春の深掘り10時間生!(2017/3/4配信)

2017/03/06

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今回のテーマは『WOWOWぷらすと 春の深掘り10時間生!』


① 春のアニメ井戸端会議≫
サンキュータツオさん、藤津亮太さん、松崎健夫さん、神山健治さん(VTR出演)でお送りしました!
映画評論家とアニメ評論家の共演と言うことで、映画史におけるアニメの位置づけや、近年アニメ映画の勢いが凄いことなどたっぷり語っていきました。
最古のアニメ映画は今から100年前に作られた『なまくら刀』と言われています。一般的に劇場映画として見られるようになったのは1958年の『白蛇伝』以降。70年代に『宇宙戦艦ヤマト』の長編映画が公開されてからアニメ単体で興行を得るようになりました。健夫さんが作品名を言うと藤津さんが年代を答える連携プレーに「Wikipediaが2人いる!」と盛り上がるタツオさん!
『攻殻機動隊』が制作されなければ『マトリックス』は作られていなかったかもしれない、ハリウッドで実写化が増えてきた話など濃厚トークをしつつ、
神山監督のインタビュー映像を見ていきました。
タツオさんがインタビュアーになり、3/18(土)に公開される新作映画『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』について語っていただきました!
公式サイトはコチラ

②≪声優という仕事≫
サンキュータツオさん、大塚明夫さん、田中敦子さん、多田野曜平さん、藤津亮太さん、松崎健夫さんでお送りしました!
このブロックでは、声優と言う仕事の難しさや、その魅力、アニメ、吹替えドラマ・映画・ゲームの難しさの違いなど伺っていきました!
「吹替えを行う際まずは外国人を演じる所から始まる」と話す多田野さん。
アニメとは違い吹替えは呼吸や声、ニュアンスを寄せろと言われ、オーディションも似ている人しか受からなくなっているそうです。
多田野さんは普段吹替えの仕事の方が多いのでアニメに出演するとどこを見てセリフを読んでいいのか分からずオロオロしてしまうためアニメやっている人はすごい!!と大絶賛していました。
元々OLをしていてそこから声優を目指した田中さん。吹替えの仕事が多かった中、初めての吹替えの仕事はなんとWOWOWで大塚さんがレギュラー出演していた『ニュースレポーターENG』へのゲスト出演だったそう。
「周りの人が後から自分が演じていたことに気付いて驚かれるのはすごく嬉しい」と話す田中さん。
転換点について聞かれると「今までのキャリアの中であるにはあるがないと言えば無いかな~」と振り返る大塚さん。
また、役によってアプローチの仕方が違うということで、「ブラックジャックに関してはこの男はこういう男だろう、と少し引いた感じで演じている。攻殻機動隊のバトーは、俺バトーじゃんってなります。」と語っていただきました。
この他にも吹替えにタレント起用問題や最近の若い声優の仕事についてなども語っていただき、貴重な回になったのではないでしょうか!

③≪三国志を読み解く!≫
西寺郷太さん、丸屋九兵衛さん、池田裕子さんでお送りしました!
ここでは三国志に関して丸屋さんに地図や表を駆使して詳しく解説してもらいました。まずは魏・呉・蜀の位置関係についての説明から年表順にどのような流れで中国は時代を経てきたのか振り返りました。
全部自分で出来てしまう項羽は、プリンス。
自力では何もできないが人を呼び寄せる劉邦は、ジョージ・クリントン。と洋楽アーティストで例えた丸屋さんの分かりやすい説明に「スタートからすごく勉強になる!」と郷太さん。
三国志の重要なエピソードを英語にして説明しようと思うのが今日の試み!とのことで、早速丸屋さんによる三国志の英語講座がスタート。
●桃園の誓い(劉備・関羽・張飛)・・・『ピンクガーデン ブラザーズ』本来はピーチだがピンクでも問題はない。
●董卓・・・『ビッグファット バーニング(ドン・オイリー)』
董卓の死体に火を放ったらお腹の死亡が凄くて長い間燃え続けた
●袁術と袁紹の骨肉争い『シッカー・ザン・イエローリヴァー・ウォーター』
などたくさん出てきて「だんだん分からなくなってきた(笑)」と混乱し始めた郷太さん。コメントは三国志に詳しい人ばかりでみんな丸屋さんの話に付いてきていました!

最後はWOWOWで3/11(土)午前11:00~放送スタートする中国歴史ドラマ「三国志 〜趙雲伝〜」の先行放送1話をソーシャルビューイング!
ツッコみどころ満載でみんな総ツッコミする場面もあましたが全体を通して勉強になったのでまたぜひ、三国志回をやりましょう!と期待を寄せました!

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④≪2.5次元入門≫
椎名鯛造さん、安里勇哉さん(TOKYO流星群)、おーちようこさん、池田裕子さんでお送りしました!
このブロックでは、2.5次元の舞台に出演されている椎名鯛造さん、安里勇哉さん(TOKYO流星群)と舞台に詳しく舞台男子という書籍を出版されているおーちようこさんに2.5次元とは何なのか、魅力は何なのか教えていただきました!
「2.5次元を文化にしたい」と話すおーちさん。ウェブでインタビューを残すよりも書籍として紙として残しておく方がいいのではないか、俳優さん一人一人の軌跡となっていけばいいとのこと。
ミュージカル『テニスの王子様』から2.5次元舞台をメジャーにさせ、そこから徐々に作品数が増えていきました。
アニメ化されている作品を後から舞台化する方が多いので、「そのキャラのイメージを壊さず、違和感なく自分を出して演じるようにしている」と椎名さん。
安里さんも「原作のキャラが好き、アニメのキャラが好き、舞台のキャラが好き。とそれぞれでの好きがあればいい」とのこと。
お二人はまだ共演はないですが同じ作品のシリーズ『弱虫ペダル』に出演されていました。この作品は、アニメが後から放送されたので珍しいパターンになっているそう。『弱虫ペダル』では、稽古が始まる前に走り方を習うそうで、技名もたくさんあるのだとか!
おーちさんが話の中に挙がる作品の資料が次々出されるため健夫さんのようだ!とのコメントが(笑)
今後二人の共演を楽しみにしていると多数コメントが寄せられました!
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⑤≪ビジュアル系の夜明け≫
最後のブロックはピエール中野さん(凛として時雨)、大谷ノブ彦さん、宇野維正さんでお送りしました!
3月3日に公開されたX JAPANのドキュメンタリー映画『WE ARE X』を見られた中野さん。ライブ映像やリハの映像はもちろん、それ以外にToshIさんの洗脳されていた時の話や脱退、解散の話なども深いところまで描かれているそう。ハリウッドでYOSHIKIさんの事を知らない監督が制作したので、ファン以外の人も感情移入しやすく、泣ける様子。
詳しくはオフィシャルサイトからチェックしてみてください!

今の日本のロックバンドのルーツになっていて、辿ればX JAPANにたどり着くことが多い。
日本の音楽業界は独特でメタルの影響が強いと語っていると・・
本放送に出演されていた、にゃんごすたーさんが登場し、WOWOWメガネをかけてくれました~!
ビジュアル系のフェス問題や近年の活動休止、解散問題など短い時間の中深堀しました。
最後には大谷さんが本放送に顔を出したりと全体を通して濃くマニアックなぷらすとらしい配信になったのではないでしょうか!!

この日の模様はアーカイブ化予定ですのでお楽しみに!

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