「放送600回記念「W座FILM CLUB」公開収録」にご招待！

2023/06/13

小山薫堂×信濃八太郎のタッグでお届けする"今、もっとも観て欲しい映画との出会い"「W座からの招待状」。今年5月で放送600回を迎えることになりました！そこで今年は「W座FILM CLUB」と題して、いろいろなイベントを敢行いたします♪まずは、いつもW座をご覧いただいている映画愛溢れる皆さまを迎えての上映会と公開収録にご招待いたしました！
記念すべき600回を飾る上映作品は、是枝裕和監督の「ベイビー・ブローカー」。まだご覧になっていない方やもう一度観たい！という方のために、放送・配信に先駆けた上映会を開催しました！上映後は、収録の会場へ移動し、小山薫堂さん、信濃八太郎さんをお迎え。おなじみのオープニング＆エピローグトークの公開収録がスタート！
お客様のいる収録は、お二人にとってもいつもと違う雰囲気。八太郎さんのトークもかなり饒舌で中々始まりません！ 普段はカットされてしまうトークや裏話も、全編たっぷりとお愉しみいただきました♪
公開収録終了の後は皆様からのご質問にお答えするコーナーもご用意！ご参加いただいた方から の質問を何個かピックアップいただきました。「全国の映画館を巡っている八太郎さんが特に印象深い映画館はどこか？」「今までにこの映画をこの映画館で観てよかったエピソード」「生きてきた中で一番自分の人生に影響を与えた作品」などの質問に、少し横道にそれながらもお答えいただきました(^^)
今年は初めての「W座映画賞」の開催が決定！今年放送される「W座からの招待状」の映画の中から、金銀銅賞を小山さん、信濃さん、そして皆さんの投票で決定する企画です。11月に投票予定ですので、ぜひ毎週W座をチェックしてくださいね。

イベント詳細

＜第1部＞
「ベイビー・ブローカー」上映会（130分）

＜第2部＞
・番組公開収録（40分）
・質疑応答
・集合写真撮影

【出演者】
小山薫堂、信濃八太郎

関連番組情報

「W座からの招待状」 小山薫堂×信濃八太郎のタッグでお届けする"今、もっとも観て欲しい映画との出会い"

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イベントの様子

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軽快なトークで盛り上げる小山薫堂さんと信濃八太郎さん！

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番組オリジナルトートバッグが今日のお土産！
W座の世界観を再現したセットはこの日のためだけに準備されました♪

私たちが特派員として参加しました

★お二人の仲の良いほんわかした空気がとても心地よく、お話も楽しかったです。お二人の人生に影響した映画、小山さんの「激突」、信濃さんの「世界中がアイラブユー」のお話がとても印象的でした。母がいつも「W座からの招待状」を好きで観ていて、一緒に参加できて嬉しかったです。1,000回目を目指して、これからも末永く番組が続くことを願っています。（40代）

★参加者がいかにも映画好き、そしてW座が好きそうな人たちでした。収録が始まったら、一番楽しんでいるのがMCのお二人。そしてそれ以上に楽しんでいるのが、スタッフの皆さん。プロデューサー、ディレクター、カメラマン。お二人のお話に大きく頷きながら大きな声で笑い、もうこの番組に参加しているのが楽しくて仕方ない！という感じ。お二人のほのぼのとした感じ、和やかさがこの番組の良さだと思っていましたが、スタッフの皆さんの気持ちが、番組を通して伝わってきている気がしました。（60代）

★「ベイビー・ブローカー」は映画館で観ていましたが、今回改めて鑑賞させていただき是枝監督と豪華な俳優陣に感動させられました。その後の公開収録も、お二方の醸し出すなんとも言えない空気感と、クスっとさせられるコメントに気持ちがあたたかくなりました。収録のセットも非常に素敵な空間を作っていただき、贅沢な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。（50代）

★放送600回記念の公開収録に参加させていただき、ありがとうございました。薫堂さんと八太郎さんの軽妙なトークは、公開収録でもいつもの番組と変わらない雰囲気でしたが、やはり至近距離だとオーラが伝わってきます。さすがプロですね。放送ではカットされると思われるここだけの話もいくつか聞かせていただき、とても楽しませていただきました。薫堂さんのアドリブだったと思いますが、トシちゃんの話が個人的には一番ツボにはまりました！映画を視聴できたのも貴重でしたが、やはり公開収録が楽しめました。薫堂さん、八太郎さんだけではなく、WOWOWの関係者の皆さんのホスピタリィがとても高く、贅沢な時間を過ごすことができました。2023年12月には「W座映画賞」も開催されるということなので、1年間しっかり放送を観るようにしたいと思います。次の公開収録（放送700回記念？）があれば、また応募します！（50代）

★WOWOWのイベントに参加するのは初めてでしたが、誘導の方も含め、スタッフのみなさんが一生懸命準備してきたであろうことや、誠意を持って対応してくださったことがとても伝わってきました。ありがとうございました。試写会や舞台挨拶などのイベントには何度か参加したことがありますが、そういった大規模なイベントとは異なり、少人数イベントならではの温かみがあり、リラックスした雰囲気の中で楽しい時間を過ごすことができました。いつも観ている番組の制作の様子、とても興味深く拝見しました。小山薫堂さんも信濃八太郎さんもテレビで観ているそのままの穏やかなお人柄なんだな、と思いました。今回は貴重な機会をありがとうございました。（30代）

★まさか、いつもの「W座からの招待状」を目の前で観ることができるなんて思いませんでした！薫堂さんと八太郎さんのやりとりが、いつも通り過ぎて思わず笑ってしまう瞬間が沢山あって、リラックスしながら楽しめました！質問にも答えていただき、普段聞けないエピソードが聞けて大満足でした！（20代）

★いつもお二人の冒頭の話、観終わった後の感想のやり取りを楽しみに観ているので、それが生で拝見できたのはとても嬉しかった。話したくてもあまり映画の感想を話し合うことがないので、お二人の会話はそれを満たしてくれているのかも知れません。また、いつも毎週の「文」と「イラスト」（もちろん音楽と朗読も）は大変そうだなぁと思っていたので、それについても少しだけ苦労と楽しさが分かった様な気がした。（50代）

★薫堂さんもハ太郎さんもお忙しい中、貴重な時間をいただきありがとうございました。W座のファンと致しましては、同じ空間でお会いできて感激しております。上映後のお二人の会話が大好きで映画よりも楽しみに観ています。私自身、理解ができなかった内容でも文章とイラストで紐解いていただき、新たな映画の出会いをいただいております。今後ともよろしくお願いします。（60代）

★「ベイビー・ブローカー」は映画館上映時には観に行けず、WOWOWの放送で観ようと思っていたので、いち早く観ることができて嬉しかったです。しかも大きなスクリーンで大滿足でした！そして、いつもW座のプログラムで拝見しているお二人の、しかも本編ではカットされてしまうトークを生で聴けてワクワクしました。番組の公開収録には初めて参加したので、放送されない裏側や生の空気感に触れられて、終始興味津々でした。素敵なイベントを企画してくださってありがとうございます。（40代）

★番組として家で観ているのと違い、実際に映画館で作品を鑑賞した後に、友人と感想を話し合っているような感覚を覚えました。そのくらい小山さんと信濃さんのトークは、私たち観覧者を交えての気さくな雑談のようで、本当に楽しいひとときでした。また、事前の質問を小山さんに選んでいただけて嬉しかったです。ありがとうございました。（50代）

特派員の皆様、ありがとうございました！