ジュリア・ロバーツを語る。(2016/6/28配信)

2016/06/29

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今回のテーマは『ジュリア・ロバーツを語る。』
中井圭さん、松崎健夫さん、東美樹さんでお送りしました!

この日は、995回目の配信ということで、1000回目前!渋谷スタジオの頃の話から健夫さんの資料が燃えた珍プレーの思い出を振り返りました。
「初回から見ている」「ぷらすときっかけで、映画たくさん見るようになった」など嬉しいコメントが多数寄せられました!

さっそく、今回のテーマ、ジュリア・ロバーツについて語っていきました。
「かすってはいたけど、意外とやっていなかったね。」と話す一同。「27年間生きてきた中で、自分がインスパイアされた現代の女優さんの5人の中の1人」と話してくれた美樹ちゃん。そんなジュリア・ロバーツのキャリアを振り返りました!

演劇学校を経営していた両親のもとに生まれたジュリア・ロバーツ。小さい頃から演劇を親しむ環境にありました。でも、エンタメの本場ニューヨークとは違い、演劇の本場ではないアトランタで演劇学校を経営していてもお金になりません。
ですが、この学校には投資してくれる人がいたため、生活が成り立っていたそう。
その投資してくれた人が凄く有名で、「これがジュリア・ロバーツのキャリアに影響している。」と話す健夫さん。
アトランタはアメリカ南部の方で1960年代後半は、南北戦争以来黒人差別が根深くありました。その地域に住んで演劇学校に通っていたのが、マーティン・ルーサー・キング牧師の子供たち。投資してくれていたのがキング牧師の奥さんでした。
「黒人差別があった中、南部では珍しい人種差別のない団体だったので、子供たちを通わせていた」と後にインタビューで答えているのだとか。差別なく色んな人種の人と交流することが後にジュリア・ロバーツに影響を与えるのです。

高校卒業後兄弟を宛にニューヨークへ行った彼女。元々演劇の方へ行こうとは思っていなかったそうですが、街でスカウトされそれをキッカケに事務所に入ることに。
デビュー作は、『サティスファクション』。これで、全米俳優組合に登録。ハリウッド映画に自由に出演できるようになりました。

「ジュリア・ロバーツが役者を始めて四半世紀のキャリアがありますが、その中で重要な作品が3本ある」と健夫さん。
その作品は、『プリティ・ウーマン』、『ペリカン文書』、『エリン・ブロコビッチ』。
90年代に公開した『ペリカン文書』は、白人の女性と黒人の男性が共演し主演している作品はこの時代ありませんでした。本来脚本では相手の記者役は白人の設定でしたが、ジュリア・ロバーツは黒人俳優のデンゼル・ワシントンを指名。
「これは、小さい頃の自分の環境が影響している。その頃の憤りが映画に出ていると思う。」と健夫さん。
「そういう意味では、割と最近ですからね。今もあるけど映画というエンタテインメントの中ですさまじい断絶があったっていうことですよね。」と中井さん。
この作品が後のハリウッド映画を変えていくきっかけとなるそう。

番組後半では、皆さんにおすすめベスト3を挙げていただきました。
美樹ちゃん
★ノッティングヒルの恋人
★エリン・ブロコビッチ
★ペリカン文書

中井さん
★8月の家族たち
★プリティ・ウーマン
★エリン・ブロコビッチ

健夫さん
★サティスファクション
★ミスティック・ピザ
★マグノリアの花

天明さん
★8月の家族たち
★ノッティングヒルの恋人
★グッドナイト・ムーン

この中に今回WOWOWで放送される作品があるので、ぜひチェックしてみてください!
他にも時間が足りなくて駆け足になってしまいましたが、ジュリア・ロバーツの共演者を好きになる病やハリウッド女優最高額のギャラの話などたくさんありました!
アーカイブ化お楽しみに!

WOWOWでは、【ハリウッドスター ジュリア・ロバーツ】と題し、「エリン・ブロコビッチ」でアカデミー賞の主演女優賞に輝いたジュリア・ロバーツの主演作5本を7/2(土)午前6:45~放送!
番組詳細はこちら

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