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宝塚花組公演「A Fairy Tale -青い薔薇の精-」にご招待!

2019/11/11

宝塚花組公演「A Fairy Tale -青い薔薇の精-」にご招待!

比類なきカリスマ性で観客を魅了し続けてきた花組トップスター、明日海りおさんの退団公演、『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』。明日海さんが演じるのは、自然界の掟に背き、闇と孤独の中に閉じ込められた"青い薔薇の精"エリュ。人々が現実だと信じている世界と目に見えない異次元の世界とを交錯させながら描く、大人のためのほろ苦く温かなオリジナル・ミュージカルです。この作品の【兵庫・東京公演】に特派員としてご招待いたしました!
人間離れした美しさを漂わせ、「匂い立つような美しさ」で観客を魅了し、耽美的で幻想的な世界に誘う"エリュ"。その意味は、フランス語で"選ばれしもの"。唯一無二の存在感で、様々な役を演じてきた明日海さんが最後に演じるに相応しい役柄です。
続く、レヴューロマン『シャルム!』は、花と光の都・パリの地下都市を舞台に繰り広げられるレヴュー。明日海さんを中心に個性豊かな花組が、気品溢れる華やかさ、官能的な美しさ、暗闇から光を目指す希望などを織りなします。
圧倒的な存在感で、宝塚歌劇団100周年以降をけん引してきたトップスター、明日海さんの退団公演は、長くファンの心に残る作品となるでしょう!

公演内容
Musical 『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』 作・演出/植田 景子

レヴューロマン
『シャルム!』 作・演出/稲葉 太地

主演:明日海 りお、華 優希
宝塚大劇場:2019年8月23日(金)~9月30日(月)
東京宝塚劇場:2019年10月18日(金)~11月24日(日)
番組情報
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2019年9月21日(土)宝塚大劇場(兵庫県)の特派員より感想が届きました

  • 奥村様・村上様奥村様・村上様

奥村様の感想

まさか参加できるとは思っていなかった今回の企画。初めての花組公演ということもあり、わくわくしながら会場に着くと、熱狂的なファンではない自分が一席取ってしまうのが申し訳ない位の人の数。当日券の列、入場の列は、私の数少ない宝塚体験の中でも一番の賑わいに見えました。大勢の人にも関わらず、お客様は上品そうな方ばかりで、入口から宝塚歌劇らしい空気が漂っていました。
席からは、肉眼では見たことのない光景が見えました。ベルベットのコート、トレンチのフリル、ドレスやアクセサリーの輝き、小道具の鳥の動きまで。今まで見えなかった詳細まで感じ取ることができました。もちろん、生で見る笑顔の美しさ、ダンスの素晴らしさは言うまでもありません。
幻想的な第1幕と華やかな第2幕のギャップ、他の世界には無いその豪華さ華やかさには鳥肌が立つ程でした。キラキラ&ゴージャス、観られて本当に良かった!
特に冒頭から感動したのは、豪華な舞台の装飾と、ライティングの繊細さです。それぞれの場面をリアルに、リアル以上に感じ取れる空間と、その広がりに配置された建物や植物に光が加わったこれらの素晴らしさと表現力は、さすが宝塚だと感動しました。その薔薇や妖精たちの美しいこと!タカラジェンヌはもちろん、音楽も大道具小道具も衣装も、大勢のプロフェッショナルの方々が作り上げられたこの舞台を観劇できた機会に、感謝しています。
タカラジェンヌの方々だけでなく、その他スタッフの方々が活躍される舞台の裏側にスポットを当てた番組を見ることができれば嬉しいです。この度は本当にありがとうございました。

村上様の感想

現在の宝塚5組の中において、名実ともにトップオブトップである明日海りおさんの花組退団公演。今までに経験したことの無いチケット難で、自力でのチケット確保を諦めていたところ、友達がWOWOWさんの観劇チケットに幸運にも当選したとのことで、今回お誘いいただきました!!貴重な機会をくださったWOWOWさん、ありがとうございます!
今回の明日海さんのお役は、人間でもない薔薇の精霊という難しい役どころですが、ビジュアルも含めてとても美しく、お芝居の始まりから一気に物語の世界観に引き込まれました。柚香光さんと妖精たちのやり取りにはクスリとさせられる場面も多く、お芝居のいいアクセントになっていました。
そして特筆すべきは新娘役トップの華優希さんです!幼少期から壮年期を1人で見事に演じられておりました。お芝居の終盤では、華さんの演技で終始涙が止まりませんでした。そして、この作品は明日海さんの美しさ、物語のピュアさを十分に堪能できる素晴らしいお芝居でした。
レビューは、始まりから"これぞ宝塚!"と思える舞台の煌びやかさと衣装の豪華さに感嘆しました。花男、花娘と呼ばれるだけあって、下級生の方に至るまで皆さん華やかで、ショーの魅せ方が素晴らしかったです。
本当に目がいくつあっても足りない位でした!明日海さんの男役としての集大成とも言える黒燕尾は圧巻のひと言でした。男役の一糸乱れぬ群舞に、こちらも息をするのを忘れる位、集中して見入ってしまいました。
今回はWOWOWさん、誘ってくれたお友達のおかげで明日海さんの退団公演を観劇することができました。明日海さんが退団してしまうのは大変悲しいですが、次期トップの柚香さん率いる新生花組にも期待しています!


  • 中田様親子中田様親子

お母様の感想

この度は、宝塚花組公演「A Fairy Tale -青い薔薇の精-」の特派員に選んでいただき、本当にありがとうございました。大ファンの明日海りおさんのサヨナラ公演ということで、ありとあらゆる抽選に申し込んだものの、さすがトップオブトップと言われる明日海さんだけあって、全滅。途方に暮れていたところ、WOWOWさんから当選のお知らせをいただき、嬉しすぎて説明してくださっている電話の内容も耳に入らない有り様でした。
公演は2本立てで、お芝居は青い薔薇の精と少女の美しい恋物語。舞台装置やお衣装の美しさもあって、おとぎ話の世界に紛れ込んだようでした。その中にもクスッと笑えるところや、考えさせられるところもあって、とても素敵なお話に仕上がっていました。
レビューは、本当に明日海さんの全てが詰まっているようでした。黒燕尾や軍服、スーツ姿、宝塚ならではのキラキラのお衣装など、ファンが最後に観たかった男役姿。それに加えて花組の生徒さんたちが、明日海さんを心を込めて送り出そうとしている様子、明日海さんが次期トップの柚香光さんに未来を託すような振りなど、泣かずに観るのが難しい位でした。
今回一緒に行った娘は、来春から遠方で就職が決まっているので、良い思い出がひとつ増えたことも、とても嬉しかったです。本当にどうもありがとうございました。

お嬢様の感想

これまで何度か宝塚を観たことはありましたが、今までで一番面白かったです。お芝居は感動して、思わず最後の方では泣きそうになりました。
レビューは本当に綺麗で、皆さんかっこよかったです。特に主題歌が覚えやすく、帰ってからも口ずさんでしまう感じでした。今回が最初で最後の生・明日海りおさんでしたが、人気があるのがわかるなと思いました。
これを機に、また他の組の公演も観に行きたいと思います。今回は本当にありがとうございました。

2019年10月19日(土)  東京宝塚劇場(東京都千代田区)参加の特派員より感想が届きました

  • 原野様・伊藤様原野様・伊藤様

原野様の感想

WOWOWの番組表を見て、宝塚花組公演「A Fairy Tale -青い薔薇の精-」の特派員に応募しました。この公演は、花組トップ男役、明日海りおさんの退団公演です。宝塚のトップオブトップの明日海さんの集大成をこの目に...心に...焼き付けたく、2組4名という狭き門に挑みました。決して忘れていた訳ではありませんが、WOWOWさんから連絡をいただき、本当に驚き、そして嬉しく、観劇当日まで興奮状態でした。
観劇当日の写真とレポート提出の準備のため、青い薔薇(造花)を購入し劇場へ向かいました。東京、日比谷にある東京宝塚劇場に入ると、目の前に赤い絨毯敷きの階段があり、2階へ上がると「ようこそ、華やかな宝塚歌劇の世界へ」と言わんばかりの大きなシャンデリアがあり、わくわく感が高まります。劇場内の売店、ラウンジでは、プログラム、お土産のお菓子、軽食の他に、公演にちなんだデザートやドリンクもあり、観劇前や休憩時間にいただくことができます。
お芝居の「A Fairy Tale -青い薔薇の精-」は、自然界の掟に背いた罪で、この世に存在しない"青い薔薇"の精にさせられたエリュ(明日海りおさん)と、現実の世界に生きる純粋な心を持つ少女、シャーロット(華優希さん)との出会いから別れを、おとぎ話のように描いた作品です。明日海さんの美しさが"青い薔薇の精"にぴったりですし、演技、歌声、表情が素晴らしく、ぐいぐいと引き込まれました。衣装もとてもステキでした。少女から50代までを演じた、華さんの演技力も素晴らしかったです。
レビューの「シャルム!」は、パリの地下都市を舞台に、妖しく、美しく、格好よく、華やかに、明日海さんを中心に花組の皆様の魅力があふれるショーでした。私が好きな場面は、花組の皆様がV字型に並び、その真ん中で明日海さんが全力で全身を使って踊る『光』の場面です。全員が白い衣装で、明日海さんへの想いがあふれていました。宝塚OGで、元花組トップの安寿ミラさんが振付をした、これぞ"男役の美学"である燕尾服の群舞も必見です。
お芝居もショーも、明日海りおさんから次期トップの柚香光さんへバトンタッチの演出があり、涙を誘います。 一緒に観劇した学校の後輩の伊藤さんと「素敵だったね~」と、幸せな気持ちになりました。宝塚歌劇は本当に華やかで綺麗で、心を豊かにしてくれます。
これからもWOWOWさんの番組「宝塚プルミエール」「宝塚への招待」とともに、宝塚歌劇を楽しみたいと思います。ありがとうございました

伊藤様の感想

宝塚の歴史にその名を残すであろう明日海りおさんの、ご卒業前の勇姿を何としてでも見届けたい!でもチケットがどうにもこうにも手に入らない...。と、涙に暮れていた中でWOWOWさんの招待があると知った際には、歓喜のあまりまた別の涙が溢れました。このような機会をいただいたWOWOWさんに心より御礼申し上げるとともに、お誘いいただいた原野さんに深く感謝いたします。
何度か訪れたことのある東京宝塚劇場ですが、シャンデリアの輝きと赤いカーペットが醸す雰囲気が、いつにも増して特別な空間に感じられる程、心が高鳴っていました。
開演のアナウンスが流れた瞬間から高揚し、幕が上がってこれから始まるおとぎ話にわくわくが止まらず、明日海さん演ずる青い薔薇の妖精が登場した瞬間には、美しさのあまり息が止まり、キャスト皆様それぞれの温かな人物像に心震え、時々コミカルなお芝居に笑わされつつ、クライマックスは涙なくして見られないハッピーエンド...心がとても忙しかったです。
30分の休憩を挟んでのレビューは、お芝居とは打って変わっての妖艶さ。各場面で明日海さんの魅力をあますことなく堪能できました。花組の組子皆様の温かな雰囲気に囲まれる"花組トップスター・明日海りお様"を見られたことは人生の宝物です。煌びやかなお衣装で、舞台のセンターに立たれるのが板につく姿に、これがTHEトップスター"の姿だなと思いきや、シンプルな燕尾服でも一際オーラを放たれて中心で輝かれる姿に、あぁ、これぞトップオブトップ...これを生で拝見できたことはなんて幸せなのだろう、と思わずにはいられませんでした。
この公演が退団と思うと寂しさを隠せずにはいられませんが、ストイックに男役を追求され続けた方の集大成を東京宝塚劇場で拝見することができ、本当に本当に幸せでした。ありがとうございました。


  • 遠原様ご夫妻遠原様ご夫妻

ご主人様の感想

宝塚は妻がはまってからテレビでは観たことがありましたが、生の観劇は今回が初めてでした。
妻が同じ番組やDVDを何度も観て歌い、その曲が耳から離れないこともあり、1度観てみたいと思っていたので、いい機会をいただきました。
芝居も2部のレビューも場面転換が多くてすごい!というのが1番の感想です。衣装が華やかで、特に舞踊が揃っていて圧巻でした。妻が何度も劇場に足を運ぶのが頷けました。ありがとうございました。

奥様の感想

6年前から、星組と花組はほぼ毎公演観劇させてもらっています。でも、今回の公演は明日海りおさんのご卒業公演とあって、チケットを確保しようと画策しましたが、ことごとく落選。生の観劇は諦めていたところにWOWOWさんからの当選の連絡。もう嬉しくて嬉しくて...この機会を無駄にしないよう、録画していたWOWOWの「宝塚プルミエール」を何度も見返し予習して(笑)臨みました。
ポスターで拝見していたものの、動く生の明日海さんが演じる薔薇の精霊は、この世の方とは思えない美しさでした。それに加え皆さんのお衣装、舞台装置も素敵で、夢の世界にぐいぐい引き込まれました。特に最後の場面や台詞は卒業とオーバーラップしてうるうるしてしまいました。
休憩後のレビューでは、男役の群舞、前作の「CASANOVA」を思わせる娘役さんと明日海さんとのからみ、全員が舞台に立つ場面では、今まで以上に花組の皆さんの気迫と一体感を感じました。
明日海・柚香コンビが大好きな私にとっては、これで最後かと思うとぐっとくる場面が多く、お2人の姿を目に焼け付け、忘れられない大切な思い出となりました。本当にありがとうございました。

特派員の皆様、ありがとうございました!

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