クリミナル・マインド FBI行動分析課/第9シーズンの最近のブログ記事

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■闇に潜む敵
凶弾にたおれたコールマン保安官、リード、モーガン。コールマンは死亡し、首に被弾したリードは薄れゆく意識の中、現場を離れるオーウェン・マグレガー保安官補の姿を目撃する。一方、防弾ベストのおかげで事なきをえたモーガンは、JJと共にミルズを追跡、激しい銃撃戦の末に、ミルズは射殺される。救急車で病院に運ばれるリードは、自分が聞いた銃声の違いをモーガンに伝えると意識を失った。モーガンは自分が防弾ベストに受けた弾と、コールマンが受けた弾は銃が異なることを確認。コールマンを撃ったのはミルズではないと分析する。また、店内から娼婦2人と常連客の遺体が発見されるが、いずれも銃撃戦より前に別の場所で殺されて運ばれてきたものだが、牧師の車は死体を運んだ形跡がなかった。何者かがミルズをはめ、そしてコールマンを殺したのだ。
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■娼婦連続殺人
深夜、チームに呼び出しが入った。元テキサスレンジャーで今は保安官を務めるコールマンから、友人のクルーズを通して捜査依頼が来たのだ。事件は昨夜、娼婦アビゲイルの遺体がゴミ捨て場に遺棄されているのが発見された。手首にはロープの痕、背中には複数の裂傷、死因は後頭部を撃たれた銃殺だった。半年前にも娼婦のハンナが隣の管区のゴミ捨て場で、そして11ヶ月前にはポン引きのルークが娼婦たちが住むドラッグハウスの前に捨てられていた。背中の線状の裂傷は形は同じだが、ルーカスが5本、ハンナが9本、アビゲイルは12本とエスカレートしているが、レイプの痕跡はなく、後頭部を銃で一発というスタイルは処刑的であり、サディストという他の分析と相反する。また11ヶ月で3人というペースも遅く、プロファイルは難航する。
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■連続予告毒殺
カリフォルニア州ロングビーチの警察の留置場で、男が死亡した。男の名前はウェイン・キャンベル。前日の夜、「おまえの命はあと1日だ、死は免れない」と書かれた脅迫状を持って保護を求めてきたが、拒絶されたために、わざと暴れて捕まったのだ。死因はヒ素中毒だった。この地域では、6日前にも、ヘレン・ミッチェルが郵便ポストに入っているのを見つけた脅迫状を警察に届け、その後死亡しているため、関連性を疑った地元警察が遺体を掘り返して調査したところ、致死量のヒ素が検知された。さらにロングビーチに向かうBAUに新たな被害者の報告がもたらされる。30分前に、パーツショップの経営者カルロス・オルテガが同じ手口で殺害されたというのだ。そのオルテガの胸の上には1本の麻ひもの切れ端が置かれていた。
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■ブタのマスク
テネシー州メンフィスで48時間に、深夜の駐車場から3人拉致される、連続誘拐事件が発生した。被害者はマイケル・スミス59歳、トレヴァー・バーケット23歳、そしてクリスティ・ホワイト21歳。クリスティは、友人とふたりのところを襲われたが、友人は置き去りにされ、クリスティだけが連れ去られた。その友人の証言によると、犯人はブタのマスクをかぶっており、スタンガンで身体の自由を奪ってクリスティを連れ去ったという。3つの現場はそれぞれ100キロほど離れており、犯人はなんらかの理由でターゲットを決めて襲っている。被害者の年齢、性別もまちまちで、一見どこにも接点がないように見えた。しかし、やがて年配のマイケルが、トレヴァーが通うメクリン大学の出身であることが判明する。トレヴァーの所属していたフラタニティ「ベータ・シグマ・デルタ」は、毎年、ブタのマスクをかぶってパーティを開いていた。そして、去年、そのパーティでラリった新入生が屋根から飛び降りて死亡した。
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■凶器は有刺鉄線
ウェストヴァージニア州のホイーリング郊外で、2日で2件の殺人事件が起きた。1人目の被害者はマサイアス・リー。狩りの最中に、手作りの装置から発射されたクマ用の捕獲罠で殺害された。その翌日、今度はクラーク・ハワードが有刺鉄線で作ったロープで吊るされ、さらに首を180度捻った姿で発見された。いずれの殺害にも有刺鉄線が使われ、さらにクラーク・ハワードはマサイアス・リー殺害の容疑者だった。ハワード家とリー家はいがみ合っており、両家の家族による報復合戦かと思われた。しかし、クラーク・ハワードの母で、ハワード家の当主であるシシーは、一族の者が自分の命に背いてマサイアス・リーに手を出すようなことはないと言い切る。また、犯行に使われた有刺鉄線を盗まれた農家の人々は、皆一様に「マウンテンマン」の仕業だと語るばかりで、要領を得ない。

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