CSI:ニューヨーク/第8シーズンの最近のブログ記事

薬局の床に倒れる二人。一人は胸を撃たれて死んでいる男、もう一人は血を流して目を開いているマックだ。その後、マックは病院に搬送され、生死の境をさまよいながら、妻クレアの幻に死への恐怖を訴えるが......。
 
事の発端は24時間前にさかのぼる。マックは、フラックらとともに3人組の連続銀行強盗の容疑者の一人としてルーク・シェルトンを逮捕した。これまでは発砲もケガ人もないスマートな手口が彼らの犯行の特徴だったが、今回は女性が一人撃たれている。現場に落ちていたMP3内蔵サングラスの持ち主はルークのものだったが、彼は「サングラスはなくした」と主張して犯行を否認。大麻を持っていたので逃げただけだと訴える。

ケルヴィン・ムーアという男性が、目出し帽にスウェットのフードをかぶった強盗に公営住宅の玄関ホールで射殺される。妻のエレインとともに、彼女の妹アリーシャの娘ミッシェルの誕生日プレゼントを届けに来たところを襲われたのだ。彼は、会計士として成功しても生まれ育った場所への恩を忘れず地域貢献していたため、近隣の若者たちから一目置かれていた人物。夫婦の財布は奪われ、現場に白い粒状の破片と番号が書かれた紙切れが残されているのが確認される。また、ダニーは犯人の逃走ルートを洗い、現場近くの路上でプレゼントの包装紙の切れ端を、側溝の水たまりからケルヴィンの財布を見つける。

マンハッタンの朝。新聞販売機の中から両腕、ベンチの上から下半身、ヴァンに引きずられた状態で首のない上半身と、それぞれでバラバラ死体が見つかる。前夜殺害後に切断されたらしく、切り口の形状から電動丸鋸が凶器らしいと判明。また、指紋を照合した結果、被害者は16歳の時家族のために犯した軽罪の前科だけが残る、現在55歳のマイケル・バーンで、生まれも育ちもかつて無法地帯とされたヘルズ・キッチンと分かる。

ゴミ捨て場で、レフェリーの制服を着たウォルター・ダンジグという召喚状送達人の遺体が養生シートに包まれた状態で見つかる。頭に致命傷を負っていたにも関わらず現場に血溜まりはないところを見ると、どうやら別の場所で殺害されて遺棄されたらしい。彼は、変装を駆使して巧みに召喚状を受け取らせる達人で、前月だけで200通を超える召喚状を届けていた。ただし、上着のポケットに所持していた名前のリストは、召喚状を届ける相手のリストではないと分かる。

ある雪の夜、マックとジョーの携帯電話に奇妙な写真が届く。それは、1957年に自宅アパート前で殺されたラナ・グレゴリー事件の現場写真によく似た写真。未解決であるこの事件現場に向かったマックは、現在は空き室となっているラナの自宅だったアパートの前で、まさにラナと同じポーズで死んでいる女性の死体を発見する。しかもその女性は、CSIラボの新人スタッフ、ジェシカ・ドレイクだった。片方が青で片方が茶色という虹彩異色症独特のその珍しい瞳を見て、マックはそのことに気付く。

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