの良い機会にもなり、貴重な経験になりました。ありがとうございました。
日本の伝統文化が、こういったインターナショナルな場で紹介されるということが、まず素晴らしいと思います。ドキュメンタリー映像は、狂言を伝承するという野村家三代の厳しい稽古の中での姿、パリの街中での3人、笑顔のオフショットなど、色々な思いの詰まった素敵な作品でした。


  • 山野様 佐藤様山野様 佐藤様

山野様の感想

特派員として「ノンフィクションW 野村家三代 パリに舞う~万作・萬斎・裕基、未来へ」上映会&トークイベントに参加しました。
スクリーンの中で厳しく野村裕基君を指導する顔と違い、飄々とトークする姿や、昔はエレキギターを弾きながら『ボヘミアン・ラプソディ』を歌っていたという意外な一面を見せてくださった野村萬斎さん、とっても素敵でした。
年間300本もの舞台を踏むというお話を伺い、是非1度、生の「三番叟」や、萬斎さんオススメの初心者向けの「棒縛り」なども観てみようと思いました。
それからパリの街を歩く裕基君の長い脚にキュンとしてしまいました。

佐藤様の感想

落ち着いた雰囲気の中で久しぶりに厳かな時間を過ごすことができたのは、ドキュメンタリーの重厚に感じられた流れのせいかもしれません。厳しい世界の様子がテンポよく描かれていて、無理することなく自然に映像を観ることができ、あっという間にエンディングでした。伝統芸能の世界について外国の人たちから拍手喝采を貰うということは、すごいことであり、誰にでもできることではありません。
トークショーも興味深く聞かせていただきました。今迄、全く接してこなかった方々に是非ドキュメンタリーを観てもらえたら、きっと能楽堂に足を運びたくなると思いました。

特派員の皆様、ありがとうございました!

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