舞台と映画の怪しい関係(2016/2/17配信)

2016/03/06

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今回のテーマは『舞台と映画の怪しい関係』
立川吉笑さん、松崎健夫さん、早織さん、福永マリカさんでお送りしました!
この日は、映画の演技と舞台の演技、いったい何が同じで、何が違うのかということで、ゲストに女優!我らが早織さんを迎え、熱く深くトークしました。

番組前半では、今回WOWOWで放送される早織さん出演舞台「祝女~shukujo~」season2から話を拡げトークしました。今回は、演劇・舞台について質問する側に周る健夫さん。
「舞台はよく見る方だけど、祝女は不思議な舞台だった。どういう気持ちで見ればいいのか分からなかった」と吉笑さん。早織さんに過去に出演された「祝女」「百円の恋」「殺人鬼フジコの衝動」の台本を持ってきていただきました! 
中を少し見せて頂くと、びっしりとメモが書かれていました。
「舞台はある程度上映時間が決まっていると思うが、長台詞を読むスピードは演出側に指定されるのか、自分で決めているのかどうなの?」との質問。「殺人鬼フジコの衝動」に関しては、普段話しているスピードを心がけている。台詞の語尾はすこし変えたりしているけど。」と早織さん。
健夫さんからは脚本家のマリカさんにスピードについての質問。
厳密には決まっていないけれど、マリカさんの中では、脚本を書いている時、間や音などが聞こえている状態なので、個人的にはスピードのイメージはあるのだそう。
他にも、「演劇に関しては会場に合う大きさの演技をしなければお客さんが楽しめない。映画は、厳密にサイズを考えて撮影はしていないと思う。でも、スクリーンサイズを意識しているから、テレビで放送されると少し違う風に見える。」と語られました。

番組後半でも沢山質問が飛び交いました。
映画で演じる際に次の撮影の時間が開いた場合、シーンが繋がるよう同じ演技ができるように何かしているのかとの声に、「監督と話してコミュニケーションで準備することはある。やってみて違うとなったら監督の演出で細かく調整していく。」と早織さん。
「台本を読んだときにある程度その時の身体の状態を想定している。理でやると理の芝居になるので体から作っていく。シーンによってもその人の身体が違うから、舞台に立った時にその体になるように作っている。」とマリカさん。
「良い芝居した日と悪い芝居をした日はある?」との質問に早織さんもマリカさんもあるとのこと。
早織さんは、良い芝居ができたとあまり思いたくないそう。そこに囚われてしまうと、その経験に引っ張られてしまうから。「昨日上手くできたのに今日上手くいくかはわからないから、新鮮な気持ちでやること、決まったことをやること」と語られました。
マリカさんが「落語もひとり芝居な感じですが稽古している時どんな気持ちですか?」と吉笑さんに質問。
「落語だと人にもよるが作品を見せますよ!という感じで会場に行っていない。会場でネタを決めたりするので反応が良ければ、その人込みでその日仕事したなという感じ。」と教えて頂きました。
天明さんが声を掛けるまでトークが尽きず!
「今日すごく面白い!」「またやって欲しい!」などコメントでも大盛り上がりの回となりました。

WOWOWでは、早織さん出演舞台「祝女~shukujo~」season2を4/14(木)よる7:00 ~放送!
番組詳細はコチラ


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