クリミナル・マインド FBI行動分析課/第10シーズンの最近のブログ記事

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■メグが誘拐された!
残業するケイトの元に、メグからメールが届いた。途中で途切れた言葉は、母娘で決めていた身の危険が迫ったときに発信するシグナルだった。メグの親友マーケイラの家に電話を入れて確認したところ、2人はお互いの家に行くと嘘をついてたことが判明。ガルシアが携帯のGPSと防犯カメラ映像をチェックし、図書館の前でミニバンに乗りこむ映像を発見する。ケイトの携帯に緊急メールが届いたのがその2分後、そしてその直後にGPSの電波は途絶えていた。BAUは児童誘拐専門チームのカニングと協力、アンバー警報を発令して2人の行方を追う。ガルシアが、2人の携帯メールをチェックするが、なぜか、メールも通話の記録も、携帯会社のサーバーからも消えていた。さらに自宅にあったPCのハードディスクも完全に消去され、ユーザーネイムすら残されていなかった。同級生のサムによると、2人は、SNSで知り合ったボビーという上級生に舞い上がっていたという。彼が持っていたボビーの写真を見てケイトは愕然とする。

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■ハリウッドの連続殺人
ハリウッドでこの3日間で3人が殺害されるという、連続殺人事件が発生した。最初が42歳の銀行員のゲーリー・フィッシャー。愛車のジャガーの中で顔を含め13発撃たれて死亡した。そしてさらに今朝、46歳の会計士ネイト・コクランと、22歳の娼婦ターシャ・ブルックスが同じ銃で殺された。ゲーリーの殺された場所も治安が悪く娼婦の多い場所だった。それぞれのつながりはないが、金品は盗まれておらず、犯人は遺体を隠そうともしていない。凶器は45口径で、それぞれに13発。装填した弾が尽きるまで撃っている。ゲーリーが1人だったのは一緒にいた娼婦が逃げたからではないかと見て、BAUは目撃者の捜索を開始する。娼婦たちとの面談を重ね、ゲーリーが殺害されたときに一緒にいた娼婦を発見。彼女は、犯人はフードを被った白人男性で、突然、車の窓ガラスを割って襲いかかり、「俺の街から出て行け!」と叫びながら銃を撃ったと語った。
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■手がかぎ爪の怪物が!
カンザス州のトピカでラリー・メリンが妻のタビサを殺害。そしてジョージア州ロズウェルではクリスティーン・マクニールが恋人を、メイン州のデリーではダニエル・カルラスが母親を殺害した。いずれのケースも加害者に犯行当時の記憶がなく、「手がかぎ爪の影のような怪物」に襲われたと主張している。誰かが何らかの方法で彼らの精神を破綻させ、そして愛する相手を殺害させたと考えたBAUは、3人をクワンティコに移送させる。しかし、3人の共通点は同世代ということだけで、人種も収入も生活レベルも異なり、さらに居住場所も離れている。誰が、どうやって、そして何のために? 手がかりが見つからない中、やがて3人が同時期に養子になっていることが判明する。ラリーとダニエルは、意識を失う前にセージの匂いがしたと証言。カンサスのメリン家に向かったロッシとリードは、セージの匂いを嗅いだときにクスリを吸い込まされたのではないかと考え、家を捜索。通気口から薬品のチューブを発見する。チューブからは乖離性が強く、白日夢を見せる作用のある麻酔薬セボフルランと、暗示にかかりやすくなる麻酔薬のスコポラミンが検出される。犯人は薬物を使って、3人に「怪物」の白日夢を見せ、退治しなければいけないという暗示にかけ、愛する人を殺害させたのだ。しかし原始的な恐怖は人それぞれなのに、この3人は「かぎ爪を持った影のような怪物に襲われた」と具体的な描写まで同じものを見ている。ホッチはそれが実際の経験だからではないかと推理、ガルシアに3人が養子になる以前について調査するように指示する。
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■季節はずれのジングルベル
メリーランド州ベセスダで、昨夜、裕福な一家が惨殺された。現場は自宅で、被害者は妻のドナ・キングマンと、長女ジェナと次男のランス、そしてドナの母親のクララの4人だ。ディナーの席で、手が縛られ、3人は頭を銃で撃って、ドナだけが首を締められて殺されていた。夫のフランクと、長男のディロンは行方不明だが、現場に駆けつけた警察官によって血まみれの青年が発見される。彼の名はエズラ。ランスのゲイの恋人だった。事件当夜はドナの誕生日で、ランスとエズラは、ドナ、フランク、ジェナ、クララの4人が食事を終えた頃に家に到着した。しかし息子がゲイであることを受け入れないフランクとランスが喧嘩を始め、エズラはランスの部屋に逃げ、マリファナを吸って眠ってしまった。そして、深夜、目が覚めた彼がダイニングルームに戻ると、季節外れのジングルベルのレコードが繰り返しかけられ、ランスたちが殺されていたというのだ。エズラは消炎反応もなく、悲しみ方は本物で、ロッシとモーガンは彼が犯人ではないと判断する。キングマン家に押し入った形跡はなかく、犯人は撃ち殺したあとに、テーブルをセッティングしてクリスマスディナーの演出をしていた。部屋には争ったような後があったが、動きに流れがなく、これも犯人による演出と見られた。書斎からは、フランクの血痕が発見されたが、フランクの行方は依然としてわからず、さらに長男のディロンも家に帰っていなかった。

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■国外対応チームとの共同捜査
カリブのリゾート地バルバドスに観光に訪れたアメリカ人の一家が誘拐された。夫妻と14歳の娘と10歳の息子の4人家族サリヴァン一家だ。休暇中のアメリカ人家族を狙った拉致事件はこれが3件目で、2年前の4月に同じくカリブのアルバでエヴァレット一家が、昨年の4月には国内のフロリダでアイザック一家が攫われ、24時間後に絞殺遺体で発見されている。同じパターンだと、サリヴァン家も夜明けまでに殺害されてしまう。クルーズの要請を受け、チームはジャック・ギャレット率いるBAUの国外対応チームと共同捜査を行うこととなった。ケイトとリードは他の被害者との共通点を調べるべくサリヴァン家に向かい、残りのメンバーはバルバドスへ飛んだ。

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