今さら聞けない「ルパン三世」(2017/1/31配信)

2017/02/01

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今回のテーマは『今さら聞けない「ルパン三世」』
立川吉笑さん、藤津亮太さん、池田裕子さんでお送りしました!

この日のぷらすとは『ルパン三世』ということで、アニメ回でお馴染みの藤津さんと裕子氏でルパンを全く知らない吉笑さんに基本の基本から教えてもらいました。

今回日テレ+hulu+WOWOWの共同制作で『銭形警部』が2月に放送!
事前に作品を見られた裕子氏と藤津さんに感想を聞いてみると「ルパンと言う看板が無くても、刑事ドラマものとして楽しめた!ファミリーで見ても面白い。」とのこと。
また、主演の鈴木亮平さんの声がアニメ声優さんに寄せられているようで、最近の漫画・アニメの実写化は声優さんの芝居に若干役者側が寄る傾向があるのだそう。銭形はルパンによく出し抜かれる間抜けな男として描かれることが多いですが、原作ではとてつもなく優秀。相手がルパンだから出し抜かれるだけで、普通の犯罪者に対してはめちゃ出来る捜査官というのが、銭形の解釈としては大事なポイントと話す藤津さん。

アニメ版の赤ジャケ、緑ジャケと言葉が飛び交っていて「どういうことなのか?」と吉笑さん。過去に第4シリーズまでアニメ化されているルパンですが、 毎回ジャケットの色が変わることでシリーズの差別化がされています。1番最初の色は緑、第2シリーズは皆さん目にしたことがあるであろう赤。第3はピンク。そして第4では青となっています。話す際シリーズでいうのがめんどうくさい時は、ジャケットの色で話すことが多いそう。

1967年に連載が開始され、アニメは71年から放送スタート。
『007』『トムとジェリー』にインスパイアされ作られたと言われています。
昔はアルセーヌ・ルパンの孫とナレーションで入っていましたが、著作権の関係でルパン1世の孫という設定に直された様子。アニメが放送された時は視聴率が悪かったため、途中から宮崎駿さんと高畑勲さんが引き継ぐことに。そして徐々に人気が出てきますが、夕方の再放送で一気に人気が出ます。そして、第2シリーズが作られました。

第2シリーズでは、前作の反省を活かし大人向けだった内容を子供向けにし、ルパン一家と呼ばれる4人をユニットで動かすことにしたのが赤ジャケから。
それが当たりルパン一家が立ち、それに出し抜かれる銭形という構造を作り舞台を世界中広げ、銭形のインターポール設定もここからできました。

ルパンの1番いい所は「何かをするのに動機がない」と藤津さん。
父親の消息を探るために絵を盗んでゴールに辿り着くという『キャッツアイ』とは異なりルパン三世はその回ごとに動機を作っています。よくあるのが、ゲストヒロインの助太刀。モンキー・パンチ先生が話を繰り返す漫画を描かれていましたが、そのような漫画を描く場合シチュエーションがあれば動機は不要。ある種ルパンらしさをキープしていれば自由に描いても大概何とかなるようです。だからこそ、永遠に作品を作り続けることができ、きっと最終回は迎えないのでは?と語られました。

他にも『カリオストロの城』や幻の押井ルパンの話『ルパン三世 GREEN vs RED』、不二子や次元などのスピンオフ作品についても濃厚トークを繰り広げました。

WOWOWでは、2月19日(日)よる10:00~連続ドラマW『銭形警部 漆黒の犯罪ファイル
放送スタート!第1話は無料放送ですので、ぜひチェックしてみてください!


さらに、「銭形警部」放送記念!「ルパン三世」のテレビアニメ第1シリーズとアニメ映画版6作品、さらにOVA1作品を合計24時間の30作品と大ボリュームで放送!!
ラインナップはコチラ

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