植松伸夫・横山克降臨!ゲームとアニメの音楽の世界(2016/4/14配信)

2016/04/15

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今回のテーマは『植松伸夫・横山克降臨!ゲームとアニメの音楽の世界』
サンキュータツオさん、池田裕子さん、植松伸夫さん、西寺郷太さん、横山克さんでお送りしました!


この日はなんとFFシリーズの作曲家・植松伸夫さん、WOWOWで放送中のアニメ「迷家-マヨイガ-」の劇伴を担当された作曲家・横山克さんをゲストに迎え、豪華にスタート!
お二人に貴重なお話しを沢山聞きました。

植松さんがゲーム音楽に携わった頃は、ファミコンでした。「電子音3音で曲を作らねばならなかったが、意外と楽しかった。3音で音楽を作るのがゲーム感覚だった!」と振り返りました。
1億人が聞いたと言われるFF音楽。ファミコンの頃は1ループ1分もかからない曲が流れていたので、飽きてくると自分で思っていたのだそうです。

ですが、プレステなど容量が増えてくるようになったので、最近のシリーズは1コーラスで7分くらいあるものを作られたのだとか。
「音楽は良い悪い関係なく、擦り込みがあると思う。何度も聴いているとその音楽に耳が馴染んでくるので、ゲーム音楽を作っている人は有利だと思う!」と植松さん。
音が鳴っていれば、なんだっていいと思うことがあるようで、「ゲームは消音で遊ぶと息がつまる。そこに何かしらの音楽が流れることにより、意外とゲーム音楽は酸素の役割を行っていると思う。」最近だと曲のパターンはなんと171曲! 
ちなみに製作期間は、半年から8か月欲しいと頼んでいるそう。

逆に1日4~5曲書かないといけないのがアニメ音楽。それが毎日続くのだとか!アニメシリーズだと、オンエアを観て、どこに曲が使われているのか知ることも多いと、横山さんに制作裏話を教えて頂きました。

番組途中では、植松さん完全監修
【BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO 2016 with Siena Wind Orchestra】
シエナ・ウインド・オーケストラ演奏によるFF吹奏楽ツアー2016の話になり、昨年の映像も大公開!

さらに、ゲーム版の音楽と同じ音楽のオーケストラ版を聴き比べ!
オーケストラ版を聴いて「穏やかな気持ちになる」とタツオさん。
スタジオもコメントも「すごい!!」と大盛り上がり!東京オリンピックでやって欲しい!との声も寄せられました。

横山さんが劇版を担当されている「迷家-マヨイガ-」音楽にはこだわりが!
打ち合わせの時に「アナログシンセが好き」とポロッと漏らした水島監督の発言からここぞとばかりに使用。監督からは、「いいね!」とリアクションをもらえたそうです。

ここで、「迷家-マヨイガ-」1話で流れた、納鳴村のテーマと道の駅のオルゴールを聴きました。
この作品自体が他のアニメと少し変わっているので、怪しい感じを出しているとのこと。オルゴールの音は、シチュエーションを聴いて話し合い作られたと教えて頂きました。

WOWOWでは、横山克さんが劇伴を担当された「迷家-マヨイガ-」を毎週金曜日よる10:30~放送中!
番組詳細はコチラ
さらに、映画「ちはやふる」の劇伴も担当されいますので、
ぜひご覧ください!

植松さん完全監修
シエナ・ウインド・オーケストラ演奏によるFF吹奏楽ツアー2016決定!
チケット好評発売中ですのでぜひ、チェックしてみてください!

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