【愛知会場】「連続ドラマW ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―」舞台挨拶付き（第1話）試写会にご招待！

2024/09/26

累計発行部数2900万部超の大人気コミックを原作にした、大ヒット映画『ゴールデンカムイ』の続編となるドラマシリーズ第1弾が、2024年10月6日（日）からWOWOWで独占放送･配信ッ！！
こちらを記念して、出演キャストが登壇する舞台挨拶＆第1話試写会が【東京】【愛知】【北海道】で開催決定！今回は【愛知】で9月10日に開催されたイベントにWOWOWご加入者様をご招待いたしました。
舞台挨拶には、盛大な拍手に迎えられ矢本悠馬さんと舘ひろしさんが登壇！
開催場所である愛知の思い出についての質問では、名古屋出身の舘さんが「高校卒業まで名古屋に住んでいたので思い出はいっぱいあります」と思い入れたっぷりの様子。矢本さんは、ひつまぶし･あんかけパスタ･味噌カツ･味噌煮込みうどんなどご当地グルメを上げ、「ゴールデンカムイと言えば"オソマ"」と本作にかけて味噌のイメージが強いと笑顔で会場を温めます♪
出演が決まった時の気持ちや役作りについて、熱狂的ファンも多い原作の実写化でプレッシャーを感じながらもキャラクターの役割や心情を大切にお二人とも演じたと語ってくださいました。
クランクインが憧れの舘さんとの共演シーンだった矢本さんの「緊張しすぎて体がカチカチだった」との告白に、舘さんは緊張しているようには見えなかったと感心しつつ「軽くスピーディーな演技をする素晴らしい俳優さん。僕こそ憧れましたよ」と大絶賛！「嬉しすぎて恥ずかしい」と照れる矢本さんに会場もほっこりしていました。
撮影時の裏話として、矢本さんが舘さんからいつもコーヒーをいただいて距離を縮めたお話や、舘さんが主演の山﨑賢人さんとずっとバイクの話をしていたことなどを明かしてくださり、現場での和やかな様子が伝わってきました♪
他にも、ドラマから登場する新たなキャラクターを紹介してくださったり、ゴールデンカムイに欠かせないグルメトークもあり、会場が笑いに包まれていました！

最後の舞台挨拶付き（第1話）試写会は北海道で開催予定！引き続きレポートも掲載しますので、どうぞお楽しみに♪

生きて輝けッ‼血湧き肉躍る、埋蔵金争奪サバイバル･バトル‼
気高き北の大地で、魂が激突する珠玉のエンターテインメント超大作‼
一攫千金をかけたサバイバル・バトル＜＜いよいよ本格始動ッ!! ＞＞
観る者の想像を絶するドラマシリーズ版に乞うご期待ッ!!!

イベント詳細

・舞台挨拶
【登壇者】矢本悠馬、舘ひろし
・第1話上映

番組情報

連続ドラマW ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編― 血湧き肉躍る、埋蔵金争奪サバイバル･バトル！！
気高き北の大地で、魂が激突する珠玉のエンターテインメント超大作ドラマ！
苛烈な金塊争奪戦が、いよいよ本格始動ッ！！
10月6日（日）独占放送･配信スタート！毎週日曜午後10:00　※第1話無料放送
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登壇者

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東京に続いて愛知でも行われた試写会には
矢本悠馬さんと舘ひろしさんが登壇されました！

イベントの様子

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平日にも関わらず愛知会場にも多くのお客様・メディアの方にご来場いただきました♪

私たちが特派員として参加しました

• 西谷様親子

西谷様の感想

今回始めて試写会なるイベントに参加いたしました。特にWOWOWの連続ドラマWは大好きで、毎月毎月新しいドラマがあるので楽しみに観ています。あの「ゴールデンカムイ」ドラマ版が放送されるということで、当選を願い応募してみました。
土方歳三役の舘ひろしさんと白石由竹役の矢本悠馬さんが舞台挨拶のゲストで登壇。お二人に会えることも楽しみでした。名古屋駅のミッドランドスクエア シネマでの上映でしたが、会場には推しのキャラクターグッズ持参の方やファンの俳優へのプラカード持参の方々もたくさんいらして、活気に溢れていました。
司会の人がとても明るくて声が良く通り、とても聞き取りやすい進行でした。上映前に舘さんと矢本さんの撮影裏話はとても面白く、会場からはドッと笑い声が広がりました。上映が始まって直ぐに大画面に引き込まれあっという間の時間でした。フチ役の大方斐紗子さんと白石のキュンキュン寸劇は大方さんの可愛らしい演技がとても良かったです。映画版同様のスケールの大きなドラマは流石WOWOWならではです。
10月6日から始まるドラマの前日には映画版も放送・配信されるので今から楽しみにしています。

この度は、このような素敵なイベントにご招待いただきありがとうございました。映画館で映画版を観た時から続編を楽しみにしていたので、当選のお知らせを聞いた時はとても嬉しかったです。
舞台挨拶では、白石由竹役の矢本悠馬さんと土方歳三役の舘ひろしさんを間近で拝見することができ眼福の極みでした！名古屋っ子の私は、舘さんが名古屋出身でいらっしゃることと、矢本さんが名古屋の味噌文化からオソマを連想されたことにとても心を掴まれました。
そして、お二人が演じられるそれぞれの役に対する真摯な思いや共演者の方へのリスペクト、撮影の裏話など色々なお話を聞くことができ、とても貴重な体験でした。矢本さんが舘さんからコーヒーをもらってお二人の距離が縮まったエピソードにほっこりしました。インタビュー後に、参加者がお二人のお写真を撮影できる時間を設けてくださったことも嬉しかったです。
試写会では、映画版のクオリティそのままに、北海道の大自然やアイヌのコタンの風景、迫力のアクションを存分に楽しむことができました！ストーリーの展開やキャラクター描写も映画版から引き続き丁寧に表現されていて素晴らしかったです。あっという間の50分で、早く続きを観たくてウズウズしてしまいました。今からドラマの本放送が待ち遠しいです！

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• 鈴木様ご夫婦

鈴木様の感想

特別な場の空気を会場の人たちと共有した、至福の時間でした。 映画に続いて、原作の持つ世界観と舞台となる北海道の雄大な景色を再現したドラマが観たい、そして出演者が語る撮影の様子を聴きたい。それが応募の動機でした。大満足でした。その余韻に浸りながら家路につきました。
かなり昔のこと、大学時代を過ごした4年間で脳裏に焼き付いた北海道の自然と純白の雪景色、その中を縦横無尽に動き回ることで、キャラクターの一人一人が活き活きとしていました。また、明治の頃のアイヌの人たちの生活の営みも、おそらくはそうだったのだろうと思えるくらいに見事に再現されていました。良く知っている主たるキャラクターを演じている人たちはもちろんのこと、第1話のゲスト出演者（藤本隆宏さん）の怪演と言っていい演技がとても素晴らしく、また、CGで表現されているヒグマやエゾオオカミも大迫力で画面に迫ってきます。こちらも必見です。
舞台挨拶に来られた出演者は、舘ひろしさんと矢本悠馬さん。間近に感じたお二人の存在感に驚きつつ、撮影の時のご様子や作品、演じられたキャラクターに対する想いを、とても楽しく嬉しく聴かせていただきました。私と（同行の）妻の記憶に残る、大切な機会になりました。きっと会場に来られた皆さんも同じように感じておられたのではないかと思います。
ドラマは、WOWOWならではのとても大きなスケールで描かれています。10月からの放送を楽しみにしています。ありがとうございました。

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• 渡邊様･加藤様ご姉妹

渡邊様の感想

「連続ドラマW ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―」舞台挨拶付き（第1話）試写会に参加させていただきありがとうございました。当選のお電話をいただいた時には思わず「やったぁ！嬉しいっ！」と叫んでしまいました。
アニメから入り、原作漫画の大ファンです。当初はどうなんだろう？と思っていた実写版はとっても素晴らしく10回以上、映画館に通いました（笑）そんなオタクのドラマ版の感想はと言いますと、映画のクオリティ、アクション、動物たちの迫力がそのままで1時間弱におさまっているなんて、なんて贅沢な！この尺でなるほどこうやって話が進むわけか...と感動してしまいました。ゴールデンカムイの登場人物は全員が一筋縄ではいかない強烈な個性の持ち主なので第2話以降が楽しみで仕方がなく、10月6日が待ち遠しいです。

加藤様の感想

姉がゴールデンカムイの大ファンでこのドラマの試写会と舘ひろしさんと矢本悠馬さんの舞台挨拶があると知り、ぜひお二人に会ってみたいとの思いで姉が応募しました。運良く当選し、試写会と舞台挨拶というものが初めての私は、ワクワクしながら会場に足を運び、お二人を生で見た時、オーラがあり、かっこよくてとても興奮しました。
矢本さんは、この役を演じるにあたり、"適当にてきとうを演じる"ように何も考えずに現場に行っていたと話していましたが、演技がとても上手かったです。舘さんは、とても演じたかった役だったそうです。舘さんはとても渋くて、かっこよくて、少し近寄りがたい存在のイメージがありましたが、話を聞くと、とても気さくでお茶目な方なんだなぁという印象でした。
試写会の第1話では、白石由竹のコミカルな人物がとても面白おかしくて楽しく観ることができました。第2話以降も楽しみにしています。

特派員の皆様、ありがとうございました！