実録「ある優しき殺人者の記録」(2016年1/15配信)

2016/01/19

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今回のテーマは『実録「ある優しき殺人者の記録」 』
中井圭さん、白石晃士監督、松崎健夫さん、早織さんでお送りしました!

この日のぷらすとは、初登場!映画監督の白石晃士さんをゲストでお迎えし、白石監督の映画作品を辿りながら、モキュメンタリーとは何か語っていただきました。
白石監督作品を意識し始めたのが
「ノロイ」を劇場で見たのがキッカケだと健夫さん。
どこまでがほんとか分からない作品になっていて、
仕掛けが多くて、観客の反応が面白かった。
「臨場感、カメラマン独特の感性がリアルさに繋がってると
感じる面白い作品だった。」と語りました。

最近画質が良くなっている物が増えているが、
画質が粗い物の方がリアルさが出てくる。
画質が綺麗過ぎると雰囲気を壊してしまうことがあるので、
カメラのPOVなどは、被写界深度入れて背景をぼかす。
「ニュース映像に似せた映像にしていると。」、
白石監督の撮影方法を語っていただきました。

今回のテーマ「ある優しき殺人者の記録」について、
「何故殺人を犯さなければいけなかったのかという展開かと思いきや、
最後の最後に時空を超えるような話!」と健夫さん。
逆手にとって、フックをひっかけている作品になっていて、
考え抜かれて構成されているのでほんとに面白い!
「見ておいたら、自慢できる!」と中井さんも大絶賛。
「テイクを割っているのか?」との質問に
「カットは全部で55カット繋いでる。
あの中で55カットだと、1カットでも7分くらいはあるんじゃないかな。」との回答が!
そこまで割っている様には見えないとの驚きの声も。
さらに、韓国での反応は
「映画で酔うのは初めてでした、ありがとうございます」との
コメントをいただいたと白石監督。
韓国では、POV形式の映画がほとんどなく、
このスタイルの作品を見るのが初めての方が多かったのだそう。
「見ている側の想像を超えてくる作品が多く、ほんとにすごい」と、最初から最後まで大絶賛していた健夫さん。、
自分の作品に対して、愛がすごい。
「映画がなかなかヒットしない時代に、動けばそれに対して愛を感じて観に行くお客さんがいるので、ぜひ応援して欲しい。」と語っていただきました。
地方に行ったり、パンフレットを手作りしたりして、
映画を見に来た人に記憶を残したい。
映画館で映画を見て、出演者や作り手にも触れて楽しい想いをして。記憶の思い出を持ち帰って欲しい!
「映画館にまた観に行こう。そういう風に思って映画を観に行ってほしいから、パンフレットを作ったりしている。」と白石監督。

次回作にも大注目の期待を寄せました!

2016年1/16(土)全国ロードショー!
詳細はコチラ

WOWOWでは、白石晃士監督【ある優しき殺人者の記録】を2/22(月)深夜3:15~放送!
90分弱、ほぼワンカットという、驚異の長回し演出に圧倒されるPOVスリラー。
作品詳細はコチラ

今回のぷらすととあわせてお楽しみ下さい!

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