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カテゴリ「特別企画」の記事

アカデミー作品賞にノミネートされている4作品の特別試写会が決定!
日本未公開を含む4作品をオールナイト上映!!

世界最高峰の映画の祭典「第91回アカデミー賞授賞式」がいよいよ日本時間2/25(月)午前8:30より開催。

WOWOWでは今年もアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターより独占生中継でお届けします。

生中継に加えて、今回、アカデミー賞公認!日本初の特別試写会の開催が決定しました。「WOWOW×OSCARS®特別試写会」、第91回アカデミー賞において、作品賞にノミネートされた日本未公開作品を含む4作品の一挙上映試写会に、WOWOWにご加入されている方の中から抽選で、45組90名様をご招待いたします。

どんな作品がノミネートされているのか・・・そして、日本未公開作品を一足早く鑑賞しませんか?

■応募要項■
日付:2019/2/23(土)
時間:上映開始20:00 終了翌6:00(予定)
会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ(東京都港区)
人数:45組90名様

■上映作品■
「グリーンブック」
「バイス」
「ブラック・クランズマン
「ブラックパンサー」

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◆応募締切:2019/2/15(金) 12:00

★応募はこちらから★

プラスW 応募ページ

「君よ憤怒の河を渉れ」1/5(土)深夜0:30

 日本映画の中で、もっとも大勢の外国人に影響を与えた作品は何か。『君の名は。』か、宮崎駿か、クロサワか、それともキタノかはたまた小津か......?

 まあ、モノサシを何にするかで結論は変わってこようが、狂信者というほどの熱狂的ファンを大勢生み出したという点では、間違いなく『君よ憤怒の河を渉れ』('76)だろう。

 この映画は文化大革命終結からの開放政策後、初めて中国で公開された外国映画で、動員数たるや8億から10億人と推定される。ちなみに当時の中国人口は9億人。赤ちゃんからジサマバサマまで、中国人全員が1回ずつ観てもまだ余る。当時の中国人は自宅にTVなんてなかったから、映画館で観られた日本映画としては史上最高記録ではないか。とんでもない話である。

 生まれたばかりの鳥は最初に見た顔を親と認識するというが、初めて観た外国映画が本作だったのは、中国人にとっては幸福だった。それくらいこの映画は面白く、出来がいい。

 物語は、高倉健演じる主人公の検事が、いきなり覚えのない容疑で逮捕されてしまう場面から始まる。すぐに濡れ衣は晴れるかと思いきや、周りは嘘八百の証言で彼を追い詰めていく。ここに至り、主人公もコトの重大さを知ることになる。このままでは"見えない力"によって犯人にされてしまう! 恐るべき運命を悟った主人公は、意を決して警察の手から逃げ出し、自ら真相を探るため逃避行に出るのだった。

 一見ありがちな筋書きだが、その先入観は100%裏切られる。まずすごいのが、映画が始まって最初の1秒目からクライマックスとなっている点。オープニングに力を注ぐのはエンタメ作品の王道だがそんなレベルではなく、いきなりサビから始まるんだから度肝を抜かれる。

 主人公に迫る危機の数々が、常軌を逸したアイデアばかりなのもすごい。なぜ真面目な冤罪逃亡サスペンスなのに、熊と闘ったり、大空でスカイ・アクションを繰り広げたり、都内を馬で駆け巡る展開になるのか。"素っ頓狂"の言葉だけでは表現しきれぬトンデモ展開である。

 しかも、それらのごった煮要素が破綻せず、嘲笑の対象にもならず、めちゃくちゃ格好良くまとまっている。このバランス感覚は奇跡的というほかないが、それを実現させるのが高倉健のカリスマというものだ。グレーの細身スーツ姿や、レザージャケットに黒のタートルネックを合わせるシンプルな服飾も惚れ惚れするが、随所で見せる名セリフがまたクール。なかでも国会議事堂を前にしたラスト・シーンのそれは、控えめに言って完璧というほかない。

 全編に流れるテーマ曲の「ダ~ララ~」というスキャットも強烈なインパクトだ。後に高倉健が、共演した田中邦衛と共に訪中した際、乗っていたバスが上海市民に見つかった途端、何千人もの大群衆に囲まれ車が一歩も動けなくなり、全員が「ダ~ララ~」と合唱を始めたと語っている。どれだけ『憤怒』好きなんだ中国人。

『マンハント(2017)』

detail_181228_photo02.jpg©2017 Media Asia Film Production Limited All Rights Reserved.

 こうした未曽有の影響力を放つオリジナルから40年の時を経て公開されたのが『マンハント』('17)。チャン・ハンユー&福山雅治の中日スターがW主演、監督はハリウッドでも活躍するジョン・ウーという豪華布陣のアクション・サスペンスだ。

 もともと高倉健を神と崇めるジョン・ウー監督は、本当は'76年版のリメイクとして作りたかったが権利上の理由でかなわず、西村寿行の原作小説の映画化権を買い取る裏ワザでなんとか本作を作り上げたという。そのため(厳密にはリメイクではないのに)映画版へのリスペクトがあふれているのが見どころだ。先にオリジナルを観てから『マンハント』を鑑賞すれば、ウー監督の"憤怒"愛も手に取るように分かるはず。トレードマークの白ハトの数もかなり多めで、自分の全個性をオリジナルに捧げる覚悟で作ったのだなと感じさせる。

 主演のチャン・ハンユーも、『憤怒』を観て俳優になろうと思ったほどの人物だから気合の入り方が違う。彼の世代の中国映画人には、そういう人が少なくない。

 ストーリーは現代的かつW主演用にアレンジされているが、オリジナルがこうして今も中国文化圏に根強く影響を与え、愛されていると思うと改めて感慨深いものがある。言うならば、映画が架けた日中友好の架け橋といったところか。

文=前田有一

[放送情報]

君よ憤怒の河を渉れ
WOWOWシネマ 1/5(土)深夜0:30
マンハント(2017)
WOWOWシネマ 1/5(土)よる10:30

「ブラックパンサー」1/5(土)よる8:00ほか

 2018年、世界的に一大ムーブメントを巻き起こしたマーベル・コミックス原作の映画『ブラックパンサー』。アフリカの架空の国、ワカンダを舞台に初めて黒人のスーパーヒーローの活躍を描いたアクション・アドベンチャー大作で、全米興収7億ドル超、全世界興収歴代9位となる13億4600万ドル超えという驚異の記録を打ち立てた。

 世界中を熱狂させたヒーロー映画だが、ヒットした要因の一つには、悪役キルモンガーの存在も大きい。いや主人公のブラックパンサー以上に人気を集めたかもしれない。そして、演じたマイケル・B・ジョーダンの顔と名前が、映画を見ていない人にも知られる出来事もあった。2018年9月、テニスの全米オープン女子シングルスで優勝した大坂なおみ選手が、その直後にアメリカの大人気トーク番組『エレンの部屋』に出演した際、「好きなセレブは?」と聞かれて、「『ブラックパンサー』に出ていた悪役の人」と発言。そのラブコールを受けてジョーダンがすぐさまお祝いメッセージを送ったことが大きなニュースとなったのだ。

 マイケル・B・ジョーダンは、米カリフォルニア州で1987年2月9日に生まれ、現在31歳。子どもの頃はキッズ・モデルとして活動し、俳優としてのキャリアを1999年、HBOドラマ『ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア』でスタートさせ、01年にキアヌ・リーヴス主演の『陽だまりのグラウンド』で映画デビュー。02年にHBOドラマ『THE WIRE/ザ・ワイヤー』で子役ながら存在感を残し、また09年~11年に『Friday Night Lights(原題)』で演じたアメリカンフットボールのクォーターバック選手、ヴィンス・ハワード役で若手俳優として頭角を現し始めた。

 日本でも知られるようになったのは、突如、超能力を得た3人の男子高校生を描いた青春SF映画『クロニクル』辺りから。次いで、黒人青年が警官に射殺されたという実際の事件を題材にした『フルートベール駅で』(13年)にて主演を務め、サンダンス映画祭で作品賞&観客賞を受賞。監督のライアン・クーグラーとともに、ジョーダンの演技力も高く評価された。15年には『クロニクル』の監督ジョシュ・トランクと組んで『ファンタスティック・フォー』でジョニー・ストーム/ヒューマン・トーチを演じた。ただし同作は残念ながら不評に終わった。

 だが、再びクーグラー監督と組んだ『ロッキー』シリーズのスピンオフ『クリード チャンプを継ぐ男』(15年)でロッキーの宿敵にして親友だったアポロの息子、アドニス・クリード役で主演。1年にも及ぶトレーニングでボクサーらしい体を作り、撮影中スタントも使わずに自らリングにも立ち、批評家からも大絶賛を浴びた。

 そしてクーグラー監督と3度目のタッグとなる『ブラックパンサー』で初悪役エリック・キルモンガーに挑んだのだ。映画はアフリカの超文明国ワカンダの若き国王ティ・チャラことブラックパンサーと、国の秘密を狙う内外の敵たちとの戦いを描く。キルモンガーはアメリカの元秘密工作員で、ワカンダの秘密を握り、国の全てを我が物にしようと企む。ジョーダンはファースト・シーンから冷酷非道なテロリストのような面構えでキルモンガーを演じる。だが、その不幸な半生が明かされるにつれ、単なる悪役とは片づけられない、彼の複雑で、深い哀しみが浮かび上がる。正直言って、王族として陽の当たる道を歩んできたティ・チャラことブラックパンサーより、孤独に生きてきたキルモンガーに気持ちを寄せたくなる! マーベル・シネマティック・ユニバース史上最高の悪役と称されるのも納得のキャラクターをジョーダンは見事作り上げたのだ。

 本作の成功でハリウッドの期待の星となったジョーダン。2019年も1月11日からは『クリード 炎の宿敵』が公開されるほか、2020年公開予定の法廷映画『Just Mercy(原題)』、クーグラーと4度目のタッグになる『Wrong Answer(原題)』など新作が目白押しだ。『ブラックパンサー』を見逃している人はもちろん、もう見ている人も、キルモンガーを演じるジョーダンの雄姿を目に焼き付けてほしい。

文=前田かおり

[放送情報]

ブラックパンサー
WOWOWシネマ 1/5(土)よる8:00ほか

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4月20日(金)全国ロードショー
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©Disney Enterprises,Inc. 「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」3/10(土)よる8:00
©2017 MARVEL 「映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城」3/11(日)午後1:45
©藤子プロ・小学館・テレビ朝日 1983 「イニシエーション・ラブ」3/9(金)よる7:00
© 乾くるみ/「イニシエーション・ラブ」製作委員会 撮影=神保達也、ヘアメイク=鈴木麻水美、スタイリスト=大沼こずえ、衣装=ADORE 「幕が上がる」©2015平田オリザ・講談社/フジテレビジョン 東映 ROBOT 電通 講 談社 パルコ 写真:AP/アフロ 撮影=坪田彩 ©2016 Xenolinguistics, LLC. All Rights Reserved. 写真:ロイター/アフロ
「生中継!第90回アカデミー賞授賞式」3/5(月)午前8:30~(同時通訳)3/5(月)よる9:00~(字幕版) 撮影=中川容邦 「バレンタインデー(2010)」2/14(水)よる6:45
© Warner Bros. Entertainment Inc. ©Disney Enterprises, Inc. 「チア☆ダン ~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」©2017映画 「チア☆ダン」製作委員会 「セブン[吹替補完版]」2/10(土)午前11:25 「帝一の國」2/24(土)よる8:00
「帝一の國」©2017 フジテレビジョン 集英社 東宝 ©古屋兎丸/集英社

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