オリジナル脚本の凄み(2016/11/1配信)

2016/11/02

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今回のテーマは『オリジナル脚本の凄み』
中井圭さん、中野量太監督、東美樹さんでお送りしました!



この日は、中井さんの持ち込み企画!10月29日(土)に公開された映画『湯を沸かすほどの熱い愛』を手掛けた中野量太監督をゲストに迎え、
オリジナル脚本を手掛ける際の苦労する部分や『湯を沸かすほどの熱い愛』の撮影裏話をたっぷり教えていただきました。

『湯を沸かすほどの熱い愛』が公開されてから、どういう気持ちでいたらいいのか分からなかった中野監督は1日中エゴサーチをされていたそう(笑)
視聴者の人も観られた方が多数いて、「いい意味で裏切られた」「すごくよかった!」「また見たい」と寄せられました。

既に見た美樹ちゃんも「涙が止まらなかった。花ちゃんの演技がピカイチ。ほとんど泣くシーンがなかったのに見ている自分が凄く泣いていた!」と大絶賛!男性が分からないような細かい描写が全て当てはまるので、女の人は共感できると思うといつも以上にアグレッシブに話しを展開。

オリジナル脚本を書くことは中野監督にとって、演出の一部。書いている時は頭に画が浮かんでいて、どう演出するか、この部分を難しくすると俳優はどう答えてくれるのか考えているのだそう。今回『湯を沸かすほどの熱い愛』に出演されている杉咲花さん。彼女だけは当て書きをしていて、「彼女なら絶対にできるだろう」と思い難しいシーンを書かれました。
「オリジナル脚本を書いている人の方が細かく映像の配置ができる。原作があり脚本など別の人が書かれたものを撮影するのはその材料を前提にやらなければならない制約がある。
でも自分が書くことで、画になった時映したいものや表現したいものが最大化出来るのが強みとしてあると思う。」と話す中井さん。

今回主演を務められた宮沢りえさん。『紙の月』の次どうするのか聞いてくる人たちに、中野監督という人の作品に出ると話した所、「えぇ~」とあまりいい反応ではなかったのだとか。その反応に対し宮沢さんは、「絶対見返してやると思った」との宮沢さんの話を聞いてすごくグッときた中野監督。
正直ここまでのキャストが集まるとは思っていなかったが、脚本には自信があった様子。
宮沢さんも杉咲さんもオダギリさんも皆さん脚本を読んで気に入って出演を決めてくれたのだそう。

他にも撮影しなければならないシーンを2回撮り忘れてしまったというエピソードを披露。いい画が撮影できたことに興奮し、嬉しくて外に出てしまい、もう1カット撮影しようと戻るとすでにバラしている真っ只中。そのため、言い出せずにいたみたいです(笑)
『湯を沸かすほどの熱い愛』の小説も出ています。軽い気持ちで書きたいと言った中野監督。今まで脚本を何本も書いてきていますが、なかなか書けなかったそう。脚本は、どちらかというと感情は書かず行動とセリフのみ。
ですが小説は感情を書くため文字にすることが難しく、書き始めたころは、1行書くのに3日ほどかかってしまったのだとか。
小説を読んでから映画を観に行くか、映画を観てから小説を読むか聞かれた時中野監督は、「とりあえず、小説を買って手に取っていただき、表紙の宮沢さんと相談してください!と言うようにしている」と話していただきました。

ここまでを振り返り、コメントでは「明日見に行く!」「見たくなった」「もう一度見たい!」と視聴者の皆さん観たい欲を沸かせていました。
中井さんも美樹ちゃんも絶対に観に行って欲しいと力説する『湯を沸かすほどの熱い愛』は絶賛公開中ですのでぜひ、映画館まで足を運んでみてください!

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