カンヌ国際映画祭2018を語る。(2018/5/8配信)

2018/05/09

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今回のテーマは『カンヌ国際映画祭2018を語る。』
西寺郷太さん、松崎健夫さん、早織さん、笹木香利さんでお送りしました!

この日のぷらすとは、毎年恒例のカンヌ国際映画祭回!
過去の受賞作品を振り返りつつ、今年のアングルについて語っていきました。

まずは健夫さんによるこちらのコーナー!
≪近日公開のおすすめ映画≫
今回は『モリーズ・ゲーム』をご紹介!
今作の監督は『ソーシャル・ネットワーク』の脚本家アーロン・ソーキンが手掛けており、実話が元になっています。物語はジェシカ・チャステイン演じる主人公はモーグルの優秀な選手として活躍していたが、オリンピックがかかっている選手権の際に大怪我をしてオリンピック選手になれず・・・。
結局彼女はバーなどでアルバイトをしていると有名人が来ることに気づき、そういう人たちのみが使えるサロンのような賭け事ができるプライベートな場を作れば儲かるのではないかと考え経営を始める話。ゴールデングローブ賞で主演女優賞、脚色賞の候補になった話題の作品ですので、ぜひ気になる方は5/11(金)公開なので劇場まで足を運んでみて下さい!オフィシャルサイトはコチラ

今回WOWOWでは早織さんが出演し、昨年カンヌ国際映画祭のエキュメニカル観客賞を受賞した『光』を放送!
カンヌ、ベルリン、ヴェネチアは世界三大国際映画祭と言われています。
国際映画製作者連盟に公認された映画祭は現在十数本あります。公認される理由の一つには"経済的な裏付けがある団体"というのもがあり重要な要素になっているのだそう。
この辺の詳しい内容は『いまさら聞けないカンヌ国際映画祭』で解説していますので、合わせてチェックしてみてください!


大賞やグランプリを選ぶ人は毎年変わる審査員のため、その審査員の趣味嗜好が出てきます。ここ数年で女性の審査員を増やそうと言う傾向があり、審査員9人中昨年は4人、今年は5人と徐々に増えてきているそう。ちなみに今年の審査員長はケイト・ブランシェットで、他にはエヴァ・デュヴァネイ、レア・セドゥなどが審査員にいるとのこと。

今年のコンペ作品は21本あり、内訳は下記の通りです。
★イタリア・・2本
★フランス・・5本
★ポーランド・・1本
★ロシア・・1本
★カザフスタン・・1本
★イラン・・2本
★トルコ・・1本
★レバノン・・1本
★エジプト・・1本
★日本・・2本
★韓国・・1本
★中国・・1本
★アメリカ・・2本

ヨーロッパ作品が減り、南米作品が0本だが、アジアの作品が増えているのが今年の特徴なんだそう。
健夫さんにこの中から数本ピックアップして紹介してもらいました。

『Everybody Knows』
⇒ペネロペ・クルスとハビエル・バルデム共演作。オープニング作品。

『The Wild Pear Tree』
⇒188分の長尺作品。

『Ayka(The Little One)』
⇒10年ぶりの新作!

『Dogman』

『The Image Book』
⇒ジャン=リュック・ゴダールの新作。

寝ても覚めても』/1(土)公開!
⇒濱口竜介監督作。初めての商業作品でコンペに!!スゴイ人が出てきたと評価されるのでは?!

万引き家族』6/8(金)公開!
⇒是枝裕和監督最新作!パルムドール狙える!!

残念ながら全作品は紹介できませんでしたが、内容盛りだくさんで2時間越え!!
日本の2作品は公開が控えていますのでお楽しみに!!

WOWOWでは【ワールドシネマセレクション:カンヌ国際映画祭2018】と題し、第71回カンヌ国際映画祭が開催されるのに合わせ、昨年の同映画祭で最高賞のパルムドールに輝いた「わたしは、ダニエル・ブレイク」など、近年の受賞作計6作品を5/12(土)よる10:45から放送!
番組詳細はコチラ

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