コラボレーションを語る。(20173/28配信)

2017/03/29

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今回のテーマは『コラボレーションを語る。』
西寺郷太さん、宇野維正さん、笹木香利さんでお送りしました!


この日のぷらすとは久々にゲスト一人なのでソワソワしている宇野さんと「昔のぷらすとに戻ったみたい!」と振り返る郷太さんに笹木さんを加え、コラボレーションの現状やフィーチャリングが増加した理由など濃い内容でお送りしました!

まずは、郷太さんに音楽あるあるを紹介してもらいました。
・『インストorインストア問題』
先日インストアライブを行った郷太さん。ツイッターで「今日のインストライブ楽しみです!」と寄せられたみたいですが、
インストは"インストゥルメンタル"の略称でオフボーカルの事を指します。
なのでインストだと、ボーカルがいないことになるので、お店でやるのは「in-store=インストア」です!とのこと。
・『フィーチャリングをフューチャリングという問題』
"フィーチャリング"はその人に注目を集める、特定の人を際立たせる意味合いを持ちます。ですが、"フューチャリング"だと未来形になってしまうので、"フィーチャリング"が正解とのこと。「英語を日本語で言う時の表記の難しさがあるけどね。」と話されました。
「"フィーチャリング"が増えたのはデータで音楽のやり取りをすることが出来るようになったことで、共演のハードルが物理的にも時間的にも圧倒的に下がったから」と宇野さん。

最近の洋楽の傾向として、Futureがアルバムを出し、翌週にエド・シーランが曲を出し、その翌週にはドレイクが曲をだし...と何億というストリーミング回数を持つ人たちが曲を毎週毎週出すことにより、世界中が同じ曲をひたすら聴いている状態になるため、その人たち以外の曲が聴かれないようになってきているそう。
エド・シーランは弾き語りが基本のスタイルなので、ギター1本持っていればどこにでも行けて、曲もその場で作れ、誰とでもコラボすることが出来る。
このフットワークの軽さがとても今っぽくザ・シンガーソングライターになっているとのこと。シンガーソングライターはコラボをする際曲を提供するか、歌手として参加するのかごちゃごちゃする事もありますが、エド・シーランの場合は、自分が歌う所、相手が歌う所がはっきりしていてしっかりとしたコラボになっています。
「結果的に今の時代には彼のような人が当たっている。」と語られました。

90年代半ばに世界的にサンプリングのクリアランスが厳しくなり下手に人の曲が使えなくなったことで、一緒にやろうとアーティスト同士が面と向かって組むことで、コラボレーションが増えていきました。
他にも、"フィーチャリング"した場合のプロデューサースタンス問題や音楽がなぜ今面白いのかなどコラボレーション以外にも着目しトークしました!

WOWOWでは、4/29(土・祝)よる9:30~B'zのギタリスト松本孝弘とダニエル・ホーが共演しリリースしたアルバムの世界観そのままに、エレクトリックとアコースティックが融合した魅惑のライブ『Tak Matsumoto & Daniel Ho Live! 2017 -Electric Island, Acoustic Sea-』を放送!
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