CSI:ニューヨーク/第9シーズンの最近のブログ記事

宝石店を襲った二人組の強盗を追跡して路地に入ったケヴィン・ホプキンス巡査とトレイ・ジェンセン巡査。強盗は二手に分かれ、トレイが追った相手はフェンスを乗り越えて逃走。ケヴィンはもう一人の強盗犯を射殺する。先に相手に発砲され、なおかつポケットに手を伸ばしながら振り向いたので撃ったというのがケヴィンの主張だ。しかし、ケヴィンが射殺したのはティモシー・ブラウンという大学生で、銃は持っていなかったことがあとになって分かる。警官が丸腰の相手を射殺した事件は、この1週間で2度目。警察の横暴に怒った群衆は12分署に押し寄せ、激しい抗議デモを繰り広げる。

【愛を探して】
ホテルの部屋で、首をコルクスクリューで刺されたセオドア・ハートという男性の死体が見つかる。部屋にはバレンタイン・デーを祝うシャンパンボトルやチョコレート付きのイチゴなどが散乱しており、その部屋にチェックインしたウェイン・ブラウンが容疑者に浮上する。
ジョーとジェイミーの取り調べに対しウェインは、「バーで知り合ったローラという女性と意気投合、部屋を取って彼女が来るのを待っていたが、そこにセオドアがやって来て暴力を振るわれたためコルクスクリューを首に刺して逃げた」と供述。ウェインは、セオドアが死んだとは思っていなかったようで、シドの検視では後頭部をシャンパンボトルで一撃されたのが死因と判明する。

【ニューヨークからの来訪者:ワイン殺人事件】
顔面を撃たれワイン樽に詰められたタキシード姿の男性の死体が深夜の空き地で発見され、サラ、グレッグ、モーガンらが捜査にあたる。胃の内容物に含まれたクジラの寿司から、被害者は競売人アルバート・ヴォーゲルの屋敷で催されたワイン・オークションに参加していた世界的なワイン・コレクター、ジャック・ダヴァーリと判明。ヴォーゲル邸を訪ねたサラとブラスは、ワイン1本が金塊並みの値段で取引されていると使用人のトムから聞いて驚かされる。ヴォーゲルによると、事件の夜、ジャックは世界に600本しか現存しない世紀のヴィンテージワイン、シャトー・ラテール36年を1ケース出品したとのこと。製造元ワイナリーの当主、マーク・ラテールは「20万ドルで買い戻したい」と申し出ていたようだが、ジャックはそれを断って出品し、結局ラテール36年は100万ドルで落札されたという。

早朝の倉庫街で若い男性が射殺される。現場近くにいたカップルによれば、新型のBMWに古くて白いヴァンが追突し、その直後に銃声がしたとのこと。被害者を置き去りにしてBMWもヴァンも現場を離れているということは、少なくとも二人以上の犯行だ。ジョー、フラック、ジェイミーらとともに現場に駆け付けたマックは、BMWを運転していた被害者が、ヴァンに乗っていた犯人たちにカージャックされた可能性もあると見るが......。

1929年に投身自殺したエヴェレット・ウェントワースに呪われているという都市伝説のある913番地。日中はゴーストが出る観光名所として、夜はクラブとして人気を集めているこの913番地のビルで、37件目の不審死事件が起きる。1920年代の服装と革のマスクを身に着けたウェントワースのような身なりの男性が、ビルの上から停車中のタクシーへと落下死したのだ。被害者は、ウェントワースの物語に魅せられて、彼の扮装で自殺を図ったのだろうか。マック、フラック、リンジーとともに現場に駆け付けたシドは、ウェントワースにまつわる一通りのうんちくを披露すると、首の切創を見て他殺だと指摘する。

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