スポーツアニメの世界(2015/7/9配信)

2015/07/10

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今回のテーマは『スポーツアニメの世界』
サンキュータツオさん、国井咲也さん、玉木碧さんでお送りしました!


止まるところを知らないアニメジャンルの中で近年注目されるスポーツアニメ。番組もスタート前から皆さんが好きなスポーツアニメのコメントを沢山書きこんでいただきました!

まず番組前半は、70年代と現代のスポーツ漫画の違いを考察!
国井さんの私見では、各時代の作品の違いは"お金"。
「巨人の星」をはじめとした70年代の作品は、技術を向上させてプロ選手になれば自分や家族の生活が豊かになる、ということが根底にあるサクセスストーリー。現代の作品は、上手くなりたいということだけではなく、面白そうだからはじめてみたという動機や、友情を描く、という面があります。それは社会が豊かになったからではないかと語られました。

その背景を考えると、漫画的外連味とスポーツの土台の間にある根性の要素は、昔の方が今より強かったのだろうという国井さん。立身出世ものであった70年代から徐々に友情ものへと変遷し、チーム全体のお話や、選手を育て動かす監督もクローズアップされるようになりました。

さらに、掲載誌ごとの特色の違いについてもトーク!
スポーツ漫画とひと口に言っても、作品ごとの描かれ方は掲載誌の色が大きいと言う国井さん。必殺技、人間ドラマ、ラブコメ、などなど、誌面ごとにスポーツと組み合わせる味付けの特徴があり、それぞれの描かれ方や個性を考えるのも面白いと語られました。

また現代は新たな切り口として、スポーツではないものをスポーツアニメのテイストで描くということもされています。スポーツを媒介にすることで、スポーツならではの駆け引き、戦術、友情、自分と向き合うこと、などを描くことができるようです。

そして、番組中盤からはお楽しみの時間!タツオさん、国井さんは、歴史上に残したい・語り継ぎたい漫画・アニメとして以下の6作品をたっぷり好き語り!

◆国井さん
・ちばあきお 作「キャプテン」
・前川たけし 作「ブレイクショット」
・石渡治 作「B.B」

◆タツオさん
・高橋陽一 作「キャプテン翼」
・ひぐちアサ 作「おおきく振りかぶって」
・松本大洋 作「ピンポン」

それぞれのスポーツとしての醍醐味や、漫画・アニメとしての新しさ、スポーツをアニメとして描く上でのテクニックなどをたっぷり熱弁!爆弾発言や名言も交えつつ、すぐに作品を見たくなっちゃうようなお話をたっぷり聞かせて頂きました!
そして玉ちゃんからは剣道部の思い出をお話してもらいました!レギュラー争いのこと、仲間で色違いの小手のマスコットを竹刀袋につけていたこと、合宿の追い出し稽古のときのこと、引退試合のこと、そして最後に衝撃のエピソードも・・・!

超ドラマチックな部活トークに一同大興奮!「ヒットの匂いがする」「まじアニメ化はよ」とアニメ化熱望のコメントも多数!
このエピソードは何クール目の何話目で、声優は誰なのか、アナザーストーリーはこう描きたい、というところまで、妄想も捗りまくりです。

玉ちゃんの思い出にみんなで感情移入した様に、部活やスポーツものの作品がもつ、追体験や自己投影で共感を呼ぶ力が、皆を虜にする要素の一つなのかもしれません。スポーツを通して何が描かれていくのか、どんなスポーツアニメが出てくるのか、これから先も注目です!

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第三夜となる7/24(金)午後3:00~は3作品をお届けします!
そして8/3(月)は≪夏休みミュージカル「テニスの王子様」2ndシーズン一挙放送 朝練!≫をお届け!
初演から10年を超えるシリーズの2ndシーズン9作品を、DVD未発売のライブビューイング編集版で一挙放送します!
ラインナップはコチラから!

本日のぷらすととあわせてお楽しみください!

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