ジョン・ヒューズを語る。(2016/2/5配信)

2016/03/04

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今回のテーマは『ジョン・ヒューズを語る。』
中井圭さん、松崎健夫さん、福永マリカさんでお送りしました!

この日は、映画回では毎回と言っても過言ではないほど健夫さんの口から出ていたジョン・ヒューズ!始まる前から気合が入っていた健夫さんの無双トークが炸裂!

番組前半では、ジョン・ヒューズが一体どのような人なのかトーク
ジョン・ヒューズの名前を少し世の中に広めるようになった作品「ホーム・アローン」。
この作品では脚本・制作をしており、映画をあまり見ない人でもテレビなどで一度は目にしたことあるのではないでしょうか。この作品はクリスマス映画ベスト3に必ず入る程の人気作品になりました。
この頃から子供向け映画をプロデュースしたり、脚本を書いたりしヒットメーカーになっていきます。「映画好きの人は、1980年代に「ブレックファスト・クラブ」「フェリスはある朝突然に」「ときめきサイエンス」などの青春映画を撮影していた人というのでハマった。」健夫さん。

ジョン・ヒューズは1950年に生まれ。学生時代からあまりパッとしない青春を過ごしていました。大学も遠いところに通っていましたが中退し、広告代理店で働きました。
ですが、人生このままでいいのかと悩んでいた時、「NATIONAL LAMPOON」という雑誌にコラム、短いコメディなどを投稿しはじめました。それが、作家になる一歩でした。その後フリーとして活動し徐々に活躍の場を広げていきます。
初めてシナリオを書いた作品は「デルタハウス」というテレビシリーズでした。このシナリオを見た「NATIONAL LAMPOON」の社長が「ジョン・ヒューズはシナリオが書けるみたいだから映画1本やってみないか。」と声をかけて82年に作った「ナショナル・ランプーン/パニック同窓会」で初めて脚本家としてクレジットされデビューしました。
ここまで、ずっと健夫さんの無双トーク!
「一言も口を挟むことができない(笑)」と中井さん。

番組後半では、ジョン・ヒューズ作品の特徴についてトークしてもらいました。
「メガホンを執った最後の作品「カーリー・スー」この映画は今一度見てほしい」と健夫さん。ジョン・ヒューズ作品は「家族の絆」が共通のテーマ。
過去の作品を振り返ると、やっぱ家族だよねと思わせる泣ける作品や、子供ができたことにより考え方が変わっていく作品だったり、血のつながりのない親子が最後仲のいい家族になる作品などがありますが、昔は受け入れられませんでした。
この頃の青春映画は片親が多く描かれていました。これは、当時のアメリカの現状を反映されていました。ですが2000年以降9.11の影響で、親は一度離婚しているが新しいお父さんができ、血のつながりはないが、父、母、子供という家庭を描くようになりました。
「他の作品の家族像も今見直してみるともう少しわかるようになると思う。昔見たときは、腹立つ親父と思っていても、今見るともう少し優しく見えると思う。」と語りました。
「80年代の映画は面白くて今でも見られているものが多いけど、ジョン・ヒューズの作品自体は少ないです。なので、そこを冷静に、ジョン・ヒューズを知ってほしい、作品を見てほしいというのを論理的に語っている健夫さんに感動した!」と中井さん。
「土日家に籠って一切家から出ず10作品すべて見た!」と健夫さん。
ジョン・ヒューズへの思いがひしひし伝わってくる回となりました!

WOWOWでは、J・ヒューズが製作総指揮・脚本「プリティ・イン・ピンク 恋人たちの街角」を3/5(土)午前8:45~放送!
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