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宝塚雪組公演 「ONCE UPON A TIME IN AMERICA(ワンス アポン ア タイム イン アメリカ)」にご招待!

2020/02/13

宝塚雪組公演 「ONCE UPON A TIME IN AMERICA(ワンス アポン ア タイム イン アメリカ)」にご招待!

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」は、1984年に公開され、ニューヨークの貧民街で暮らす移民の少年たちがギャングとして成りあがって行く過程を描いたセルジオ・レオーネ監督によるギャング映画です。この度、日本のミュージカル界を牽引する小池修一郎氏と、トップスター・望海風斗率いる雪組とのタッグにより、世界初のミュージカル化が実現。この作品の【兵庫・東京公演】にご招待しました!
主人公・ヌードルスを演じるのはトップスター・望海風斗さん。凄まじい勢いで変貌を遂げる20世紀のアメリカ社会を背景に、主人公の少年期、青年期、さらに壮年期の3つの時間軸の中で、この難役を見事に表現。そして、ヌードルスの人生を語る上で欠かせない友人・マックスに彩風咲奈さん、のちにブロードウェイのスターとなった初恋の女性デボラを演じるのが真彩希帆さんです。
ドラマティックな展開で熱狂的ファンを生んだ傑作が、宝塚の舞台でさらに魅力的にパワーアップ!望海さんは、めまぐるしく変化する時代の波を生き抜く1人のギャングの哀愁を背中で演じます。そして、成りあがって行く過程で育む友情と絆、恋を中心に、物語は悲劇的顛末を迎えることに...
ヌードルスとデボラとの切なく響き渡るデュエットは圧巻です。一瞬たりとも飽きさせない珠玉の舞台を特派員の皆さんにお楽しみいただきました!

公演内容
ミュージカル 「ONCE UPON A TIME IN AMERICA(ワンス アポン ア タイム イン アメリカ)」 Based on the motion picture Once Upon a Time in America (courtesy of New Regency Productions, Inc.) and the novel The Hoods written by Harry Grey.
脚本・演出/小池 修一郎

主演:望海 風斗、真彩 希帆

宝塚大劇場:2020年1月1日(水)~ 2月3日(月)
東京宝塚劇場:2020年2月21日(金)~ 3月22日(日)
番組情報
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2020年1月25日(土)宝塚大劇場(兵庫県宝塚市)の特派員より感想が届きました

  • 山崎様ご夫妻山崎様ご夫妻

ご主人様の感想

2020年1月25日、宝塚大劇場で、雪組「ONCE UPON A TIME IN AMERICA(ワンス アポン ア タイム イン アメリカ)」を観劇させていただきました。
大劇場に一歩入った瞬間から既に別世界の雰囲気に魅了されました。客席からは、銀橋・オーケストラが見え、幕が上がってからは舞台奥そしてタカラジェンヌ全員の動きが見渡せました。公演は2幕構成で、開幕直後からトップスター・望海風斗さんの仕草や歌声に引き込まれました。
ストーリーは、ニューヨークに住むユダヤ系移民(ローワー・イーストサイド)の人たちが、夢を持ってアメリカでどのように生きていくかを少年期から3つの時代にわたり描く熱い友情あふれる内容でした。雪組の迫力ある歌唱力・演技や、悪夢のシーンなどの映像処理された背景の演出も見応えがありました。トップスター・望海風斗さんの演技もさることながら、朝美絢さん(男役)によるキャロル役が美しく華やかでした。また、他の配役の皆さんも細かな動きや演技をされているのが見られ、雪組の一体感を感じました。第2幕の開幕からもタカラヅカワールドに引き込まれ、あっという間にフィナーレとなり、余韻の残るものとなりました。
素敵な時間を過ごさせていただきましたことに感謝いたします。ありがとうございました。

奥様の感想

雪組公演「ONCE UPON A TIME IN AMERICA(ワンス アポン ア タイム イン アメリカ)」を観劇させていただきました。1920年代、アメリカ・ニューヨークの貧民街、ユダヤ移民の子の少年たちが「禁酒法」や労働などで差別を受けながらもアメリカで生き抜く物語です。
ヌードルス役の望海風斗さんのギャング役を楽しみにしておりましたが、哀愁漂う佇まいで大人の男の魅力が溢れてとても素敵でした。デボラ役の真彩希帆さんとのデュエットの時は、愛が溢れた2人の圧倒的な歌唱力に感動しました。クラブ歌手であるキャロル役の朝美絢さんがソロで歌うシーンは、男役とは思えないくらいセクシーで美しくて華やかで、歌声も素敵でした。お芝居もマックス役の彩風咲奈さんに寄り添う姿が可憐で可愛かったです。朝美さんはさらに男役のダンスシーンもあり、見事に男役と女役を演じ分け2倍楽しむことができました。フィナーレの鮮やかなグリーンのドレス姿が素敵で、とても印象的でした。新たな朝美さんの魅力を感じて、さらにファンになってしまいました。
奥が深くて心が揺れる雪組の深いお芝居、心に響く歌とダンスの奥深さを感じ、とても感動いたしました。ありがとうございました。


  • 松尾様・阿部様松尾様・阿部様

松尾様の感想

雪組公演は毎公演人気でしたので、WOWOWの特派員に選んでいただき、連日完売の貴重な公演を観劇することができて、大変嬉しかったです。
プロローグから、一気に禁酒法時代のアメリカの世界。スリーピースに帽子を被った男役さんたちのかっこ良さは、宝塚ならではではないでしょうか。望海風斗さんと真彩希帆さんのデュエットが何度もあり、美声とハーモニーに酔いしれました。耳が大変幸せでした。第1幕最後は、望海さんの劇場が揺れるかと思う程の熱唱と素敵な舞台セットと演出が相まって、幕間になってもしばらく立ち上がれませんでした。是非劇場で体感していただきたい!!街やクラブシーン、病院の場面では、舞台の端にいらっしゃる方まで細かいお芝居をされていて、目が足りないとはこのことですね。できることなら何度も観劇して、お1人お1人をじっくり拝見したかったです。
今回のように1本物のお芝居が終わった後のショー部分は、2本立てとはまた違い、お芝居の余韻を感じつつの魅力があるように思います。小池修一郎先生演出の1本物には付き物の、スターさんがせり上がり銀橋で歌われる主題歌は「きたきたこれよ」って思いましたし、ラインダンスでは縣千さんのキリッとしたメイクなのに、なんともキュートな笑顔に思わず笑みがこぼれ、その後の大階段での望海風斗さんと娘役さんとのダンスも、男役群舞もデュエットダンスも、やっぱり宝塚は素敵だなあと感動でした。
観劇後に同行した友人と語る時間もまた幸せな余韻で、大変楽しい1日を過ごしました。本当に良い機会をありがとうございました。

阿部様の感想

4時間という長さに怖気づいて、映画を見ずに公演に臨みました。ですので、どこまで原作通りなのかは分かりません。分かりませんが、宝塚版「ONCE UPON A TIME IN AMERICA(ワンス アポン ア タイム イン アメリカ)」は、ヌードルスという人がとにかくかっこいい作品でした。はっきりと分かり易い魅力のある人ではないですし、華々しい活躍の場面がそうあるわけでもないのですが、不思議と、最初から最後までどの場面も、かっこよかった。観終わって、まず最初にそう思いました。
もちろん、それ以外の登場人物も素敵でしたし、ヒロインであるデボラもヌードルスに負けないくらい魅力的で、素敵な人物でした。真彩希帆さんの美しい歌声が、ショースターとしてのデボラに説得力を与えていたように思います。2人の場面はどれも素晴らしかったですが、とりわけ第1幕最後の場面は鮮烈に印象に残っています。ぞっとする程美しい場面でした。
舞台装置も美しく、特に始まってすぐの摩天楼の背景には、おおっ!となりました。衣装もどれも素敵でした。男役さんのスーツ姿というのは本当にかっこいいですね(しかもスリーピース!)。それから、悲劇的な話でしたので、フィナーレの存在がいつもより嬉しかったです。やはり、華やかなフィナーレと大階段のパレードは宝塚の華ですね。本編が重苦しい分、笑顔で歌い踊る姿が輝いて見えました。
素敵な作品を拝見し、本当に楽しい1日でした。このような機会をいただきまして、ありがとうございました。

2020年2月22日(土)東京宝塚劇場(東京都千代田区)の特派員より感想が届きました

  • 河野様・岡本様河野様・岡本様

河野様の感想

歌唱力抜群のトップさんの雪組は人気でしたので、WOWOWの特派員に選んでいただき、諦めていた貴重な公演を観劇でき幸せでした。
悲しいお話でした。子供のヌードルスとデボラがいつか皇帝と皇后になるんだと、未来を歌います。けれどいつしか道が分かれてしまう運命は辛いものでした。トップのお2人による10代の違和感は全然なく、その後50代まで歳月を重ねていくのですが、見事な演技力でした。
プロローグから禁酒法時代のアメリカの世界観、そそり立つ摩天楼、バックに真っ赤な薔薇を敷き詰めた部屋、曇り空のサナトリウムの庭など、舞台が次々と変化し流石でした。その中でも第1幕終わりの真っ赤な薔薇に囲まれた望海風斗さんは鳥肌が立つ程圧巻でした。小池修一郎先生の演出の作品と聞いて期待が大きかったのですが、雪組トップコンビの巧者ぶりと、2人を追いかける組子の皆さんに感服いたしました。
これぞ宝塚と言える華やかなフィナーレと、夢のようなデュエットダンスに酔いしれました。このような機会をいただきまして、本当にありがとうございました。

岡本様の感想

2月22日の東京宝塚劇場「ONCE UPON A TIME IN AMERICA(ワンス アポン ア タイム イン アメリカ)」を観劇させていただきました。開演前から会場にはたくさんの人。人気のある雪組公演の貴重な機会をいただけたことの喜びを再実感いたしました。
舞台は禁酒法があった1920年代のニューヨークが始まり。ユダヤ系移民のヌードルスとマックスが出会い、ギャングになっていくところから始まります。本作は、演出家・小池修一郎先生が海外映画を原作に、宝塚用に書き換えた曲もダンスも見どころ満載の作品でした。望海風斗さんが少年から大人のヌードルスを巧みな演技力で演じられ、娘役の真彩希帆さんが歌えばそこはもうハリウッドの世界。あっという間の時間でした。望海さん演じる薔薇のお部屋のシーンは豪華絢爛!今も目に焼き付いています。希望に溢れる下町の少年少女から次第にブロードウェイ、ハリウッドと舞台が変わるたびに迫力。舞台セットや煌びやかな衣装にも心躍らされました。苦悩、裏切り、純真な愛。情感こめた皆さんの歌やお芝居にどんどん引き込まれました。
宝塚の良いところがギュッと凝縮された作品で、とても豪華な時間を過ごさせていただきました。是非もう1度観劇したいです!


  • 中村様・黒崎様中村様・黒崎様

中村様の感想

宝塚公演のWOWOW特派員になって宝塚の素晴らしさを伝えたいという想いで、数年前から毎公演欠かさず応募してきました。厳しい状況の中、今回やっと念願の雪組公演に参加し、友人共々夢の様な時間と空間を共有させていただきました。
東京宝塚劇場は一歩足を踏み入れた途端にその豪華さと華麗さに圧倒される(雛壇飾りが設置されていた)不思議な空間だと思います。今回の演目はハリウッド映画の世界初!のミュージカル化ということで、巨匠・小池修一郎先生がギャング映画をどの様に宝塚らしく演出されるのか?と謎でしたが、主人公と友人たちとの絆、恋人との葛藤など甘く切なく描かれて、第2幕は想定外の展開に思わず涙が溢れていました。時代考証に沿った舞台セットやお衣装が完璧で、雪組の完成度の高さを更に高めていると思いました。
素晴らしい楽曲とダンスシーンに興奮冷めやらずです。1人でも多くの方々に特派員に参加していただきたいと切に願います。

黒崎様の感想

当選者の中村様よりお誘いいただき、かなり久々に宝塚の舞台を観劇する機会に恵まれ、WOWOWさんにもお礼を申し上げたいと思います。観劇の感想ですが、まず劇場では宝塚のファンの方々が礼儀正しいと思いました。
「ONCE UPON A TIME IN AMERICA(ワンス アポン ア タイム イン アメリカ)」はアメリカ禁酒法時代に生きた2人の若者の生き方を描いた作品。とにかく雪組さんはイケメン揃いで、タカラジェンヌ全員スタイル抜群です(当然ですが...)。お芝居・ダンス共にレベルの高さが一歩先を走っていると思いました。
第1幕で特に印象に残ったのは...主人公が恋人に去られて嘆く教会のシーン。背景(セット)の色彩と空気感が素晴らしく、私自身もその場所に居る様な錯覚に陥ってしまいました。更にヒロインの澄んだ歌声に、うっとりしました。脇を固める方々も皆さん魅力的でした。
本当に素晴らしく、華麗なひと時をありがとうございました。

特派員の皆様、ありがとうございました!

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