ミディアム/第4シーズンの最近のブログ記事

アリソンはワット弁護士の紹介で、チャールズ・ウィンターズという男性から自宅に関する調査を依頼される。チャールズの妻ケリーが独りでいると深夜、水の音や赤ん坊の泣き声を聞くというのだ。だがアリソンの調査の結果、ウィンターズ家に異常は見られなかった。
ところが家を訪れた夜、アリソンはその家の風呂場で赤ん坊が殺される夢を見る。それは20年前、実際に起きた出来事だったが赤ん坊の死は事故として処理されていた。
この話を聞いたケリーは動揺し、チャールズはアリソンに怒りをぶつける。彼はこの出来事について既に調べて知っていたのだが、家を引っ越す余裕がないため妻に隠していた。アリソンには「家は安全だ」という霊能者の言葉だけを望んでいたのだった。
その後、事態は思わぬ方向に進む。ケリーがアリソンへ「夫のチャールズに命を狙われている」という手紙を残し自殺したのだ。彼女の言葉を裏付けるように、寝室の天井裏からは波の音などを創り出す、サウンド・マシーンが発見される。こうしてチャールズは逮捕されるが殺害動機は見つからない。そうこうするうちにアリソンは再び家の夢を見る。そしてそこにはケリーという幼い少女がいた。

アリソンの夢が現実となり、酔ったメーガンがジョーに誘いをかける。もちろんジョーは彼女を拒否するが、アリソンには事実を伝えることができない。そんなとき、アリソンはスキャンロンから新しい仕事の依頼を受ける。それはカーティス・ランバートという麻薬ディーラーの殺害事件だった。犯人は厳重な防犯システムを突破し、自宅でランバートを殺害していた。
間もなくアリソンの夢をもとに容疑者が割り出されるが、事件の犯人像とは一致しない。彼はジョーイ・カーマイケルと言い、過去に頭に銃弾を浴びていた。そのため手や脳に重い障害を抱えており、厳重な防犯システムを突破するのは困難だった。
だが間もなく、ジョーイにはテディという双子の兄がおり、彼が不法侵入の常習犯であることが判明する。テディは定期的にジョーイへ送金したり電話をかけてくるが、居場所は分かっていなかった。
実はテディはすでにこの世にいなかった。ジョーイが撃たれた夜、彼もランバートの手下、ギボンズに射殺されていたのだ。だが霊となった彼はジョーイの体を乗っ取り、送金などを繰り返していた。ランバートを殺害したのもテディだった。

アリソンは自家用車がガレージで爆発する夢を見るが、実際はただの故障だと判明し、車を修理に出す。すると担当の整備士がジョーに修理代が高くつくこと、そして新車同然のSUVが格安で売りに出されていることを伝える。実物を見たジョーは即決で購入し、アリソンや子供たちも大喜びする。ところがその夜アリソンは、SUVで女性が射殺されるヴィジョンをキャッチしてしまう。
死亡した女性はローリー・カーマーと言い、SUVの元の持ち主、ティム・カーマーの妻だった。ティムによると2人は車強盗に襲われ、逃げようとしたところを銃で撃たれローリーが犠牲になった。だが彼女を殺した犯人は捕まっていないと言う。これを聞いたアリソンは独自に捜査を始めラテン系の男のヴィジョンをキャッチする。この結果、スキャンロンが男を拘束し面通しが行われるが、ティムは「よく分からない」と言って部屋を出てしまう。
その後、アリソンはSUVのカーナビに導かれカーマー家を訪れる。そしてティムがガレージのバイスに銃を固定し、ローリーを射殺するヴィジョンをキャッチする。ヴィジョンから目覚めたアリソンは帰ろうとするが、SUVのエンジンがかからず、車をガレージに置いて帰宅する。

アリソンはリンのテニス仲間のキム・ファーロングが倒れている夢を見る。間もなく彼女は遺体で発見され、夫のラッセルは突然の妻の死に泣き崩れる。この出来事のあとアリソンは頭痛に悩まされるようになり、鎮痛剤の「アドヴィプリン」を飲もうとして意識を失う。実はこの現象はキムの死因を暗示していた。彼女も生前アドヴィプリンを服用していたのだ。捜査の結果、寝室にあった薬のカプセルからは筋弛緩剤が見つかり、ラッセルが容疑者として拘束される。
そんな中アドヴィプリンを服用していた女性が運転中に意識を失いビルから転落死する。捜査の結果、汚染されたアドヴィプリンによる事故死が全米で合計5件発生していることが分かる。また、すべての被害者や家族同士に繋がりがないことも判明し、キムの死も汚染された薬による事故死と断定される。
ところがアリソンは5件の死の核心に迫る夢を見る。それは悪天候のため空港で足止めされたラッセルと他の乗客、合計5人が嫌いな人物について告白しあう場面だった。飛行機を待つあいだ、5人の会話は酒の力も手伝いエスカレートする。ラッセルは妻を殺したいほど憎んでいると告げ、別の男性が筋弛緩剤を使った過去の事件について言及する。やがて滑走路が復旧する頃には、5人は具体的な殺害計画を話し合っている。そして彼らは空港のラウンジ脇の公衆電話で連絡を取り合い、計画を実行すると決める。

凶悪犯を密かに処刑してきた、FBIのエドワード・クーパー捜査官が戻ってきた。今回彼はフェニックスで発生した連続殺人事件を担当する。被害者の共通点は売春婦であること。彼女たちがメッタ刺しにされて殺されたこと。そして被害者の指にシルバーの結婚指輪がはめられていることだった。
その頃アリソンはクーパーがホテルの一室で銃を構える夢を見る。部屋には男がおり、銃声と同時にドアから大量の血が流れ出る。この夢からアリソンはクーパーが犯人を処刑しに来たと判断し、彼に「今回は阻止する」と警告する。するとクーパーは「犯人を個人的に裁くつもりはない」と答え、アリソンを捜査チームに加える。
だがその直後、クーパーが滞在先のホテルで射殺されてしまう。アリソンが夢で見たのはクーパーが犯人を殺害するシーンではなく、犯人がクーパーを殺害するシーンだったのだ。彼女はこの結果にショックを受けるが、間もなくクーパーの霊が現れ「捜査するスタンスに変わりはない」と詳しい犯人像を告げる。

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