編曲家という仕事(2017/3/21配信)

2017/03/22

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今回のテーマは『編曲家という仕事』
西寺郷太さん、本間昭光さん、笹木香利さんでお送りしました!

始まるやいなや「今までやってきた音楽回の中でも濃厚な放送になる!」とテンション高めの郷太さん。ゲストの本間昭光さんが関わってきた楽曲やアーティストを紹介したところで本間さんとのエピソードを披露。
なんでも、年末に数人で飲みに行かれた時、Goproで飲み会の様子を録画していた本間さん。気づくと寝落ちしていた様子。後日録画していたものを見るとメモリ切れで映っていなかったみたいです(笑)オープニングから盛り上がったところで、早速スタート!

まずは本間さんが主に携わってきたアーティストや編曲家という仕事について教えていただきました!
90年代頭から99年まで槇原敬之さんのツアーアレンジ、バンマスをされていました。99年からは、ポルノグラフィティのプロデュース、作曲、編曲、ライブアレンジを2010年まで行い、2009年からいきものがかりに携わり、今に至るそう。
メインはこの3組ですが、90年代以前はアイドルの楽曲制作、合間合間にたくさんのアーティストの楽曲制作にも関わられています。

編曲の仕事をしている中でたまにガチガチに固めて作りこんであるトラックが送られてくることがあるようで、「どうしたらいいか困るがそれはそれで燃えてくる。かなわないぐらいの所へ行ってやろう!!」と逆にやる気がみなぎるそうですが、
でもやっぱり1番いいのはピアノやギター1本のトラックなのだそう。その方が、信用して任せてくれていると感じるとのこと。

ライブアレンジもされている本間さん。
「照明の流れや、ステージの幅の事、ギターやボーカルの持ち替えなども全部考えたうえで、音源では必要だがライブでは必要のない所を削り、尺を考えている。」と語られました。

後半にはストリングスのアレンジについてトークしました。
萩田光雄さんにストリングスアレンジャーとして来ていただいた時、今ならどのようなアレンジで来るのか楽しみだが、
デビュー当時はやる気満々で挑んでいたため、すべて自分でストリングスを入れたい箇所にこうして欲しいと指示を出していたそう。
「あの時の俺は何をしていたのだろう、アホやん、アホの権化ですよ」と嘆く郷太さん。
「全ては経験ですよ」と本間さん。

今怒ってくれる人が少なくなってきているので、経験を積みにくくなっており、なるべく怒りそうな人にと仕事すると楽しいとのこと。
「怒られる理由は自分にあると思え」と昔先輩に言われてそうで、全部は受け入れる必要はないが、何かがあったから怒られたんだとまず最初に反省しないといけない、
指摘されたところは自分で冷静に分析しないとダメと話されました。

残念ながら本間さんの助手時代の話が始まったところで時間が来てしまいました・・
まだまだ序章なので、第2弾、第3弾とぜひやっていきたい!と期待を寄せました!!

WOWOWでは、3/26(日)よる6:00~本間昭光さんが音楽監督として携われた『武部聡志 Original Award Show ~Happy 60~』を放送!
番組詳細はコチラ

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