連続ドラマW 北斗を語る。(2017/3/14配信)

2017/03/15

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今回のテーマは『連続ドラマW 北斗を語る。』
西寺郷太さん、瀧本智行さん、松尾スズキさん、利重剛さん、緒方明さん、松崎健夫さんでお送りしました!
この日は、WOWOWで放送の連続ドラマW『北斗-ある殺人者の回心-』の瀧本智行監督、キャストの松尾スズキさん、利重剛さん、緒方明さんと豪華ゲストが集結!
ドラマの撮影裏話や、主演の中山優馬さんについて、監督の思いなど濃厚トークしました。

まずは、北斗を作ろうと思った経緯から瀧本監督に聞いていきました。
『北斗』は小説原作の作品で4年ほど前にたまたま読んだ中の1つで、だいたい自分が映やりたいと思ったものは映画化したらダメだと考えたが、他の人のこの作品を取られたくなかったので制作することに決めたそう。
元々は映画化希望で何人かのプロデューサーに話を持ちかけると「こんな暗くて重い話は無理だ」と断られ地上波でも考えたそうですが、結局どこもダメ。
ちなみにWOWOWでも過去に2回断られたみたいですが、昨年改めて話を持ちかけると許可が取れ、ついに制作決定。「正直映画を撮影している気分でテレビを意識していなかったことが良いのか悪いのか分からないが、5時間分の映画を撮影した気分だった」とのこと。

健夫さんから「WOWOWではハイビジョンで見れるからデジタルでもいいと思うのだが、なぜフィルムで撮影したのか?」との質問では、
「フィルムが好きと言うのもあるのだが、ストーリー展開よりも人間の内面的な所を掘り下げていく物語だと思った時にフィルムの方が適していると思った。
今の時代中々フィルムが無いのでコスト的には高くついてしまうが・・・。でも皆さんフィルム世代の方たちなので慣れているとは思います。」と瀧本監督。

利重さんも「映画もデジタル化している中、ドラマWで全話フィルムで撮影するのは本当に貴重なこと。デジタルとは違い何回も撮り直しが出来るわけでは無い。なので若い役者も何度もテストを繰り替えし、本番を撮影したので緊張感がドラマにすごく出ていると思う」と語っていただきました。
「このテーマの作品だったからフィルムでよかったのではないか。」と語られました。

また、キャスティングに関しては主演の北斗役はオーディションだったそう。
オーディションを受ける際にあらかじめ出していた条件は、
・撮影所の近くにある東映寮(留置所のような雰囲気)に撮影期間泊まること(結果的にはやっていません)
・携帯電話を手放すこと
・撮影中に痩せること

これを呑んだ人だけオーディションに呼んでくれという中で、中山さんが受けにきたのだとか。会ってみると「どうしてもやりたいという意欲が見ただけで伝わってきた。」と瀧本監督。実際に20日間絶食をして12kg落としたみたいで、監督も中山さんにプレッシャーをかけるために同じように痩せたみたいです。

監督もされているゲストの皆さんのキャスティングについても教えていただきました。
利重さん・・映画監督もされている人が持っている知的な部分が必要だった。ジャーナリストを演じているが悪を追求するというような一面的じゃない物を限られたセリフの中で出して欲しかった。
緒方さん・・ガテン系の風貌でこんな日本人いないと思うような姿なので毎回キャスティングしているがインテリジェンスな人。
松尾さん・・舞台の公演前に喫茶店で会って話した。インタビュー記事や映像を見ていいなと思ったから声をかけた。

他にも、宮本信子さんや村上淳さんは当て書きで台本を作った話や、松尾さんのお辞儀のシーンも必見!さらに、中山さんのラジオに出演したら撮影の時と雰囲気が違って驚いた話など盛りだくさんでお送りしました!

最後に「テーマは思いが面白い作品になっているので、ぜひ見てほしい。今日話してて思ったがドラマに参加できてよかった!」と感想を頂き終わりました!

WOWOWでは、連続ドラマW『北斗-ある殺人者の回心-』は3月25日(土)よる10:00~放送スタート!第1話は無料放送なのでぜひチェックしてみて下さい!
番組詳細はコチラ

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