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トラウマ映画館「フェイズIV 戦慄!昆虫パニック」(添野知生)
<『フェイズIV 戦慄!昆虫パニック』は、『2001年宇宙の旅』以降の進化SFの傑作なのだ>
書くのと話すのとでは、まったく違う。特集企画「町山智浩のトラウマ映画館」の第4夜に出演し、解説の対談相手を務めることができたのはとても嬉しかったのだが、話上手の町山さんとおもしろおかしく盛り上がっているうちに、あっという間に収録時間が終わってしまい、気がついたらこの映画の最大の謎のことを何も話していなかった。
映画『フェイズIV 戦慄!昆虫パニック』の最大の謎は、なぜこのような破格のSF映画が作られたのかということに尽きる。その答えはいささか入り組んでいて、じつのところ話すよりも書くほうが向いている。番組と合わせて、このささやかな解説文もお楽しみいただきたい。
『フェイズIV』は、1974年の英米合作映画である。フェイズ(Phase)は「局面」「段階」の意味で、アリと人類の戦いが、題名の通り、フェイズ1からフェイズ4まで4段階に分けて描かれる。
舞台は北米アリゾナ州の砂漠地帯で、人類側の主な登場人物は3人。集団知性を持った新種のアリの出現をいち早く察知し、研究・対策用の隔離ドームを設置したイギリス人生物学者ホッブス博士(ナイジェル・ダヴェンポート)、彼のアシスタントを引き受けた言語解読の専門家レスコー(マイケル・マーフィ)、ドームに避難してきた農家の娘ケンドラ(リン・フレデリック)。
この映画の最大の特徴は、本篇のかなりの尺を、本物のアリのクローズアップによるアリ側の"演技"シーンが占めていることで、その撮影の精妙な美しさ、完成度の高さにまず驚かされる。
さて、この奇妙なSF映画を監督したのはソール・バスである。ご存じのようにソール・バスの本来の仕事は映画監督ではなくデザイナーであり、ハリウッドで数々の名作映画のタイトル・シークエンスをデザインしたことで、映画ファンの尊敬を集めてきた。それ以外にも、世界中の大企業のロゴ、商品ロゴ、イベントのポスターなどを多数手がけ、20世紀を代表するグラフィック・デザイナーの一人と見なされている。1993年には日本でも「ソール・バス展」が開かれた。
そんなソール・バスの唯一の長篇映画監督作が、「戦慄!昆虫パニック」だの「砂漠の殺人生物大襲来」だの「SF超頭脳アリの王国」だのといった騒々しい副題の付いた、この『フェイズIV』なのである。つまり、本作の最大の謎とは、ソール・バスほどの巨匠が、一体全体なんだってこんな、他に類例を見ない、彼の栄光の経歴にまったく寄与しない、奇妙なSF映画を作ったのかということなのだ。
ソール・バスは1920年、ユダヤ系移民の毛皮商の息子として、ニューヨーク市ブルックリンに生まれた。絵の才能があり、奨学金を得て美術学校でデザインを学んだあと、18歳でニューヨークのワーナー・ブラザースに広告アシスタントの職を得る。戦時中はカレッジで亡命ハンガリー人の教師からバウハウスやロシア構成主義の最新理論を学び、戦後すぐにロサンゼルスに移って、広告ディレクターとなった。
ハリウッド映画の仕事でまず手がけたのは、ジョゼフ・L・マンキウィッツ『復讐鬼』などのポスターのデザイン。そこからやがて映画本篇でも使われる題字(タイトル・ロゴ)をデザインするようになり、オットー・プレミンジャー監督に認められて、1954年の『カルメン』で初めてタイトル・シークエンス全体のデザインを任される。翌年のプレミンジャー作品『黄金の腕』では、麻薬中毒患者の腕を大胆に図案化したポスター・デザインと、アニメーションでそれを動かしたモダンなタイトル・シークエンスが注目を集め、これが出世作となった。
その後の40年間に、ソール・バスがタイトル・シークエンスをデザインしたハリウッド映画は、調べた限りでは全54本(クレジットされていない3本を含む)。監督別にみると、オットー・プレミンジャーとのコンビは、このあとも『悲しみよこんにちは』『或る殺人』『栄光への脱出』などの代表作からプレミンジャーの遺作まで続き、別格の13本を数える。一方、ソール・バスのタイトル・デザインといえば、誰もが思い出すのが『めまい』『北北西に進路を取れ』『サイコ』というアルフレッド・ヒッチコックの3本。ジョン・フランケンハイマーとも『セコンド』『グラン・プリ』など3本で組んでいる。
本篇よりもおもしろいと言われた『80日間世界一周』『おかしなおかしなおかしな世界』のカートゥーン・アニメーション、ストリート・グラフィティを題材にした『ウエスト・サイド物語』の画期的なエンディング、唯一のスタンリー・キューブリック作品となった『スパルタカス』(後年『シャイニング』のポスターを手がけたが)なども話題を集めた。
60年代後半から80年代前半は、タイトル・シークエンスの仕事はぐっと減るが、これはその間にソール・バス自身が映像作家として活動していたためだろう。監督業から退いてからは、1987年に『ブロードキャスト・ニュース』で復帰し、『ビッグ』『ローズ家の戦争』『ドク・ハリウッド』『ミスター・サタデー・ナイト』『ハイヤー・ラーニング』とコンスタントに注文に応じている。またこの時期はマーティン・スコセッシがこの伝説のデザイナーとの共同作業にこだわり、『グッドフェローズ』『ケープ・フィアー』『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事』ときて、4本目の『カジノ』が1996年に75歳で亡くなったソール・バスの遺作となった。
ソール・バスの経歴のおもしろいところは、広告からポスターへ、ポスターから題字へ、題字からタイトル・シークエンスへと、少しずつ自然に映画本篇へと職域が広がっていったこと。この後さらに、絵コンテを描いた『サイコ』や、グラフィック・デザインが音楽や振り付けと一体化した鮮烈なオープニングの『ウエスト・サイド物語』では、デザインだけでなくヴィジュアル・コンサルタントなどの肩書きでもクレジットされるようになった。
その極めつけが、1966年の『グラン・プリ』で、ここでもヴィジュアル・コンサルタントとしてクレジットされており、マルチスクリーンを駆使してF1レースのスタート前の興奮を描き出したタイトル・シークエンスの鮮烈さは忘れがたいのだが、それにも増して重要なのは、このタイトル部分ですでに映画本篇のストーリーが始まっていること。監督ジョン・フランケンハイマーから本篇冒頭の演出を譲られた形であり、ここでついに映画の演出に進出したと言える。
もっとも、この頃すでにソール・バスは、妻のエレイン・バスと共同で、数本の短篇の監督を経験済みだった。なかでもニューヨーク万国博覧会(1964年)コダック館の大画面テレビで上映された「The Searching Eye」は高い評価を得たといい、ヴェネツィア国際映画祭でサンマルコ獅子賞を受賞している。
そして『グラン・プリ』のあと、ソール・バス初の単独監督作として作られたのが、25分の短篇映画「なぜ人間は創造するのか」。これはアカデミー賞の短篇ドキュメンタリー部門を受賞し、「CBSドキュメント(60 Minutes)」の枠でテレビ放送もされ、映像作家としてのソール・バスの代表作となった。2002年には議会図書館の永久保存リストにも登録されている(日本語字幕版は、DVD『ソール・バスの世界』に収録)。
「なぜ人間は創造するのか」は、ドキュメンタリー映画といっても、アニメーションと実写を自在に組み合わせた、機知と創造性のかたまりのような作品で、人類文明の歴史をふりかえり、未来を考え、人間の創造力と表現意欲を讃えた内容。都会人らしいシニカルなユーモアと、自然を賛美する温かみが、ともに感じられるのもすばらしい。
この「なぜ人間は創造するのか」で注目したいのは、まずソール・バスお得意のカートゥーン・アニメーションで人類史を再現するシーン。その末尾は、積み上げられたテレビ、コンピュータ、そして核兵器のキノコ雲で締めくくられる。ここまで一進一退をくりかえしながら進歩してきた人類も、ついにその愚かさによって滅びるのではないか、という悲観論である。
だが、映画のクライマックスでは、有名無名の人々が遺してきたさまざまな創造物、芸術品、落書きなどが、巧みな写真コラージュによって次々に映し出され、その果てに新たな人類の姿が浮かび上がる。光の中に立つジャコメッティの彫刻のようなその姿は、ヒトかもしれないし、地球外生命かもしれないし、ひょっとしたら昆虫なのかもしれないが、とにかく地球の文明を引き継ぐ者が現われるという楽観論が、この映画の結末となる。
ここまでくれば『フェイズIV』まで、あと一歩である。人類史を再考し、進化の次なる階梯に思いをはせたあとで、長篇のSFスリラーを作ろうとすれば、それはどうしたって本格的な進化SFにならざるを得ない。また写真コラージュのシーンの編集や音楽は、『フェイズIV』の先鋭的な映像を予告するもので、「なぜ人間は創造するのか」の経験を踏まえて『フェイズIV』が作られたことがよくわかる。
要するに、映像作家ソール・バスの代表作とされる「なぜ人間は創造するのか」と、公開時に戸惑いをもって受け止められた『フェイズIV』は、じつは同じテーマを追求した作品であり、この2本の流れは極めて自然なもので、そこにはなんの不思議も謎もないということになる。6年の間隔をおいてこの2本を作ったのが、監督のソール・バス、プロデューサーのポール・B・ラディン、脚本家のメイヨ・サイモンという、同じ布陣の3人組であることも、この解釈を裏付けている。
「なぜ人間は創造するのか」が作られた1968年は、『2001年宇宙の旅』と『猿の惑星』が公開されたSF映画史上の当たり年であり、実際にこの3本は同じ年にアカデミー賞にノミネートされている。人類はどこから来てどこへ行くのか、地球をこのまま人類に託しておいていいのか、といった壮大なSF的テーマが、同じ領域に足を踏み入れようとするソール・バスを刺激しただろうことは想像に難くない。
だが、そもそも、人類とアリが地球の支配権をめぐって争うというアイデアを最初に思いついたのは、プロデューサーのポール・B・ラディンだったという。
ポール・B・ラディンは、戦前からハリウッド各社の広告部門を歴任し、数々の名作の広告を手がけてきたベテランで、ソール・バスとは25年来の友人だった。プロデューサーとしては『野生のエルザ』シリーズをヒットさせた実績があり、動物映画、アフリカ撮影の映画に心得があった。
ソール・バスの初長篇として、『猿の惑星』と『2001年宇宙の旅』を合わせたようなSF映画を作る、敵がアリなら製作費はそのサイズ相応に切り詰めることができるだろう、というラディンとバスのアイデアに、メジャーのパラマウント社が興味を示し、企画が始動する。
脚本には「なぜ人間は創造するのか」のメイヨ・サイモンが再び起用され、SFとしてもスリラーとしても一級品にすべくストーリーを磨き上げた。その一例をあげれば、ホッブス博士が腕をアリに噛まれて徐々に腫れ上がり、段々と博士が信用できなくなっていく展開などは、このジャンルの映画を見慣れていても巧いと唸らされる。
企画の最重要ポイントであるアリの撮影については、ハリウッドにおけるマクロ撮影の第一人者ケン・ミドルハムが起用された。ミドルハムは、1971年の大胆なドキュメンタリー映画『大自然の闘争/驚異の昆虫世界』で撮影を担当しており、その映像を見たソール・バスたちが、ミドルハムならアリに演技させることも可能だろうと考えたのも当然だった。
ケン・ミドルハムは、超クローズアップのレンズや、ハイスピード撮影、遠隔撮影の装置を駆使し、餌に染料を混ぜて"新種の"アリを作り出すことまでして、完璧な仕事をやり遂げた。脚本に書かれたドラマをすべて実際にアリを使って撮影してみせたと、プロデューサーのラディンは絶賛している。
一方、人間パートの撮影は、低予算映画ということでハリウッドを避け、ロケーション撮影はラディンのよく知るアフリカのケニヤで、スタジオ撮影はロンドンのパインウッド・スタジオで行われた。スタッフ、キャスト共にイギリス人が主体なのはそういうわけで、執念の老科学者にはイギリス映画のベテラン、ナイジェル・ダヴェンポートが、美少女役には若干19歳の英国女優リン・フレデリックが起用され、主役のマイケル・マーフィだけがアメリカ人という布陣になった(マーフィは今も現役で、『X-MEN:ファイナル ディシジョン』ではエンジェルの父親を演じている)。
撮影監督のディック・ブッシュは、ハマー映画や、ケン・ラッセル(黙祷......)とのコンビで知られたイギリスの名手。美術のジョン・バリーはこのあと『スター・ウォーズ』に参加して名を上げた。つまり低予算といえども、スタッフ、キャストには恵まれており、それはハリウッド撮影を避けたおかげでもあった。
だが、1973年に完成した『フェイズIV』は、パラマウント社の気に入るものではなかった。同社はおそらく『猿の惑星』と『放射能X』を合わせたような派手なモンスターSFを期待していたのだろう。公開に合わせて、当時はまだめずらしかったタイアップのノヴェライズ小説が刊行されていることからも、同社が大きな期待を寄せていたことがわかる。ちなみに小説版の著者は、アメリカの異色SF作家バリー・N・マルツバーグ。このペーパーバックは英米で表紙を変えて何度か版を重ねており、映画そのものよりも成功したかもしれない。
できあがった作品の、思弁的で恐ろしいストーリーと美しい映像は、パラマウント社の期待とは正反対のもので、なかでも、『2001年宇宙の旅』を思わせる人類進化のヴィジョンが描かれていたという結末には猛反対。同社は監督ソール・バスから作品を取り上げ、最後の1巻をカットして、93分あった作品を83分に短縮。広告やポスターにもソール・バスは関わることができず、先行して公開されたヨーロッパでは、トリエステ国際SF映画祭でグランプリを受賞したにも関わらず、アメリカ本国では忘れられたころに宣伝もされずにわずかな館数で公開されたのみだった。
現在のエンディングのあとに、人類進化のヴィジョンの映像があったという証言は、じつは予告篇によって裏付けられている。そこにはわずかだが本篇で使われていない映像が含まれており、奇怪な姿をした人類の映像も一瞬だが見ることができる。
完成前には、日本の配給会社の新作ラインナップにも入っていたそうだが、米本国で興行的に失敗すると、あっという間にお蔵入りとなり、日本ではテレビで放送されるまで見ることができなかった。『未知との遭遇』『スター・ウォーズ』の連続公開でSFブームに火が点く直前の1978年2月21日、東京12チャンネル(テレビ東京)の火曜ロードショーで、『戦慄!昆虫パニック/砂漠の殺人生物大襲来』として初放送。その後、同局で何度も再放送された。
日本での評価としては、放送直後に刊行された「季刊映画宝庫」第6号(1978年4月/編集・石上三登志)が、かなり詳しい解説を掲載(筆者は映画ジャーナリスト時代の原田眞人)。私自身はそれより前に、早川書房のSFマガジンかミステリ・マガジンで、石上三登志か大空翠(井口健二)による紹介を読んだと思っていたのだが、これは記憶違いかもしれない。
その後、1985年ごろ、CICビクターから現在の邦題でVHSソフトが発売され、「別冊宝島 このビデオを見ろ!」(1988年9月)に滝本誠による批評が載ったのが、『フェイズIV』に対する数少ない言及だった。このムック本の編集者は町山智浩であり、21年後、長らく忘れられてきたこの映画を『トラウマ映画館』で取り上げることになる。
このような経緯のせいか、ソール・バス自身は、唯一の長篇監督作であるにもかかわらず、『フェイズIV』に対する言及をほとんど残していない。だが、彼ら3人組がその後SFを諦めてしまったわけではなかった。プロデューサーのポール・B・ラディンは、テレビムービーの枠で、リンゼイ・ワグナー主演の時間SF「過去へ旅した女」、ジェーン・シーモア主演の心霊ホラー「The Haunting Passion」などを制作したし、脚本家のメイヨ・サイモンも、『未来世界』とテレビシリーズ「アトランティスから来た男」のパイロット版を書いている。
ソール・バスは、短篇を2本監督したあと(どちらもアカデミー賞にノミネートされた)、最後の監督作として、1984年に「Quest」という30分の短篇映画を手がけている。これがなんと、レイ・ブラッドベリの名作短篇SF「霜と炎」(創元SF文庫『ウは宇宙船のウ』収録)の映画化で、低予算ノースターの自主製作であるにもかかわらず、穏やかな意志の強さを感じさせる佳作に仕上がっている。7日間の物語で、画面すみに「Day 1」から「Day 7」までの章題が出るところは、まるで『フェイズIV』のようだった。
ちなみにこの「Quest」には日本人らしきスタッフも参加しており、特撮には「熱海のM・オカダ」、製作には「ヤマグチ・タカヒロ、ミウラ・マサヒコ、ノザキ・マサアキ」の名前があるが、詳細は不明である。
『フェイズIV』は、『2001年宇宙の旅』の影響下で作られ、『2001年宇宙の旅』以降のSF映画の重要作のひとつとなった。また、理由は経済的なものだったが、ロンドンの撮影所でイギリス人スタッフによって製作されたことも『2001年~』との共通点になった。
『2001年宇宙の旅』も『フェイズIV』も、人類が存在する意味を宇宙規模で再考した進化テーマのSFであり、進化SFの本場はイギリスである。アメリカの「サイエンス・フィクション」とはちょっと違う、「サイエンティフィック・ロマンス」と呼ばれたイギリスのSFの、オラフ・ステープルドンやH・G・ウェルズやアーサー・C・クラークの系譜のなかに『フェイズIV』も存在する。
やはり『2001年宇宙の旅』以降のSF映画の重要作に『地球爆破作戦』があり、地球の支配権をめぐって人類とAIが争うというストーリーは、攻防の展開といい結末といい『フェイズIV』を思わせるものだったわけだが、これもまたイギリス人SF作家D・F・ジョーンズの原作の映画化であり、地球を"継ぐのは誰か?"をテーマにした一種の進化SFだった。
もうひとつ付け加えておくと、『フェイズIV』に出演したナイジェル・ダヴェンポートとリン・フレデリックは、この4年前にも1本のSF映画で、父娘の役を演じて共演している。それはイギリスのSF作家ジョン・クリストファーの『草の死』を映画化したイギリス映画『最後の脱出』であり、これもまた人類絶滅をテーマにした真摯なSF映画だった。
『最後の脱出』の監督は、今回の「町山智浩のトラウマ映画館」で放送される『裸のジャングル』のコーネル・ワイルドである。ビデオにもDVDにもなったことがなく、テレビ放送もされない『最後の脱出』は現在では幻の映画になっており、これもまた『裸のジャングル』や『フェイズIV』と同じように発掘が待望される。
「フェイズIV 戦慄!昆虫パニック」
[WOWOWシネマ][字]12月15日(木)よる11:30
[WOWOWシネマ][字]1月10日(火)午前6:10
「フェイズIV 戦慄!昆虫パニック」TM & Copyright©2011 By Paramount Pictures. All Rights Reserved.