ボクシング井戸端会議(2015/9/11配信)

2015/09/14

ボクシング井戸端会議0911_re.jpg


今回のテーマは『ボクシング井戸端会議』
ジェントルさん、原功さん、玉木碧さんでお送りしました!

4月ぶりとなったボクシング井戸端会議。今回はメイウェザーがラストマッチを公言しているベルト戦を前に、再びこの3人で井戸端会議を開催!

まずは前回のパッキャオ対メイウェザー戦を振り返り。
世紀の一戦と呼ばれたこの対決。最強の矛 対 最強の盾、とも例えられましたが、結果はメイウェザーが3-0で判定勝ち。メイウェザーが究極のライバルとの戦いを制しました。

ディフェンス型のメイウェザーですが、あの試合に関してはいつもよりも攻撃的だったと原さん。いつもはもっと余裕をもってはずして攻撃もするけれど、前回に限ってはいつもより攻撃に主眼を置いてエネルギーを注いでいた印象。それは、あまりに守りに徹してしまうと、パッキャオにポイントが行ってしまうから。いくらパッキャオからのパンチをブロックしたとしても、メイウェザーもはっきりしたパンチを入れていかないとパッキャオに点が行ってしまうので、戦いながら計算しているという感じを受けたと語りました。
パッキャオの出方によってリアクションの引き出しを持っているメイウェザー。攻めるパッキャオに決定打をほぼ許さず、それでいて反撃して上手くポイントをピックアップする展開となったのでした。

この世紀の一戦を経て、メイウェザーは48戦全勝に。そして49戦全勝での引退をかけて迎えたのが、9/13(日)に行われたベルト戦。
パッキャオはわかりやすく感情移入しやすいヒーローで、メイウェザーはヒール色が強い、とのお話もありましたが、そんなヒール的な印象やベルトのパッキャオとの力差も相まって、今回のマッチメイクに対しての批判もあったとか。でもそれほどまでに、メイウェザーは同じ時代に生きたライバルをすでに倒した人物でもあるのです。

対戦相手となったベルトは、オリンピックへの出場経験も持ち、デビュー以来27連勝でチャンピオンだった人物。ついついパッキャオとのマッチメイクと比較されてしまいますが、決して弱い相手ではありません。しかも、08年にメイウェザーが一度引退した時には、メイウェザーの後継者とも言われたほど。スランプの時期もあったものの、肩を手術して完治してからは、本人曰くこれまでにないくらい調子が良いとのこと。ここ最近では2連勝していて、本人は調子も自身も取り戻している状態。しかもベルトは、「攻撃型のメイウェザー」と言われる強打者なだけあって、メイウェザーが油断すると、思わぬことが起きるかもしれない!とも語られました。

結果は3-0でメイウェザーの判定勝ち!これによりメイウェザーは49戦全勝となり、世界ヘビー級王者ロッキー・マルシアノの記録とタイ。今回のベルト戦でメイウェザーに期待されるのはノックアウトだ、とのお話もありましたが、メイウェザーは自分のスタイルを守り抜き、見事に引退戦を飾ったのでした。

メイウェザーはこれで最後と言っているけれど、メイウェザーの事なので正直言って分からない、と試合前に語っていた原さん。今回はメイウェザーがテレビ局と結んでいる30ヶ月で6試合という大型契約が終わる節目。これで本当に何も縛りがなくなるので、その上で来年、「やっぱりもう一回やるよ、誰か良い条件くれない?」ということになっても不思議ではないのだそう。
とはいえ、真相は本人にしかわからないこと。この試合のインタビューでも最後だと言っていて、とりあえずは一区切りとなったようです。

49戦全勝の記録を打ち立てた天才メイウェザー。
本日9/14(月)よる9:00より、【WBA・WBC世界ウェルター級タイトルマッチ フロイド・メイウェザー vs アンドレ・ベルト】の模様をリピート放送致しますので、ぜひ今回のぷらすとともあわせて、メイウェザーの引退戦を再びお楽しみください!
詳細はコチラ

アーカイブ

2018年

2017年

2016年

2016年3月

2015年

2015年3月
2015年6月
2015年7月

ブログを購読する ブログを購読する

WOWOWぷらすと 公式Twitter

WOWOWぷらすと 公式Facebook

ぷらすと 公式Instagram

WOWOWは初月料金なしでお得!ご加入はこちら

▲ページTOPへ