「アウトレイジ・シリーズ」を語る。(2017/10/17配信)

2017/10/18

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今回のテーマは『「アウトレイジ・シリーズ」を語る。』
ピエール中野さん(凛として時雨)、宇野維正さん、笹木香利さんでお送りしました!

この日のぷらすとは、音楽の水曜日MCのピエールさんがアウトレイジが大好きということで映画回にMCとして参戦!現在劇場公開中の『アウトレイジ 最終章』を含むアウトレイジシリーズについて熱量高めでお送りしていきました!
まずは、皆さんが北野映画をいつ頃から観始めたのか語っていきました。

宇野さんは大学生の頃に公開された『その男、凶暴につき』から全て劇場でリアルタイムに観てきているのだそう。
一方中野さんは『3-4X10月』をレンタルかテレビ放送で観たのが最初。「不思議な時間の流れ方をする映画だなと思い何回も観たくなる。それ以降の作品はすべて観ています」とのこと。長年好きだけど話す場が無かったのだとか。なかでも『キッズ・リターン』が一番好きなそうで、学んだことがたくさんあると振り返りました。

今回初めて北野映画を観た笹木さん。
"ツービート"としてお笑いをやっていたというのもあまり知らない世代のため、バラエティでMCをしているイメージが強いため、お笑いも映画監督のイメージもないまま『アウトレイジ ビヨンド』を観た時、お笑い芸人の中でトップに立っている意味が良く分かったのだそう。
「シリーズ1つ1つの色が違うところがまた面白く、続編でも同じことをやらないというのが武さんのおもしろさだと思う」と宇野さん。
また、シリーズ全ての劇伴を務める鈴木慶一さんはもっと褒めるべきだと話す宇野さんとピエールさん。「どんどん上手くなっていて、主張しすぎないという職人として素晴らしい!」と絶賛。音響効果の方と摺合せし、北野監督からの指示も的確で1作目からはドイツのシンセサイザしか使用していないとのこと。
他にもシリーズを通して出演者が豪華という話題では、「三浦友和さんや加瀬亮さんの演技が最高!あんなの観たことない!」と全員が大絶賛。『アウトレイジ 最終章』では、大森南朋さん、ピエール瀧さんの演技もすごく良いそうです。

「武さんがヤクザ映画を作ったのが日本史的に重要なのは、ヤクザ映画のルネサンスをやったから。武さんだからお金も役者もそろうので、ここまでのドヤクザ映画は今はなかなかどこも作れない。武さんにしかできないことをやっている」と語られました。
ここ最近だとヤクザ映画としてありえないほど女性客の動員が多いのだとか。笹木さんが見に行かれた時も1人で来ている女性の方もチラホラ見受けられた様子。

最後に今後北野映画に対して期待していることについてトーク。
ピエールさん:キャスティング、配役を期待している!
宇野さん:賞を狙わなくてもいいと思う

ヤクザを突き詰めていくと日米問題になってしまうらしく、海外ではヤクザは悪いものとして取締りの対象になっているのだそう。
「今のヤクザを知りたいのなら『ヤクザと憲法』というドキュメンタリーを見てみるといいかも!」とピエールさん。

そして『アウトレイジ』シリーズを見終わった後は、『仁義なき戦い』を観てみるといいとおススメをしていただきつつ、「アウトレイジ見たくなった!」というコメントも多数寄せられ、ピエールさんのMCも良かったと絶賛され終了しました!
映画『アウトレイジ 最終章』絶賛公開中!
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