バレエ入門(2016/1/26配信)

2016/02/09

IMG_1191_re.jpg

今回のテーマは『バレエ入門』
浅賀優美さん、三田佐代子さん、小田島久恵さん、吉田留美子さん、射場好昭プロデューサーで奥深きバレエの世界を深掘りしていきました!

今回WOWOWで放送の『ノンフィクションW ワガノワ 名門バレエ学校の秘密~くるみ割り人形への110日~』。まずは、このドキュメンタリーを監督された吉田さんに番組でスポットが当たるワガノワ・バレエ・アカデミーについて伺いました。サンクトペテルブルグにある、ロシアで最も古270年の歴史がある名門バレエ学校。入るだけでも困難で、世界中から何千人と集まるも、選ばれるのはたったの450名ほど。審査基準の中に、親三代前までの骨格を確認し、将来どのように成長するのか遺伝子レベルで調べられるのだとか!


10
歳で入学し18歳で卒業となるワガノワは、エリートのみを育て上げるため、落ちこぼれは退学させられるということも...。学ぶのはバレエだけではなく、国語や社会などの普通教科の授業があり、中学生、高校生としての知識を学んだ上で卒業。ワガノワが育て上げられた後は、マリインスキー・バレエ団へ入団。活躍の場を広げます。

8年制のワガノワは1年生の課題が決まっており、それが出来なければ進級できず退学となってしまう厳しい学校。年間でやることも厳格に決まっていて、入学してくる生徒も、スクール通いしていた経験者がほとんど。食事にもかなり気を使っていて、カロリーを考えて作られているメインディッシュとスープが一つのセットだけど、サラダだけしか食べない人も...
男女の比率は、発祥地なので男子が多そうなイメージですが実際は四分の一いるかなという程度。ワガノワの校長ニコライ・ツィスカリーゼ氏も、「バレエ界の大問題だ!」と嘆いていたそうです。他にも恋愛事情、お醤油色?レオタードの秘密、トウシューズ話など、撮影の裏話を通して初めて知る事実に驚きの連続なのでした!

 

ライターの小田島久恵さんが途中参戦してからは、バレエトークがさらに盛り上がりました!
「マリインスキーの『ロミオとジュリエット』だと、相手役が多かったりし、毎日人が替わったりするので比べてみると面白く、深みにはまる第一歩。」と小田島さん。

プロレス専門チャンネルのキャスターを務める三田さんに、プロレスとバレエの重なる部分はあるのかと伺うと、「身体を究極にしたことでの表現は変わらない。どっちも体を張っている。」と意外にも共通点があったのでした。

 

パリ・オペラ座の舞台は傾斜になっている、と三田さん。この傾斜はオペラ用で舞台が作られているため奥行きがあるように見せる工夫。
すると吉田監督が「ワガノワの教室も傾斜ですよ。」と一言。
舞台が傾斜になっていることだけでも驚きなのに、なんと教室までも傾斜なんて、この事実に一同びっくり!鏡に向かって下がっている状態になっており、鏡の前に並ぶ順番も決められていて、成績が一番いい子が一番いい位置を取れるのだとか。

 

番組終盤は初心者にオススメの作品をお伺いしました!
「ドン・キホーテ」
「くるみ割り人形」
「リーズの結婚」
この3つはダンサーが沢山出てきてワイワイするからオススメできるとのこと。

 男性の踊る姿が圧巻なのは、ベジャール・バレエ団。男性愛に溢れている、男を愛し抜いたような振りは、筋肉がギリシャ彫刻のような美でドキドキするのでオススメとのこと。

ぜひ参考にしてくださいね!

 

WOWOWでは1/30(土)午後1:00~『ノンフィクションW ワガノワ 名門バレエ学校の秘密~くるみ割り人形への110日~』を放送!詳細はコチラ
「内容のネタバレをしたくて、三次会やりたい」と、小田島さん。
最後の怒涛の展開は要チェック!ぜひぷらすとと合わせてお楽しみください。

 

アーカイブ

2017年

2016年

2016年3月

2015年

2015年3月
2015年6月
2015年7月

ブログを購読する ブログを購読する

WOWOWぷらすと 公式Twitter

WOWOWぷらすと 公式Facebook

ぷらすと 公式Instagram

ぷらすと名作アーカイブ!アーカイブで一気に視聴!深堀トーキングプログラム「ぷらすと」の過去配信動画!

WOWOW動画 メールマガジン

新規ご加入はこちら

▲ページTOPへ