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【メトロポリタン・オペラ】8月のプレゼント!「アンジェラ・ヒューイット ピアノ・リサイタル The Bach Odyssey 9・10」にご招待!

2019/11/11

【メトロポリタン・オペラ】8月のプレゼント!「アンジェラ・ヒューイット ピアノ・リサイタル The Bach Odyssey 9・10」にご招待!

2019年10月1日(火)、10月4日(金) 紀尾井ホール(東京都千代田区)

世界で最も高く評価されているピアニストの一人、アンジェラ・ヒューイット。
世界各地でのリサイタルおよび世界主要オーケストラとの共演を精力的にこなし、世界的に厚いファン層を持っています。また、バッハ奏者とその解釈では比類の無い評価を集めており、「当代一のバッハ弾き」と広く称されています。この度、ヒューイットが手掛けた「The Bach Odyssey」プロジェクトのコンサートにご招待しました!
このプロジェクトは2016年秋に発表されたもので、向こう4年間にわたりバッハの鍵盤音楽の全てを、ロンドン、ニューヨーク、オタワ、東京、フィレンツェの各都市で、各々12回公演にて完奏するという壮大なもの。2017年5月の東京公演はテレビ放送されるなどプロジェクトは好評を博し、さらに多くの世界主要都市に招聘されています。
今回は、いよいよシリーズ佳境となるOdyssey 9と、Odyssey 10の公演を開催。巨匠・ヒューイットが創り出すバッハの世界観を存分にご堪能いただきました!

関連情報
メトロポリタン・オペラ 世界最高峰メトロポリタン歌劇場からのオペラ中継。最先端の演出と超一流の歌手による超絶技巧のコラボレーション。幕間には歌い終わったばかりの歌手のインタビューも。
■番組放送スケジュールはこちら!>>

2019年10月1日(火)公演へ参加の特派員より感想が届きました

  • 蒲生様・堀田様蒲生様・堀田様

蒲生様の感想

「アンジェラ・ヒューイット ピアノ・リサイタル」にお招きいただき、ありがとうございました。バッハはオルガンやバイオリンの曲は好きなものがありますが、「イギリス組曲」は全く初めて、ヒューイットの演奏も初めてなのでワクワクして会場へ。会場前のニューオータニでお茶をして気分を高めてホールへ。
紀尾井ホールも初めてだったのですが、木目を基調としつつ、円柱を模した彫刻やシャンデリアが適度な豪華さを醸し出して素敵な印象。
ヒューイットは鮮やかな赤のドレスで、最初はバッハっぽく無い気もしましたが、滑らかで艶のある響き、小気味良いリズム感に魅了され、すっかり彼女のバッハの虜になってしまいました。真珠のようなピアニシモから、エネルギッシュなフォルテまで堪能させていただきました。
終演後にたまたま廊下で彼女に鉢合わせしたのですが、すごくフレンドリーで、一緒に写真を撮った上に握手までしてくださり、満ち足りた気持ちでホールを後にしました。

堀田様の感想

WOWOWの番組表でクラシック放送を探すのを毎月楽しみにしていますが、今回はピアノ・リサイタルの招待を受け感謝しております。アンジェラ・ヒューイットの「The Bach Odyssey」プロジェクトの中盤、イギリス組曲を中心としたプログラムでした。「当代一のバッハ弾き」と称されるヒューイットはCDやテレビで聴いていますが、生演奏を聴くのは実は初めて、という訳で高鳴る胸で紀尾井ホールへ。
ホール内部の適度に華やかながら重厚で落ち着いた空間はバッハ向き。長めの残響がバッハには向かないかと思いましたが、聴き進むにつれて教会に居るような心地良い感じに。ヒューイットが持ち込んだと思われるファツィオリのピアノも生で聴くのは初めてですが、イタリアぽい明るく艶っぽい響きと、音の粒の切れの良さが素晴らしかった。
ヒューイットは近くで見ると、思ったよりエネルギッシュでパワフルな印象。もちろん音楽は繊細さとダイナミックさがバランス良く、イギリス組曲の明るく優美な世界にぐいぐい引き込まれ、あっという間の時間でした。鮮やかなフレーズもさることながら、ピアニシモの音の粒がクリアで、緊張感みなぎる世界を楽しませてくれた。これはピアニスト、ファツィオリ、ホール、そしてモラル高い聴衆の全てが揃っての成果。
終演後、ヒューイットの世界の余韻を楽しんで遅く客席を後にすると、偶然、廊下でサイン会に向かう彼女に遭遇。感想を話した後に握手までしてもらう僥倖もあり、大満足の一夜でした。


  • 石川様・大西様石川様・大西様

大西様の感想

毎月のメトロポリタン・オペラを楽しみにしている私は、終了後のプレゼントのお知らせで「アンジェラ・ヒューイット ピアノ・リサイタル」の招待を知り申し込んだものの、すっかり忘れていた。9月の始めに当選の連絡をいただいた時には「行きます!」と即答。WOWOWには加入して15年位経つが、プレゼントが当選したのは初めてで、とても嬉しく当日を待ちかねた。
四谷の紀尾井ホール前で担当の方からチケットをいただき、会場へ。「当代きってのバッハ弾き」と言われているヒューイット。「The Bach Odyssey」と題したこのプロジェクトは、バッハの鍵盤音楽のすべてを世界各国で演奏を始めて、来年半ばに完奏するという。今回はそれの9回目、イギリス組曲の第1番~第3番と組曲ヘ短調と、前奏曲とフーガのプログラム。
胸を弾ませて会場に入り、登場を待つ。鮮やかな緋色のドレスを身に纏い、颯爽と現れたヒューイット、最近コンサートなどで多く使われ始めたファツィオリのピアノに向かい、高速でプレリュードを演奏し始めた。多彩な音色、豊かで美しい響きにすぐに演奏に引き込まれた。特に最後の前奏曲とフーガの力強い音の後の柔らかい弱音に心打たれた。時間があっという間のコンサート。一緒に行った友人と、心地よい秋の夜を四谷の駅まで向かった。最後に、ご招待本当にありがとうございました。

石川様の感想

紀尾井ホールは実力のあるアーティストの公演があると聞いている。今回の公演では、観客の方は男性が多く熱心なファンと見受けられた。私はアンジェラ・ヒューイットのことはあまり知識がないままに鑑賞させていただいたが、会場の雰囲気から、何か真面目な雰囲気が伝わってきた。
ヒューイットは赤いドレスと靴で颯爽と登場。演目はバッハのイギリス組曲で派手さはないが、一音一音丁寧で優しいタッチ、コロコロと指先が展開し快い。和音が濁らず美しい。ピアノがファツィオリということで 明るい音色で会場にのびやかに広がる。私のお気に入りは小曲だが、組曲ヘ短調BWV823は軽やかな曲だった。フーガはパイプオルガンを思い起させるようで、音の重なりが次々の流れるように展開して、すばらしい演奏だった。アンコールではきれいな小曲も披露してくれた。
ヒューイットの優しく、誠意のある性格を感じた。ファンの方々はきっとヒューイットの真面目な人柄と演奏に惹かれているのだと思った。良い演奏を聴く体験をさせていただき、ありがとうございました。

2019年10月4日(金)公演へ参加の特派員より感想が届きました

  • 推名様ご夫妻推名様ご夫妻

ご主人様の感想

WOWOWのチケットプレゼントに応募して忘れかけた頃、ご担当の方から「アンジェラ・ヒューイット ピアノ・リサイタル」へのご招待の連絡をいただきました。彼女の生演奏は以前にも聴いたことがありましたが、現在はバッハ全ソロ鍵盤シリーズを世界各地にて開催中で、テレビでも一部が放送されていましたので、その東京でのバッハ公演を聴けるということで思わぬ幸運に感謝しました。
演奏会当日はちょうどラグビーW杯で日本が快進撃を続けている最中でしたが、演奏会場に向かうのにホテルニューオータニの前を通りかかったところ、宿泊していたラグビー選手とファンたちが気勢を上げて盛り上がっていて、こちらも会場に入る前から気持ちが高まることになりました。今回のラグビーW杯は日本に限らず、どの国のチームも多国籍でグローバル時代を感じますが、考えてみると今回の演奏会も実に多国籍を感じさせられるものでした。すなわち約300年前にドイツで作曲された音楽を、カナダのピアニストがイタリアのピアノを使って日本で演奏するという国際色豊かな催しでしたが、言うまでもなく音楽文化は時代や国境を軽々と飛び越えて人を感動させることができます。それを楽しみ味わうことができる我々は何と平和な状況に生きていることかと思わざるを得ません。
当日の演目はバッハのイギリス組曲 第4番、第5番、第6番、バッハの鍵盤曲の中でも規模が大きく力強い作品でした。アンジェラ・ヒューイットが演奏するバッハは、得意としているだけあって実に生き生きとしていて本領発揮。スケールの大きな演奏に味わい深い和音進行。早い個所はスピード感充分で、10本の指で弾いているとは思えない程。最近よく目にするファツィオリのピアノは柔らかく木の香りが感じられる音色で、耳にたいへん心地よい。素晴らしいバッハの音楽を充分に堪能させていただきました。
ドイツの音楽を味わった後は、自然とビアホールに足が向きました(笑)。WOWOWのチケットプレゼント企画に心より感謝です。

奥様の感想

演奏される機会の少ないバッハのイギリス組曲をアンジェラ・ヒューイットの演奏で聴くことができ、バッハ・ファンとして大満足です。数年前に訪れたアイゼナハ、エアフルト、ヴァイマール、ライプツィヒ、ドレスデンなど、バッハ所縁の都市の落ち着いた街並みと、クリスマスマーケットの賑わいを思い浮かべながら聴いておりました。
CDで聞くグレン・グールドのバッハも素晴らしいですが、同じカナダ出身のヒューイットの演奏も格調高く優雅で、しかも可愛らしい魅力に溢れていて、名器ファツィオリによる"現代のバッハ"を味わうことができました。思いがけない至福のひと時のプレゼントに、心より感謝しております。


  • 神前様・菊地様神前様・菊地様

神前様の感想

アンジェラ・ヒューイットのバッハ・ピアノ演奏の評価が高いことは知っていましたが、演奏を聴く機会がなく、いつかチャンスがあればと思っていたところ、WOWOWのプレゼントに当選して念願かなってリサイタルに行ってきました。ありがとうございました。
彼女は、東京など5都市でバッハ鍵盤曲のすべてを4年間、12回にわたって演奏するプロジェクトを進行中で、その終盤の10回目が本コンサートで、「イギリス組曲」の後半4~6番などが弾かれました。「イギリス組曲」は、割と地味な曲集だとの印象を持っていましたが、彼女の演奏では、あたかもピアノのために書かれた曲のようなダイナミズムやスピード感、右手と左手が自由に動き回るなど、面白く、かつ安心して楽しめました。特に6番は、バッハ・ピアノ曲集のアルバムでよく取り上げられる名曲ですが、安定したテクニックと重厚かつ繊細な表現で盛り上がりました。チェンバロで演奏されるバッハの曲が持つロマンティックな雰囲気には若干欠けるとの感はありましたが。
もっとヒューイットを聴きたくなったので、魅力的なプログラムの来年5月の11回目を聴きに行こうと思います。

菊地様の感想

この度は趣味でやっていた弦楽アンサンブル時代の友人からのお誘いで、バッハの「イギリス組曲」を聴かせていただきました。もともとバッハは大好きで、自分でも演奏する機会が多かったです。
今回はピアノ、特に演奏される機会の少ない楽曲でしたし、当代随一のバッハ弾きと言われるアンジェラ・ヒューイットの力演に大変満足しました。私の娘がピアノ教師をやっていることもあり、今回のイタリア製ピアノの音色も大変興味深いものでした。本日は誠にありがとうございました。

特派員の皆様、ありがとうございました!

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