今更聞けない園子温(2016/5/17配信)

2016/05/19

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今回のテーマは『今更聞けない園子温』
立川吉笑さん、松江哲明さん、松崎健夫さん、東美樹さんでお送りしました!

この日は、久々に松江さんが登場!番組配信前から、松江さんの愛猫である「ミーツ」関連のコメントが多数寄せられました。

これまでに見てきた映画は数少ないが、園作品はたくさん見てきている様子の吉笑さん。
「視聴者の皆さんには申し訳ないですが、あなた方より私の方が観てると思います。もしかしたらね!」と強気のコメントがw

番組前半では、キャリアを振り返りつつ園作品についてトーク!
作品ごとにイメージを壊していく園監督。実は映画監督を始める前は詩人だったそう。
なので、映画の中にも詩を表現させるような感じがあるのだとか。

健夫さんが初めて見た園作品は『自殺サークル』。「他の作品を見ても暴力や性描写が多くあるため、そういう監督なのかと思っていたが『気球クラブ、その後』という作品見て、もしかしたらこういう青春映画を作りたいのかもしれない。」と思ったのだそう。
松江さんも「これ特別好き!」と太鼓判を押す作品『気球クラブ、その後』。この作品は気球に乗るサークルがあり、社会人になってからサークルのリーダーがなくなった連絡が入る。そしてみんなが集まるという青春映画。
これは園監督が一時期映画から離れた際に所属していた『東京ガガガ』の話になっているらしく、「園さんの家に気球があり、その中でお酒を飲もうと思っていたぞう。
ガガガのみんなと居た頃の話のようで、『気球クラブ』を『東京ガガガ』に置き換え、作中で亡くなった長谷川を園さんとして見るとすごくよくわかる。」のだとか。

「2000年以降から量産体制になっている。」と話す松江さん。年末に撮影することが多い園監督ですが、「年末年始一人で過ごすのが嫌なので、人がたくさんいる時に撮影する」というエピソードを披露!

番組後半では、おすすめ映画を健夫さん、松江さんに教えていただきました!
健夫さん『ヒミズ』
この作品を東北で撮影した際に、「不謹慎」という声がたくさん挙げられた。その後に撮影した『希望の国』は福島県で撮影。でも、福島の人は【よくこの景色を残してくれた。】と感謝してくれたのだそう。
「今はまだ不謹慎だと言われていても、10年後に見ると評価が変わると思う。」と健夫さん。

松江さん『紀子の食卓』
実はこの作品の予告編は松江さんが制作!他に『夢の中へ』の予告編も手掛けたそう。「歴代映画10本の中の1本!10代の時に見ていれば、1番だった。今学校や家族が嫌だと思う人が見ると救われると思う。」と松江さん。

番組最後に、ここまでお二人の話を聞いて「結構多く、園作品を見ていたのに、チェックしていなかった作品が多かった。実際に映画館で見るのがやっぱり一番いい!」と吉笑さん。
WOWOWでは、「特集:園子温の新世界」と題し、鬼才、園子温監督の昨年公開の映画3本を5/27(金)よる9:00~放送!
番組詳細はこちら

ぜひ、WOWOW放送と合わせて、お二人のおすすめ作品もチェックしてみてください!

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