「ツイン・ピークス」序章 ソーシャルビューイング(2016/4/10配信)

2016/04/12

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今回のテーマは『「ツイン・ピークス」序章 ソーシャルビューイング』
立川吉笑さん、松崎健夫さん、早織さんでお送りしました!


この日は、ぷらすと史上初の試みとして、「ツイン・ピークス」序章もニコ生で無料上映!生解説を聞きながら、本編が見れるという豪華な配信!
前回配信した『今更聞けないツイン・ピークス』の際に、「話足りない」と仰っていた健夫さん。今回はとことん生解説していただきました!

ツイン・ピークスは、ほとんどスタジオで撮影しており、シーンの途中にあらかじめ撮影してあった、実景を差し込んでいるそうです。
映画開始5分頃の、ピートが釣りをしに奥から歩いてくるシーン。実はこのシーン左端の方に、ローラの死体が映っています。これにはスタジオ一同「ほんとだ!!気付かなかった!」と大盛り上がり。
「これがデヴィッド・リンチの映画節」と健夫さんの生解説に対し、
「贅沢な時間が過ぎて、感動しています!」と早織さん。

鹿の剥製がよく出てきますが、鹿自体がキリスト教の中で『救済を求める魂の象徴』で、魂が彷徨っている境と留まっている境。後に出てくるブラックロッジみたいなものと、自分達のいる所の狭間というの象徴が鹿という風にリンチは考えて作ったと言われています。

さらに音にもこだわりが!
1つの音楽を使うのではなく、3つの音楽を組み合わせて使うことで奇妙な音になっているのだそうです。

作中に出てくる「同時に二つの出来事が起きた時は、慎重に扱わなければいけない」は健夫さんが好きなセリフ。
『ツイン・ピークス』を撮影中、リンチは映画『ワイルド・アット・ハート』を掛け持ちで制作。そして、映画を優先し、『ツイン・ピークス』から少し離れることに。しかし『ワイルド・アット・ハート』がカンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞。
この作品で、カンヌが認め、世界的な名声を得たリンチ。「同時に二つの出来事が起きた時は、慎重に扱わなければいけない」というのが当時のリンチの生活にリンクしていたのでした。

最後に「久々に見て、懐かしい気持ちとワクワク感があった!」と早織さん!遅い時間にもかかわらず、ニコ生では沢山のコメント頂き大いに盛り上がりました!

WOWOWでは、毎週日曜よる11:00~「ツイン・ピークス」を放送!
今回、全30話、テレビ初となるハイビジョンの二カ国版の放送となっています。ぜひぷらすとと合わせお楽しみください!
番組詳細はコチラ

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