ホドロフスキーを語る。(2016/4/5配信)

2016/04/06

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今回のテーマは『ホドロフスキーを語る。』
中井圭さん、松崎健夫さん、福永マリカさんでお送りしました!

この日は久しぶりに中井さんが登場!健夫さんに鬼才アレハンドロ・ホドロフスキーっていったいどんな監督なのか教えて頂きました!

1930年にチリで生まれたホドロフスキー。父親がソビエトからの移民なので顔がラテン系に見えなく周りの人に比べると白い。そのせいで、子供の頃仲間外れにされ疎外感を味わいました。そこから1人で、図書館に行くようになり、神秘思想の本を読みだすようになります。これは、フリーメイソンが起草した図書館でした。ホドロフスキーは、英語表記の名前の中に"OJO"があり、『目』という意味があります。自分の名前に『目』があり、フリーメイソンの紋章にも目があるということに自分の中で何かが合致。「俺の為のものだ!」と思ったのだとか。
そこでホドロフスキーの映画の中にある神秘主義的なものは、子供の時に1人で読んでいた本が培い後の作品にすごく影響を与えています。
さらに、『エル・トポ』を作るときに神秘主義みたいなものが、マリファナ、LSDと結びつき、社会でも受け入れられ、のけ者じゃなかった自分が評価されるようになりました。

「子供の頃に神秘思想に触れていなければ、ホドロフスキーは世に出ていなかったと思う。」と、健夫さん。
子供の頃にその人の原点があるから、話す上ですごく重要なんだそう。

実は、健夫さん2年前の4月に来日したホドロフスキーと会っているのだとか。ウェルカムパーティーに行った時に頂いたというサインを見せて頂きました!
パーティーの際にホドロフスキーが「あなたの人生の目的はなんですか?考えてください。では、人生そのものの目的はなんですか? あなたの人生の目的の答えと、人生そのものの目的の答えが一致していますか?もし、一致していなければ、あなたの人生の目的を変えなさい。」と会場の皆さんに言葉を残したそう。
また、若さの秘訣を聞くと「酒と煙草はやらない、赤みの肉を食べない!それと、若い妻を持つ事!妻に触れれば僕は若返る!」と回答したそうですw

今回WOWOWでは、[ホドロフスキーの世界]と題し、4/8(金)よる11:00~『ホドロフスキーのDUNE』深夜0:45~『リアリティのダンス』を放送!「絶対観て欲しい!」と健夫さんもオススメの2作品。ぜひチェックしてみてくださいね!
番組詳細はコチラ

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