大学音楽サークル論(2015/8/17配信)

2015/08/19

音楽サークル論_re.jpg

今回のテーマは『大学音楽サークル論』
西寺郷太さん、オカモト"MOBY"タクヤさん、浅賀優美さんでお送りしました!

WOWOWぷらすと、スタジオがリニューアルしました!先週は夏休みをいただき、この日はお久しぶりの配信となりましたが、この夏休み中に新スタジオに!少し明るい雰囲気になりました♪

そんな新スタジオでお送りした今回は、大学の音楽サークルとプロミュージシャンの関係について語りました!
プロのミュージシャンの中には、大学の音楽サークルからデビューした人も多数。郷太さん、MOBYさんも、そんなミュージシャンのおひとりです。

一口に音楽サークルといっても、ジャンル・方向性ごとに、大学内にはいくつかのサークルがある場合が多くあります。
MOBYさんは早稲田大学の音楽サークル「BRITISH BEAT CLUB」、通称ビート研出身。趣味・共通項がある人がたくさんいるところを求め、いくつか気になっていた音楽サークルを回ったそうですが、部室の雰囲気でビート研に決定。
同じく早稲田出身の郷太さんですが、郷太さんが所属していたのは「トラベリングライト」、通称ライト。郷太さんは「バンドでプロになれる大学ベスト10」のような雑誌の特集を見たこともあり、趣味が合う人に出会うこと、そしてプロになることを目的に早稲田を目指し、入学初日からサークル探しのことを考えていたのだとか。

今回は「ドラマーは引っ張りだこ」「携帯が普及する前はラウンジノート・部誌だけが連絡の頼り」「先輩後輩感」など様々な"音楽サークルあるある"が飛び出しましたが、中でも印象的に語られたのが、「自分のすごく身近にいる人の音楽に衝撃を受ける」ということ。郷太さんは仲の良かったドラマーとキリンジの堀込泰行さんがやっていたバンドのデモテープを聴いたとき、あまりの良さにガクンと落ち込んだし屈辱で、人生で一番衝撃を受けた音楽だったと当時を振り返ります。
大学の音楽サークルは、自分よりイケてる音楽に出会ったり、学園祭のライブの出場権を賭けて競争したりと、自分よりすごい人と出会って挫折を経験できる場所。その挫折で違う道へ方向転換するのか、その先へ進み続けるのか、音楽家として進む道を試行錯誤できる場所でもあるのです。

そして、人と出会わせてくれるのが大学という場所。
郷太さんがNONA REEVESの小松さん・奥田さんと出会ったのも、MOBYさんがSCOOBIE DOのコヤマさんと出会ったのも大学。大学時代に出会った仲間とずっと変わらず付き合いが続いているという方も多いと思いますが、その時代に出会った仲間は宝物。継続するということはクリエイションにおいてもとても大事なことで、継続する仲間、そして切磋琢磨できる仲間に出会える大学は、とても大切な場所なのです。
ミュージシャン同士はライバルでもありますが、パートごとや大学ごとの繋がりも凄く大切。なんとドラム会、ベース会と呼ばれる、100人、200人規模のパート別飲み会も行われているそうです!

「大学に行く第一義は人に合うということで、それは音楽以外にも言い換えられる。とにかく色んな人に出会って、色んなことを吸収するに限る!」とMOBYさん。あさがゆちゃんも、「大学時代は人生の中でも時間があって、やりたいことを自由にコントロールできる時期だから、大切な人脈を作ってやりたいことをやるのって大切だな」と話してくれました。

WOWOWでは早稲田大学のアカペラ・サークルで結成されたゴスペラーズのライブを放送!
【ゴスペラーズ 20th Anniversary Live "G20"】をはじめ、シアトリカルツアーの模様やフェスでのパフォーマンスなど、多数お届けいたします!
ラインナップはコチラ

今回のぷらすととあわせてお楽しみください!

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