クライムサスペンスを語る。(2017/6/6配信)

2017/06/09

IMG_2420_re.jpg

今回のテーマは『クライムサスペンスを語る。』
中井圭さん、松崎健夫さん、池田裕子さんでお送りしました!

この日は久々に中井さんが登場!公開前に気になっている映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』。名前だけ聞くとB級映画のようですが、内容は一切そのようなことはなく、とても面白いと大絶賛!9月公開ですが今のうちから盛り上げていくと良いかもしれないとのこと。また、健夫さんが最近見た作品で面白かったのは『帝一の國』。テンションの高い演技のトーンが全て揃っているので違和感なく見られたと紹介しつつ早速スタート!

まずは今回WOWOWと東海テレビが共同制作で送る『犯罪症候群Season2』について語っていきました。この作品は小説が原作で先月末までSeason1が地上波で放送されていました。原作自体は必殺仕事人のような内容で、警察の中に警察の権力では裁ききれない悪い奴らがいて、それを裏で違法に悪事をばらして世に知らしめて退治しようとする人たちの話。ドラマと原作との違いは、出版した小説の順番が入れ替えてストーリーが進んでいるところ。ですので、原作を読んでいる人が見てもどうなるのか考えさせられるようになっています。またSeason1の主人公が玉山鉄二さんから谷原章介さんに代わります。

原作者の貫井徳郎さんの小説は叙述トリックが基本的に使われています。叙述トリックは、読み手の想像力を利用するため、"犯人は女だと思っていたが実は男だった""人間の話だと思っていたら実は犬の話だった"など最後にどんでん返しが起こります。Season1を見たことが無い人でも2を見ても楽しめるようになっていますので気になる方は6月11日(日)夜10:00~の1話無料放送をチェックしてみて下さい!

ここからはテーマである『クライムサスペンス』についてトーク。そもそも"犯罪映画(クライムフィルム)"とは、犯罪が主体となった映画群を漠然と指すジャンル用語として用いられます。
犯罪はおおよそほとんどのジャンルで扱われるため、犯罪映画というジャンルの派生や特定を厳密にしてこなかったという経緯があるとのこと。クライムサスペンスやクライムコメディなどの(クライム=犯罪)と名称しだしたのは90年代になってから。時代が進むことで色んなジャンルに枝分かれしていき、クライムサスペンスは犯罪を描いた中でサスペンス要素のあるものとなりました。

ここで健夫さんに【必ず見ておきたいクライムサスペンス(犯罪を描いていてサスペンス要素があるもの)】5本を教えていただきました。
① 天国と地獄
② サブウェイ・パニック
③ ユージュアル・サスペクツ
④ L.A.大捜査線/狼たちの街
⑤ グッドフェローズ

「スリラーやサスペンスなどの派生する元のジャンルを生み出したのはヒッチコックでしょうね!今日は様々な難しい単語が飛び交ったのでぜひアーカイブで見直してください!」と最後に語られました。

WOWOWでは『連続ドラマW 犯罪症候群Season2』が6月11日(日)よる10:00~放送スタート!第1話は無料ですのでぜひチェックしてみて下さい!
また、WOWOWメンバーズオンデマンドで『犯罪症候群Season1』も配信!!
番組詳細はこちら

アーカイブ

2017年

2016年

2016年3月

2015年

2015年3月
2015年6月
2015年7月

ブログを購読する ブログを購読する

WOWOWぷらすと 公式Twitter

WOWOWぷらすと 公式Facebook

ぷらすと 公式Instagram

ぷらすと名作アーカイブ!アーカイブで一気に視聴!深堀トーキングプログラム「ぷらすと」の過去配信動画!

WOWOW動画 メールマガジン

新規ご加入はこちら

▲ページTOPへ