キュレーションメディアってなんだ!?(2017/1/19配信)

2017/01/20

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今回のテーマは『キュレーションメディアってなんだ!?』
速水健朗さん、宇野維正さん、おぐらりゅうじさん、池田裕子さんでお送りしました!

この日のぷらすとは『ホイチョイ回』『雑誌回』でお馴染み化してきている速水さん、宇野さん、おぐらさんに裕子氏が加わり最近話題のキュレーションメディアについて語っていきました。

そもそもキュレーションメディアとは、ネット上に転がっている情報を使いまとめサイトやニュースサイトなどで公開するメディアの事。まとめサイトやニュースサイトなどは、引用元を記してあったりなかったりしますが、記してあるからといい引用するのにも限度があります。
「出版界での引用ルールでは、主と従の関係があり細かいのを抜きに強引に言うと、オリジナルに対し引用しているものが半分を越えず、引用元が記載していれば原則問題はない。
引用される側との関係性を考えるならば、主従をはっきりさせ配慮しているため出版界では多くても引用は2割で収まる。それが、ネットだとたがが外れていくところがある」と話す宇野さん。

「問題があったキュレーションサイト側は広告や収益、名前を売るのを目的とする人たちが多かったりするので、メディアの中身を充実させるのを目的としてる人たちとは同じにしないでほしい。メディアの捉え方が違い、価値観が違う。」アメリカの大統領選挙、テレビのパクリ問題、イギリスのEU離脱問題などについても話しつつ「キュレーションメディアについて語るとなると枝葉に分かれるので話題が色々な方へ広がっていくよね」と語られました。

読まれる読まれないの話でいうと雑誌や本をしっかり読んだする人はtwitterやブログをやっている人が少なくその雑誌に読者がいて成立しています。メディアの中で去年、一昨年が史上最高収益と言う雑誌がたくさんあり、ネットで見るより紙媒体で見る方が良いという人もいるので・・・と話がなかなか尽きない中、
「極端な話、キュレーションメディアで文字読んでいるだけましだと思うことがあるよね。電車に乗るとゲームしている人がほとんど。それならまだ文字読んでいるだけいい。その方が曲がりまがって自分の書いている記事にたどり着くかもしれないしさ。」と文字を読まない人が増えているとのこと。

今回それぞれ3人がお互いの意見を否定するほど、それだけ見方がたくさんあるため結論は出ないと、いつもより頭を悩ますテーマでお送りしました。

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