アカデミー賞授賞式直前! 女優編(2016/2/18配信)

2016/03/06

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今回のテーマは『 アカデミー賞授賞式直前! 女優編』
中井圭さん、松崎健夫さん、池田裕子さんでお送りしました!

いよいよ今月29日(月)に放送されるアカデミー賞授賞式。今年ノミネーションされた女優部門を徹底的にトーク。受賞予想しました!
まずは助演女優賞ノミネーションを振り返りました。
今回初ノミネーションの人が多く、絶対的強者はいないという助演女優賞。
その中で健夫さんの予想は『キャロル』に出演している、ルーニー・マーラー。
実は、ルーニー・マーラーはカンヌ国際映画祭では女優賞を獲っています。ということは、主演のはずなのですが、アカデミー賞では助演女優賞にノミネート。主演女優賞には同作に出演したケイト・ブランシェットがノミネートされました。
なぜルーニーは助演になったのか。
これはカンヌ、アカデミーそれぞれ解釈が違うことが理由としてあるようです。カンヌはルーニー・マーラーが主演だと考え贈られました。ですが、アカデミーはケイト・ブランシェットが主演という解釈。健夫さん的には、タイトル見るとキャロル役のケイト・ブランシェットが主演だけど、映画を観るとルーニー・マーラーが主演とのこと。そこが、『キャロル』の面白いところでもあります。現在公開中なのでぜひチェックしてみてくださいね~!

中井さんの助演女優賞予想は『リリーのすべて』に出演しているアリシア・ヴィカンダー!「日本では、まだ注目度は低いけど、映画『Ex Machina』でアメリカでとても評価されていて、色々な賞を獲ったこともある!」と自信満々に予想。
アカデミー賞は、新しい人を評価する傾向があるのでポッと出てきた人が獲るときもあるそうです。
『スポットライト 世紀のスクープ』はメインの5人が素晴らしい!ある新聞社の"スポットライト"というチームが権力者を相手にある隠し事を暴こうとするストーリー。チーム5人の中の1人を演じたレイチェル・マクアダムスは「5人の中にいるからこそ目立っていい」とのこと。この映画の特徴は、回想シーンが一切ないこと。その中で証言を聴いている受けのシーンでのレイチェルの表現の見せ方が上手いのだそうです!

続いて主演女優賞ノミネーションを振り返りました。
「今回は若手が多いのが珍しく、シャーロット・ランプリングが出ていることが懐かしい!」と健夫さん。『愛の嵐』で有名なシャーロットは、意外にも初ノミネートなんだとか!
本命と言われているのは『ルーム』のブリー・ラーソン。ある意味、ジェニファー・ローレンスの対抗馬!作品としてはトップレベル、と二人ともベタ褒めの『ルーム』。
「チラシにも詳しく内容が書かれておらず、ネタばれできないけど今まで観てきた映画とは違う!演技にも要注目!観たらわかる。邦題付けなかったのもいい!」と絶賛の嵐。コメントではルーム邦題大喜利が開かれていましたw
ジェニファー・ローレンス主演『JOY』は実話をもとにした作品。ある主婦が通販番組ですごく儲けた話。ミュージカルシーンもあるそうです。監督はデヴィット・ラッセル。監督の作品に出るともれなくアカデミー賞ノミネーションされる傾向がここ数年あるのだそう。
『ブルックリン』出演のシアーシャ・ローナンはまだ21歳!とにかく薄幸な女を演じさせると非常にいい!と、中井さん。
番組最後には「ノミネーションされることがすごい。同業者が選ぶ5人なのでそりゃ一人一人演技凄いだろう。ジェニファー・ローレンスが強者だけど、それを誰かが破って名乗りを上げれば映画界にとってもいいことかな」と語られました。

今回の女優編のノミネーション作品は日本で公開されるのは4月以降が多いですが、ぜひ映画館まで足を運んでみてくださいね!

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