ステージ

イベント

ブロードウェイミュージカル「ジャニス」にご招待!

2022/09/22

ブロードウェイミュージカル「ジャニス」にご招待!

2022年8月25日(木) 東京国際フォーラム ホールA (東京都千代田区)

27歳でこの世を去った伝説の女性ロックシンガーが、自身の音楽と大好きだったブルースを、いま語りだす―
1967年に音楽シーンに登場し、唯一無二の歌声でアメリカの音楽史を塗り替えた伝説の女性ロック・スター、ジャニス・ジョプリン。生涯孤独と闘い27歳で急逝しましたが、50年以上経つ今もなお、後進のアーティストたちにインスピレーションを与え、信奉する若いファンを増やし続けています。本作では、"亡くなる1週間前の、一夜のコンサート"をコンセプトに、ジャニスの音楽人生を舞台化。ジャニスが自らの物語を語り、それに紐付く数々の名曲を熱唱していくだけでなく、彼女に大きな影響を与えたアレサ・フランクリン、ニーナ・シモン、オデッタ、ベッシー・スミス、エタ・ジェイムスらが登場し、ジャニスのルーツとなった音楽の一端にも触れることができる、コンサートスタイルのミュージカルです。こちらの公演にご招待しました!
主人公・ジャニスを演じるのは今回がミュージカル初出演となるBiSHのアイナ・ジ・エンドさん。そして共演にはUAさん、浦嶋りんこさん、藤原さくらさん、緑黄色社会の長屋晴子さんら、歌声に定評のあるアーティストが勢揃い!また実力派ミュージシャンがバンドを結成し生演奏で音楽を担当。
短い人生ながらも圧倒的な歌声で世界中に名を知らしめたジャニスの生き様を、持ち前の力強い歌声でアイナさんが熱演。ジャニスの代表曲「Cry Baby」を情感たっぷりに歌う姿は圧巻です!他にも劇中では音楽史を彩ってきた数々の名曲が披露され、アイナさんをはじめとするDIVAたちとバンドの融合により、見応えたっぷりのステージが繰り広げられました!
本作は10月29日にWOWOWにて独占放送されることが決定!貴重な舞台を見逃してしまった皆さん、そして「音楽からパワーをもらいたい!」と思う皆さんにお勧めの作品です。この機会をどうぞお見逃しなく!

番組情報
ブロードウェイミュージカル「ジャニス」 27歳でこの世を去った伝説の女性ロックシンガー、ジャニス・ジョプリンの人生を描く、ブロードウェイミュージカル「ジャニス」日本初上陸、そして独占放送!
10月29日(土)午後6:00 WOWOWライブにて放送・WOWOWオンデマンドにて配信!
■番組放送スケジュールはこちら!>>

私たちが特派員として参加しました

  • 佐藤様ご夫妻佐藤様ご夫妻

ご主人様の感想

ロック・洋楽が好きで専ら音楽のライブ観戦専門でしたが、WOWOWでミュージカル放送をチラホラ観始めて、ミュージカルも面白いな、生で観てみたいな、と興味を持ち始めたところでの、今回のミュージカル「ジャニス」でした。
ジャニス・ジョプリンは、リアルタイムではなく、若い頃にレジェンドの1人として代表曲をひと通りはお勉強したものの、正直そんなに詳しくないのですが、それでも思いっきり楽しく満喫できました。おそらく原曲を全く知らない人でも楽しめると思います。なるほど、総合プロデューサーであり、バンドでも出演されている亀田誠治さんが言っていました"音楽のバトン"ですね。ジャニスに影響を与えた女性シンガー、彼女らのブルース、ソウルからジャニスのロックを経て、今の音楽まで脈々と音楽の良さが引き継がれ・繋がっているから、原曲を知らなくても、私たちも魂に響き解るのだと思います。そして、それを見事にステージで表現してくれた出演者の皆さん、圧巻の歌唱力、迫力の演奏(全部、生演奏!)、エネルギッシュなステージ、最高でした。ありがとう!
残念だったのは、コロナで、手拍子・拍手しかできなかったところですね。本当なら、客席も一緒に大声出して大合唱や大騒ぎしたくなるステージなのです(場面により)。コロナ前のブロードウェイでは、どうだったのかなあ?

奥様の感想

音楽が好きな夫とブロードウェイミュージカル「ジャニス」に行ってきました。
ミュージカルというので「じっくり観劇する」のかと思いきや、全く違って、これはコンサートであると言っていいと思います。ほぼ歌で埋め尽くされていました。初っ端からアップテンポの曲が流れ、自然と体が小刻みに揺れます。ちょうど我慢ができなくなる頃、歌い手さんに手拍子を促され、観客は待っていましたとノリノリに。その他の曲でも拍手によるコール&レスポンスや、皆を立たせて踊らせたりと、コロナ禍でも楽しめる工夫が色々されていました。会場全体が一緒になって楽しんでいるのがよくわかりました。
全体の流れは、曲とジャニス・ジョプリンの語りが交互に繰り返されるという「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」をめちゃくちゃゴージャスにしたようなスタイルです。私はジャニスのことをよく知らなかったのですが、ジャニスの個性溢れるメッセージや、歌い手さんたちのエネルギッシュで、会場いっぱいに響きわたる歌声に魅了されました。もし再演されたらまた是非行きたいです。


  • 比留川様親子比留川様親子

お母様の感想

舞台が好きで、日本のものだけに限らず観ております。国内においては好きな推しの舞台が中心となり新しいものが遠ざかってしまう中、この度WOWOWさんから「ジャニス」というミュージカルを観せていただきました。
いつもの舞台とは違い、まるで本当のジャニス・ジョプリンのステージを観ているかのようなミュージカル。大きな広い舞台がアイナ・ジ・エンドさんの素晴らしい歌声でいっぱいになる、彼女が叫ぶ「ステキな夜」そのものでした。「夢は自分で掴むのよ」彼女の言葉に、まだまだ夢を持ち追いかけて行けるかも...と勇気をもらえた「ステキな夜」、素晴らしいミュージカルでした。WOWOWさん、ありがとうございました。

ご子息様の感想

普段からミュージカルが好きで観ていますが、この舞台はコンサートのように「聴かせるスタイルのお芝居」でとても新鮮でした。
途中、観客も手拍子で参加する場面があるのですが、観客と演者が一体となるグルーヴ感を味わえるのもこのコンサート形式ならではです。実は、ジャニス役を演じられたアイナ・ジ・エンドさんを拝見するのは、この公演で初めてでした。歌声はとても力強く、ジャニス・ジョプリンが本当にそこにいるかのような立ち振る舞いでした。歌う曲数、セリフの多さも考えると大変な役だったと思いますが、それを感じさせないアイナさんは、本当に素晴らしいアーティストです。母共々、すっかりファンになりました。
今回、WOWOWさんの特派員として拝見する機会がなければ、きっと出会えなかったと思います。WOWOWさんに感謝いたします。


  • 常安様常安様

常安様の感想

楽しみにしていた「ジャニス」。わくわくしながら会場に向かいました。ジャニス・ジョプリンの曲は大好きでよく聴いていましたので、彼女の人生をどのように表現した舞台なのか観てみたいと思い、今回応募しました。当選の連絡をいただき、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
ミュージカルは彼女のライブに遊びに行ったような雰囲気で、曲をたくさん楽しめました。アイナ・ジ・エンドさんの歌声が期待以上に素晴らしくて、迫力があり、最初のシーンから引き込まれました。ジャニスが自分らしく歌い始めるまでの道のりがよく表現されていていました。何を思って生き、どんな風に音楽に触れていたのか、悩んだり喜んだりしながら歌っていたのか伝わってきました。共演者の方やバンドの方の迫力がものすごく、会場のお客様も巻き込み1つのとてつもないエネルギーの塊のようになった瞬間があり、この場に居られてよかったと心から思い、感動しました。
最近は皆が自粛して我慢することが多いご時世ではありますが、素敵な音楽やお芝居は心を元気にしてくれて、忘れかけていた楽しむ心を思い出させてくれました。ジャニス好きの方もジャニスを知らない方も是非観ていただきたい素晴らしい作品でした。


  • 富川様富川様

富川様の感想

迂闊なことに私は、ブロードウェイミュージカルということで、来日公演だとばかり思っていた。特派員に当選して初めて知ったのだが、今度はその豪華メンバーに驚き、当日はやや緊張しながら客席に着いた。
日本語ミュージカルは、あーや(平原 綾香さん)がキャロル・キング役で出演した「ビューティフル」以来。観ていて、コンサート形式のミュージカルというより、ミュージカル形式のコンサートだと思った。MCを挟みながら次から次に曲が繰り出されるからだ。会話は殆どなく、ドラマの部分がないので、出演者相互の関係が分からない。だから、「DIVA総出演の豪華コンサート」という趣になっている。
そして、アイナ・ジ・エンド演じる「ジャニス」は、やっぱりジャニス・ジョプリンではない。彼女は27歳で亡くなったが、体型的にも重量感があり、話し方も大人だ。因習にとらわれた故郷を出て音楽の世界に入ったが、そこも男優位で、自ら道を切り拓かなければならなかったから、肚が据わっているのだ。それに比べてアイナの「ジャニス」は、華奢だし、可愛すぎた。ジャニス・ジョプリンは、ウッドストックなど、まさに「あの時代」を反映した存在だったのであり、それを背負うのは重すぎた。しかしそのことは問題ではない。アイナは、コピーではなく、独自の「ジャニス」というアーティストを創りあげたのだ。独特の語り口、絞り出すような歌。「Cry Baby」は、圧倒的な迫力で私たちを魅了した。新しい「ジャニス」誕生に乾杯だ。
コンサートは、UA演じるアレサ・フランクリンのただならぬ歌唱力もあり、予想を超えた盛り上がりをみせた。グッズは、まだ中日の公演前なのにパンフレット以外は売り切れだった。これも人気が予想を超えた証だろう。ジャニスもその歌もあの時代も知らないだろう人たちが、何故こんなにも熱狂したのか。企画したWOWOWの慧眼に敬服すると共に、是非放送時にはその謎の解き明かしもお願いしたいものだ。

特派員の皆様、ありがとうございました!