医療モノエンターテインメント(2016/9/20配信)

2016/09/21

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今回のテーマは『医療モノエンターテインメント』
立川吉笑さん、池田敏さん、松崎健夫さん、梨衣名さんでお送りしました!

この日は、先月新著「『「今」こそ見るべき海外ドラマ』」出された池田さんが久々に登場!MCの吉笑さんとは初対面らしく、初めましてと挨拶を交わしつつ早速テーマである『医療モノエンターテインメント』について語っていきました。

まずは今回WOWOWで放送の連続ドラマW『ヒポクラテスの誓い』についてトーク。
医療ものが好きな梨衣名ちゃん。なかなか見ることのできない体の仕組みや内臓を見ることが面白いと感じるそうで、「頭の皮を剥ぐシ―ンがとても良かった」とコメント。
アメリカの医療ものドラマでは、特殊メイクを多く使うため、皮を剥ぐシーンは多くみられるそう。
『ヒポクラテスの誓い』は、地上波では描くことができない表現が多くあり、切るシーンが怖く薄目で見た様子の吉笑さん。
「柴田恭平さんが演じる狂気を帯びた天才教授や研修医の北川景子さんの演技に吸い込まれるほどいい作品になっており、連続ドラマだが1話完結の作品なのであっという間に全5話見られるのではないか」と池田さん。

アメリカで医療モノが放送されるようになったのは、第二次世界大戦終了後にテレビが徐々に普及されるようになったため、西部劇が1960年頃まで黄金期を迎えます。この西部劇が暴力的で下品だからなんとかして欲しいという声があがったため、良心的なものを作ろうということで医療ドラマが選ばれました。

現代では、外科や精神科が多く描かれる傾向があり、主人公も女性モノが増えてきています。基本的にはシリアスに描かないと不謹慎だという考えがあり、描いたとしてもシリアスかコメディの両極端。
「学校モノや病院モノが多く描かれるのは、ほとんどの人が行ったことがあるため。病院だと病状は違っていても、受付から診療、薬の受け取りの流れは同じなのでそれが分かっているから描きやすいと思う」と話す健夫さん。

映画の一番最初の医療モノ作品は分かっていないそう。
これは、どのようなものを医療モノと捉えるのかが重要。お医者さんが出てきて、怪我を治すというのはサイレント映画の頃からあります。
1917年には『デブ君の医者』というコメディ作品があったり、1919年に『カリガリ博士』という精神病院を描いた作品もあります。なので、映画が始まった頃から医者や病院などはあったことになります。

海外では、多くの映画は医療を元に何かサスペンスを描くことが伝統になっていますが、日本では黒澤明監督の『静かなる決闘』や『赤ひげ』、66年公開の『白い巨塔』など医療や医者とは何か、人を助けることは何かを先んじて作っていたとのこと。

ここで、健夫さんと池びんさんにそれぞれ≪おすすめ医療モノベスト3≫を挙げていただきました。
池田さん
●ER
●ロレンツォのオイル/命の詩(Lorenzo's Oil)
●ダラス・バイヤーズクラブ

健夫さん
●パッチアダムズ
●カッコーの巣の上で
●シッコ

ぜひ、チェックしてみてください!

番組最後まで話を聞いてきて「医療モノはメッセージ性があるため、考えさせられる。」と色々考えていた様子の吉笑さんでした。

WOWOWでは、10月2日(日)よる10:00~連続ドラマW「ヒポクラテスの誓い」放送スタート!初回の第1話は無料ですのぜひご覧下さい!
番組詳細はコチラ

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