山崎豊子作品と映像化(2016/4/26配信)

2016/04/28

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今回のテーマは『山崎豊子作品と映像化』
西寺郷太さん、松崎まことさん、松崎健夫さん、東美樹さんでお送りしました!
この日は久々にAさんこと、松崎まことさんが登場!松崎ブラザーズに色々と聞いていきました。

大阪の船場出身で、20歳の時に毎日新聞大阪本社に入社。調査部から学芸部に異動になった際副部長に井上靖さんがいらしたそう。記者をやりながら小説を書いている井上靖を見て自分も刺激されたよう。山崎豊子さんが30歳過ぎてから書いた「暖簾」は、1作品目にして大ヒットし、翌年には映画化。
短編小説も書いていたが、井上靖に似ていると言われるので、書くのをやめてしまったとか。

1作品書くのに、6~7年調べていた山崎さん。
「彼女は、ものすごく取材をしていた」と白い巨塔以降からの秘書である、野上さんが自身の本で述べている。「取材を重ねることにより、リアリティを出すことを彼女以外にやっていた作家が少ない」とのこと。
「凄いところは主な作品が流行作品になり、それが映像化されるところ。」とまことさん。
「だが、ドラマには向いているが映画には向いていないかな。原作が長くて3部作などに分けないといけないため。でも資料を集めてきて、細かい構成になっている。だから、読んだ人が同じように想像できるように書かれているから、大河ドラマ的な映像化に向いている。」と健夫さん。

「小学生のころ僕の周りで山崎豊子映画を見ていた人がたくさんいた。ヒット作家の映画が大ヒットパターンは彼女は多かった。当時その後テレビドラマ化することが多い。だが、今は映画かドラマどちらか。常に人を騒がせているような所はありました。」と振り返ったまことさん。

「今回WOWOWで放送される「沈まぬ太陽」のドラマは原作の小説よりも、映画版に寄せている気がする。全20話あるので映画で描かれなかったところも、出てくるのではないか。」
「会社にいると信念は通せない、自分のほうが正しいと思う時でも何かがあった時は折れなきゃいけない。それを会社員の人とかは経験したことがあると思う。そういう方に見てもらいたい。それでも耐えてそこで仕事を続けていくことがどういうことなのか。考えさせられるので、ぜひ」とおすすめされた健夫さん。

沈まぬ太陽」は5/8(日)よる10:000~放送スタート!
第1話は無料!
番組詳細はコチラ

5/3(火・祝)午前10:00~「白い巨塔」ほか、全4作品を放送!
番組詳細はコチラ

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