アカデミー賞授賞式直前! 男優編(2016/2/23配信)

2016/03/06

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今回のテーマは『アカデミー賞授賞式直前! 男優編』
サンキュータツオさん、松崎健夫さん、マキタスポーツさん、東美樹さんでお送りしました!

いよいよ第88回アカデミー賞授賞式まで1週間を切りました!
アカデミー賞熱が高まる中、今回は主演男優、助演男優を深掘り。
男優編ということで、久々に我らのマキタさんも緊急参戦し、爆笑トーク連発でお送りしました!

番組前半では、マキタさんと一緒に今年の作品賞のノミネーションをチェック。トレーラー8本見終ったところで、みなさんが見たいと声を揃えたのは『ルーム』!
俳優として演じるなら『レヴェナント』がいいとマキタさん。「復讐を成し遂げようとする人の執念を演じるのもいいが、追われる側もすごい楽しそう。追われる側に物語や理屈があるから演技で表現してみたい」とのこと。
助演男優賞では『クリード チャンプを継ぐ男』のシルヴェスター・スタローンが気になるところ。
スタローンといえば、ロッキーシリーズがお馴染み。『ロッキー』公開当時は、まだベトナム戦争の傷が残っている頃で、その中で暗いアメリカから脱する、映画によって社会が励まされるという時期。
また、この作品の前はポルノ映画に出演するほど、落ちぶれていたというスタローン。「役が無いなら自分で作るしかない!」と考え『ロッキー』の脚本を書いたのだそう。ですが、どの映画会社も「脚本は買うけれど、主演は別の役者で」と提案してきたのです。
自分が主役をやるために書いた脚本だったため、スタローンは「主演」にこだわり脚本を売りませんでした。ですが、そうするうちに「脚本料も低いしギャラも少ないけど主役をやらせてあげる」というプロデューサーと出会い、『ロッキー』が完成しました。
超低予算で誰にも期待されない作品として作られた『ロッキー』でしたが、結果的に大ヒット!アカデミー作品賞にも輝きました。
そして『ランボー』もヒットしたことで、スタローンは脚本も書けて才能ある映画人、マッチョな俳優というイメージになっていったのでした。
今回スタローンが助演男優の候補となった作品『クリード チャンプを継ぐ男』。
「『クリード』が素晴らしいのは、スタローンが自分と同じ映画界で成功する過程をこの監督に同じチャンスとしてあげたということ。また、これまでロッキーシリーズは脚本・主演・監督も数本を務めたシリーズだったが『クリード』は全て他人だし、"ロッキー"というタイトルが脇に周っている。監督や映画を考えた時に全てが後継者の為に、次の世代の為になっている」と健夫さん。これを受け「これで決まり!!これでいこう!」とスタローン推しのマキタさんでした。

番組後半では、主演男優賞についてトーク。
今回の主演男優賞ノミネーションで過去に受賞したことがあるのは、エディ・レッドメインのみです。
今までの傾向として、実在の人物を演じた方が受賞しやすいとのこと。
前哨戦の全米映画俳優組合賞では、レオナルド・ディカプリオが主演男優賞を受賞。さらにゴールデングローブ賞でも主演男優賞を受賞しているので勢いが一番あります。
過去のデータでは、全米映画俳優組合賞で受賞した人はそのままスライドでアカデミー賞も受賞する流れがあるようですが...
過去ノミネートされるも4回受賞を逃しているディカプリオ、初受賞なるか!?
「もし今回獲れなかった場合、今後二度と獲れないかもしれない。でも、さすがに獲るのではないかな。過去の作品で獲るべき作品だったのは『ギルバート・グレイプ』。だがそこで獲っていたら人生狂わされていたかもしれない」と健夫さんは語りました。
「アカデミー賞を起点にして色んな映画が観たくなる。映画の裏にメッセージが潜んでいたり、アメリカの時代背景が描かれていたりするのが絶対ある。何年か後に2016年の時のノミネートも受賞も良かったと言える作品が受賞したらいいな。」と最後に期待を寄せつつ配信は終了。

栄冠は誰の頭上に輝くのか!?
第88回アカデミー賞授賞式ダイジェストは3/5(土)よる8:00~生中継で放送!
番組詳細はコチラ

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