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【勝手に演劇大賞2019】第10回記念スペシャルトークイベントにご招待!

2019/12/19

【勝手に演劇大賞2019】第10回記念スペシャルトークイベントにご招待!

2019年12月8日(日)都内某所

毎年、最も輝いていた演劇作品や演劇人を皆さんの投票により選出する「勝手に演劇大賞」。今年は、記念すべき第10回を迎え、更に盛り上げるべく、フリーアナウンサーの中井美穂さん、演劇ジャーナリストの徳永京子さんがゲストとともに今年の演劇と過去の演劇大賞を振り返る、スペシャルトークイベントを開催!ゲストには、劇団☆新感線主宰・演出家のいのうえひでのりさんと、宝塚歌劇団・元雪組トップスターの早霧せいなさんをお迎えいたしました。
イベント当日、会場には抽選で選ばれた"我こそは演劇ファン"という皆さんが集結!まず最初に、中井さんは年間200本、徳永さんは年間なんと300本もの舞台をご覧になっているというお話に、皆さんから「おー!」と驚きの声。また、いのうえさんは、劇団の主宰・演出家の立場から、早霧さんは出演者の立場から、やはり多くの舞台に足を運んでいらっしゃるお2人も交えて、トークは熱く進行。2019年を振り返るだけでなく、2010年代を振り返って、さらにはこの先の演劇界についてまで、盛りだくさんなトークの内容に、参加された皆さんも大満足のご様子でした!
トークの後には、質問タイム、早霧さんとのじゃんけん大会も。質問タイムでは、演劇ファンならではの視点からの質問に、出演者の方から充実した内容のお答えが。そして、じゃんけん大会の勝者には、メガネタイプでオートフォーカス機能が付いた高性能双眼鏡「カブキグラス」をプレゼント!今後の演劇ライフを、一層楽しんでいただけますね。さらにイベントの最後には、登壇者を撮影できるフォトセッションタイムが!こちらも、参加された皆さんには、素敵なプレゼントとなったのではないでしょうか。
「勝手に演劇大賞2019」の作品の投票は絶賛受付中です!あなたの一票で、今年の演劇大賞が決まります!是非投票して、皆で演劇界を盛り上げていきましょう♪

登壇者
中井美穂、徳永京子
ゲスト:いのうえひでのり、早霧せいな
関連情報
「勝手に演劇大賞2019」 ■公式ホームページはこちら!>>

イベントの様子

  • 会場入り口会場入り口ではウーとワーが
    皆さんをお出迎え♪
  • 開始前間もなくイベント開始!
    登壇者を心待ちにされる皆さん☆
  • A
  • B
  • お待ちかねの登壇者が次々と登場!どんなトークが繰り広げられるのか・・・
  • じゃんけん大会
  • 商品ゲット
  • 「カブキグラス」を賭けたじゃんけん大会では、早霧さんから直々に賞品の贈呈です☆
  • トーク予想以上の熱のこもった演劇トークが展開され
    貴重なお話しが盛りだくさん!
  • フォトセッションそして今回はなんと!お客様にて撮影できる
    フォトセッションタイムもご用意♪

私たちが特派員として参加しました

  • 阿部様・中村様阿部様・中村様

中村様の感想

この度は貴重な機会をいただき、ありがとうございます。「スペシャルトークイベントに当選しました」とのご連絡をいただき、登壇者はどなたになるのかな?と、WOWOWさんと縁が深そうな様々な俳優や演出家を頭の中で予想をしながら新幹線切符を予約して東北から来てみました。
開催日の3、4日前くらいにご登壇される方のお名前が紹介された封書が届き「そうきましたか!」と、思える方々で...私の勝手で同伴に誘っていた友人は、劇団☆新感線から観劇にはまって、今は色々な作品も観るようになった人なので、巡り合わせが良かったと思いました。
会場入口に着くと、登壇ステージと観覧者用の椅子が数十席...眼福耳福なひと時を楽しく過ごさせていただきました。美人で可愛い司会者の方と登壇された皆様の息がぴったり。昔から見た目が若々しくて変わらない中井美穂さんの、普段から番組進行されて鍛えられている軽妙なトーク回し。真似させていただきたいと思えるご自身にとてもよく似合った洗練された着こなしの徳永京子さんの、歌舞伎から小演劇や大衆演劇まで多岐に渡る細やかな情報量...。ファッションと同じく鑑賞のセンスがお高い!早霧せいなさんの可憐な容姿と、役者・観客目線のお話。演出家であるいのうえひでのりさんのお話のテンポや、笑わせのツボはいつも劇場で楽しませてくれている演出のセンスとリンクしていると感じました。演出次第で、どんなに良い脚本や役者も活かしきれてないと思える舞台も中にはあり、歯がゆく観ている一観客なので、これからもイケイケドンドンでお願いいたします。
個人的に思っていたことですが、日本の演劇界はこの数年くらいで本当に舞台の本数も観客も増え、大人気作はファンクラブ抽選、先行抽選、プレセールなどを経てもチケットを得ることは難しくなり...東京で購入できなければ、大阪、博多などでもチケット争奪戦を頑張り、それでも無理となると、どうかWOWOWさんが放送してくれると良いなと祈る日々。一番の理想は、初日、中日数回、千秋楽とワインがより美味しく熟成されるような変化を生で観劇した後に、WOWOWさんでまた再度じっくりと詳細なアップや全体のカメラワークを、劇場に居た時の感覚を呼び覚ましながら視聴するのが贅沢で大好きです。大阪などの裏路地で大衆演劇のポスターを見かけたら、その場で小屋を探して入場、九州など地方に特設テント劇場ができたら気軽に並べる、その気軽さも、大都市公演の抽選から頑張って貴重なチケットを購入するのもどちらも楽しみがあり好きですし、宝塚歌劇団様は特別な時以外は毎公演当日券を一定数売り出して下さいますが、ブロードウェイのように当日でも運次第では前方や良席を購入できるシステムが日本にもできたら嬉しいとも思います。興行主様はヒヤヒヤするかもしれませんが...。
海外発の大作ミュージカル、日本発のミュージカルやストレートプレイ、2.5次元のミュージカルや歌舞伎、古典や新作歌舞伎、寄席(講談、漫談など)、小演劇、大衆演劇、古典お芝居、能、浄瑠璃、人形劇団、オーケストラ、バンド、オペラにバレエ...様々な表現作品があると思いますが、その舞台の種類や新作と古典の垣根も最近は良い意味で低くなって素敵に融合された作品も見かけます。これからの演劇界、国や大小演劇集団の規模の垣根を取っ払った脚本家、演出家、俳優、音響、大道具、衣装などなど、全ての芸術家の飛躍をとても楽しみに期待できるトーク内容でした。またこのような機会があれば、応募して当選できたら嬉しい!と思います。WOWOWさん、ありがとうございました。


  • K様親子K様親子

R.K.様の感想

最近、中川晃教さんのファンになったことがきっかけでミュージカルなどを観るようになり、演劇全般への興味が湧いたため、勉強させていただきたいという思いで今回のトークイベントに応募いたしました。
始めに出演者の方々が登壇&ひと言挨拶をされました。初心者の私でも知っているスゴイ方々が目の前にいるということにまず興奮...!間近で見る早霧さんはスタイル抜群で、お美しくてかっこよくて、自分と同じ人間とは思えませんでした。出てこられた瞬間の、参加者の皆さんのヒャー!という声が忘れられません。自然と中井さんと徳永さんが司会のような形になり、トークが始まりました。
そこから、「今年の観劇状況について」「今年一番良かった作品について」「演劇の現状、今後について」などのトークが進みました。早霧さんからいのうえさんへ、「髑髏城の七人」でお好きだという贋鉄斎のシーンについての質問もありました。また参加者からの質問コーナーも設けられ、登壇の皆様が真摯に答えていました。
最後に皆様からひと言ずつ締めのお言葉があり、プレゼントを賭けたじゃんけん大会とフォトセッションが行われました。フォトセッションでは一般の参加者が撮影できる時間もあり、自分のカメラで思い出を残せる贅沢を味わいました!じゃんけんには負けてしまいましたが、全員にお土産があり、スタッフの皆さんも笑顔で見送ってくださり、感激しきりでした。本当に雰囲気が良くて、私もここで働きたい...と思いました(笑)。
もともと演劇が大好きでたくさん観に行っているというのではなく、興味があって勉強したいという気持ちで参加させていただきましたが、想像以上に深く具体的な(マニアックな?)お話を聞くことができて、有意義な時間でした。ベテランの演劇ファンだったら共感ポイントが多くて私以上に受け取るものが多かったのかもしれないと思うと申し訳ない気持ちにもなりますが、それでも参加して良かったと心から思います。中井さんと徳永さんの知識量に圧倒されましたし、いのうえさんは、どんな話題に対しても何か明確なお考えを持っていて、それをじっくりと聞くことのできる喜びを感じました。早霧さんは、他のお三方ほど詳しくないと謙遜されていましたが、目の付け所が独特で、演じる側からのお話が聞けたことも有り難かったです。
日本では役者さんにお客さんが付くことが多くて、この人が出ていればおもしろくなくてもいい!という人で溢れている、とのお話には耳が痛い部分がありました。私自身も、役者さんを目当てに劇場へ行っている1人だからです...。観劇の際には他の部分にも注目して観るようにはしていますが、確かに事前に作品の内容がほとんどわからなくて好きな役者さんも出ていないとなると、観に行こうという気が起きないものです。ですが、私のように役者さんをきっかけに演劇全般に興味を持つ人も確実にいて、今回のような面白いお話を聞く機会があれば、変わってくるのかもしれません。興味を持った今は、どこで何をやっているかという情報に触れられる機会が増えれば良いと思っています。舞台の映像をWOWOWで数多く放送されているのも、良いきっかけを作っているのではないかと思います。何か観に行きたいけど何を観ていいかわからないという人々をうまく誘導することができれば、さらに盛り上がっていくのではないかと感じました。
お話の面白さに忘れそうになりましたが、このトークイベントは「勝手に演劇大賞2019」の10回目を記念したものでした。登壇者の皆さんが挙げた作品や演出家、俳優は果たして賞に絡んでくるのか。来年2月の結果発表がますます楽しみになりました!最後に、母とともにイベントに参加させていただき、2019年の終わりに素敵な思い出ができました。本当にありがとうございました。

特派員の皆様、ありがとうございました!

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