クリミナル・マインド FBI行動分析課/第7シーズンの最近のブログ記事

■レディX
犯人による銀行の爆破は、捜査陣に衝撃をもたらした。しかし犯人は自爆するようなタイプではないとロッシは分析する。そして分析を裏付けるように、銀行には犯人の姿は消えていた。彼らは銀行の地下の壁を爆破、地下通路に通じる穴を開けて、そこから逃走したのだ。ウィルを探して地下通路を進んだJJは、地上への出口でウィルの財布を発見する。それは犯人に連れ去られたウィルが、それをJJ伝えるために残した手がかりだった。ガルシアは付近の監視映像で、黒いSUVで逃走する犯人を発見するが、車のナンバープレートはなんと国の公用車のものだった。その情報をプレンティスから聞いたインターポールのクライドは、2004年にロンドン警視庁の押収車を盗み、その2日後に某国の大使の腹部を撃った〈レディX〉と呼ばれる強盗の存在を思いだす。しかし、使用した武器、能力からみて、暗殺者としての訓練を受けた者とみられたが、その時も結局〈レディX〉の素性はわからずじまいだった。

■銀行強盗か、シリアルキラーか
ワシントンDCで銀行強盗事件が発生。3人組の犯人が、開店間もない銀行に入り、警備員を射殺して金を要求した。同一犯による犯行はこの7ヶ月で7軒目で、犯人3人がトランプの〈キング〉〈クイーン〉〈ジャック〉の面をかぶっていることから、マスコミから「絵札強盗」と呼ばれていた。犯行は常にきっかり2分で手際が良く、犯行の度に、1人を銃で殺害していることから、ホッチはこの犯人をシリアルキラーであると分析したが、FBI本部はその意見を却下していた。しかし今回犯行のパターンが崩れ、犯人は駆けつけた警官と撃ち合いになり、刑事1名が死亡、犯人側も〈ジャック〉が撃たれて重症を負って逃走に失敗。銀行内で人質をとって立てこもることとなった。事件の報告を受けたFBIは、危機交渉チームが海外に派遣されて留守なために、BAUを現地に派遣する。そして同僚を殺され、〈ジャック〉を撃った刑事は、JJと共に暮らすためにワシントンDC警察に転属したウィルだった。

■2012年
ロッシは、古い友人であるグラント博士に頼まれ、大学で犯罪学の授業のゲスト講師に招かれ、BAU全員がその授業に協力することになった。授業で扱うのは、BAU史上、最多の殺人を犯したシリアル・キラーのケースについてだった。この日、ロッシにはもうひとつ、刑務所である人物と面談を行なうという、重要な仕事があった。ところがその刑務所で暴動が発生したとの電話が入る。ロッシは、ホッチの司法省へのツテを使ってでも、刑務所での面会を取り付けようとするのだが......。

■死刑執行、そして模倣犯の誕生
オクラホマ州で25人の女性を殺害した連続殺人犯ロッド・ギャレットの死刑が執行された。ところが刑が執行された直後、同州のイーニッドでキャラ・スミスという女性が、自宅で殺害された。凶器はアイスピッグで心臓を一突き。手口はギャレットのものに酷似していた。一行は飛行機でオクラホマ州に向かうが、その機内に、新たな犯行の知らせが届く。殺害のインターバルはわずか6時間。ホッチとモーガンはギャレットの信奉者による模倣の線を捜査するために、刑務所を訪ねる。しかし刑務所長は、ギャレットは収監されていた7年間、誰にも心を開くことはなく、妻のヘレンだけが毎日かかさず面会にきていたと語る。さらに、ギャレットはその7年間で2度、刑務所内で襲われているが、ナイフを奪って逆に相手を刺し殺しているというのだ。

■8年ぶりの再会
妹のデジレーが交通事故を起こしたという電話で、急ぎシカゴに戻ったモーガン。彼は病室でデジレーから驚くべき話を聞かされる。彼女の車が信号で停止したとき、なんと、隣の車に、8年前に行方不明になった従姉妹のシンディが乗っていて、デジレーはとっさにその車を追いかけたために事故に遭遇したというのだ。モーガンはシンディの件をホッチに連絡、チームはシカゴに急行する。そもそも事のおこりは8年前。シンディはジョン・ヒッチンスという男のストーカー被害にあっていた。しかし相手は、法的手段に訴えられる一線は超えていなかったため、困ったシンディはモーガンに相談、モーガンは転居をすすめた。しかしその引越しの最中にシンディは行方不明となった。そしてその2週間後、ヒッチンスはシカゴで拳銃自殺をとげ、警察は彼がシンディを殺したと結論づけた。

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