ダニー・ボイルが教えてくれたこと。(2017/4/11配信)

2017/04/17

IMG_2333_re.jpg

今回のテーマは『ダニー・ボイルが教えてくれたこと。』
西寺郷太さん、宇野維正さん、東美樹さんでお送りしました!

この日宇野さんは、『T2 トレインスポッティング』のユアン・マクレガーの写真を見せ床屋で髪の毛を切ってきたそうで、ニコ生視聴者の皆さんすぐに気づきたくさんコメントを寄せてくれました!早速ダニー・ボイルについて語っていきました!

まずは、ダニー・ボイルの魅力、トレインスポッティングについてトーク。
「『トレインスポッティング』は69年~72年生まれの人にとってはずっとこびり付いている作品。」と宇野さん。
公開当時まだ有名ではなかったデザイン集団『TOMATO』が『トレインスポッティング』のアートワークを手がけた事でオシャレ映画というイメージが付きました。
また日本だけではなく世界的にCDショップが影響力を持っており、ショーウィンドウには、『トレインスポッティング サントラ』、『パークライフ(ブラ―)』、『コモン・ピープル(パルプ)』、『モーニング・グローリー(オアシス)』が並べられ、それぞれ大ヒットしたアルバムの発売時期に混じりサントラが発売されたのは重要なポイント。
CDショップが流行の発信地になっていたのは後にも先にもあのような時代はなかったとのこと。

『トレインスポッティング』を語るうえで絶対に欠かせないことがあるそう。それは、クエンティン・タランティーノ監督の影響。
タランティーノ作品の『パルプ・フィクション』が公開し席巻したことで、タランティーノのような映画を作ろうとし制作したのが『トレインスポッティング』。
作中で映画オタクキャラが登場することや、音楽の使い方に注目するとよく分かるのだそう。
現在上映中の『T2 トレインスポッティング』を観る前に絶対『トレインスポッティング』を観てから行く方が良い!忘れている部分が多いから。とアドバイスを頂きました。
オフィシャルサイトはコチラ

ダニー・ボイルは、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー出身で舞台の演出家。
映画を撮り始めた時は既に40歳目前。それまでは、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの演出を手掛けていました。そのため、舞台と同じ感覚で映画を撮影する際時間をかけてリハーサルを行っているのだとか。

番組最後に宇野さんが選ぶダニー・ボイル作品を教えていただきました。
◎T2 トレインスポッティング
◎スティーブ・ジョブズ 
◎ザ・ビーチ

ザ・ビーチは原作が『エクスマキナ』の監督アレックス・ガーランドと言うことを踏まえ、是非見てほしいとのこと。
また、「映画監督をやりながらも、舞台やテレビドラマも手掛けているので、今の時代の流れで言いうと、今後テレビシリーズを制作する可能性が高い。映画監督の才能はあるが、映画という表現フォーマットにこだわりがない。」と語られ終わりました!

WOWOWでは、【「T2 トレインスポッティング」公開記念!ダニー・ボイルの世界】と題し、前作に続いてこの続編も手掛けた鬼才ダニー・ボイル監督の代表作全6作を連日お届け!
4/16(日)よる11:00~『トレインスポッティング』
4/17(月)よる11:00~『普通じゃない』
4/18(火)よる11:00 ~『ザ・ビーチ』他。
番組詳細はこちら

アーカイブ

2017年

2016年

2016年3月

2015年

2015年3月
2015年6月
2015年7月

ブログを購読する ブログを購読する

WOWOWぷらすと 公式Twitter

WOWOWぷらすと 公式Facebook

ぷらすと 公式Instagram

ぷらすと名作アーカイブ!アーカイブで一気に視聴!深堀トーキングプログラム「ぷらすと」の過去配信動画!

WOWOW動画 メールマガジン

新規ご加入はこちら

▲ページTOPへ