クリミナル・マインド FBI行動分析課/第8シーズンの最近のブログ記事

■レプリケーターの帰還
合成麻薬の事件が解決した夜、クワンティコのガルシアのシステムがレプリケーターの侵入を受けた。ホッチはニューヨークに滞在中のBAUのメンバーに緊急招集をかけるが、ストラウスには連絡がつかない。ロッシがホテルに駆けつけるが、部屋にストラウスの姿はなく、窓が開け放され、床にはミニバーのボトルが散乱していた。一度はアルコール依存症に陥ったストラウスだが、ロッシはサイドテーブルの上に残されていた断酒記念のメダルを手に、ストラウスが再び酒に手を出すはずがないと断言する。ホッチの携帯にストラウスから着信が入るが、しかし電話をかけて来たのはレプリケーターだった。緊急車両のサイレンの音から、電話を掛けてきた場所を見切ったホッチは、ストラウスを発見する。しかしレプリケーターに薬物をもられたストラウスは、そのままホッチの腕の中で息を引き取った。

■ショーンからの電話
ニューヨークでベスとの休暇を楽しむホッチの元に、弟のショーンから電話が入った。ショーンはシェフになる夢を諦め、今はエディンバラというクラブでバーテンダーをしているが、その彼の目の前で、女性客が目や鼻から血を流して死亡したというのだ。警察はエクスタシーの過剰摂取で片付けようとしていたが、ショーンは身体中から血を吹き出すという異様な症状と、さらに先週、元カノのリンダが同じ症状で死亡していることに不審感を募らせ、兄に助けを求めてきたのだ。ガルシアの調査で、ニューヨークで先週に同様の事件が3件起きていたことが判明。事件はこれで終わらないと見たBAUはニューヨークへと向かった。

■夫が妻を、そして妻が夫を......
デトロイトで2台の車のトランクから、2組の夫婦の遺体が発見された。最初はケイン夫妻、次がギャレット夫妻。拉致から殺害まで約1週間あり、どの遺体にも50ヶ所を超える刺し傷があった。夫婦の傷はちょうど鏡合わせで、場所も数もほぼ一緒で、妻の刺し傷は上から斜めに入っており、夫は水平方向だった。2組の夫婦は身長が異なるのに、刺し傷の向きが同様であることから、ブレイクは、向かいあった状態で夫が妻を、そして妻が夫を刺したことに気づく。犯人は互いに刺しあわせるために、夫婦を誘拐しているのだ。地理的プロファイルを行ったリードは、犯人は夫婦の行動パターンを熟知しており、2人をデート現場から拉致したと分析。しかし、たとえ2人であるために気をゆるめていたにしても、犯人がどうやって同時に2人を制圧したかに疑問が残る。やがて夫婦が拉致、遺棄された自家用車を調べたモーガンとJJは、車がハッキングされ、電子キーが無効にされていたことを突き止めた。

連続拉致殺害事件
カリフォルニア州ではこの5年、毎年同じ時期に、ベビーシッターと子供が誘拐される事件が起きていた。子供の方は24時間以内に返されるが、ベビーシッターは5月13日に遺体で発見される。死因は熱湯での溺死、遺体にはレイプや焼き痕など、激しい拷問の痕跡があった。最初の被害者だけは、拉致されたのも捨てられたのもグリフィス公園。その後は誘拐場所はカリフォルニア全域にわたるが、遺棄場所はLAだった。唯一、3人目の被害者タラ・リオスだけは、監禁場所から自力で逃げ出して保護されている。しかしモーガンとJJが認知面接を行ったが、トラウマが強すぎて犯人について何も聞き出すことができなかった。そして今年もまた犯行の季節が近づき、BAUは事件を未然に防ぐためにカリフォルニアに飛んだ。しかし、BAUが到着するよりも早く、LAでベビーシッターのジーナ・メンデスと2歳のフィービー・ペイトンが誘拐された。

■連続バラバラ殺人事件
リードは購読している地方紙の記事から、連続殺人事件を発見する。サウスダコタのパインリッジ先住民保留地と森林で、森林伐採業に従事する男性のバラバラ死体が発見されていたのだが、保留地がFBIの管轄であったため、関係性に気づかれなかったのだ。BAUは、被害者の年齢、身長、体重、肌の色が似通っていることから、誰かの身代わりと分析。森林伐採に嫌悪感を持つ、環境保護活動家、動物保護活動家。また被害者の背中に吸い出し療法の吸引カップとおぼしき痕が残っていたことや、死因がソラニン中毒であることから、薬草師や呪術医(シャーマン)の犯行も視野に入れて捜査が開始される。やがて新たな行方不明者の情報が入る。容姿は前の2人と似ているが、行方不明になったチャド・デュモンは観光に来た空軍大尉で、これによって犯行動機から、環境保護活動家や動物保護運動家の可能性が消える。やがて被害者の身体に残されていた吸玉療法が、生殖機能を高めるためのものであることが判明する。

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