2018/09/25 up

斎藤工×板谷由夏 映画工房 #352 『パッション・フラメンコ』 サラ・バラスにパッションを注入されるドキュメンタリー

「パッション・フラメンコ」10/2(火)よる11:30

斎藤工さんと板谷由夏さんが、話題の映画の魅力を語りつくす映画情報番組「映画工房」。今回は、フラメンコ界を代表するスペインのトップダンサー、サラ・バラスが振り付けはもちろん、台本、衣装、音楽まで指揮して作り上げた伝説の舞台「ボセス フラメンコ組曲」の初演を迎えるまでの舞台裏と世界ツアーに完全密着したドキュメンタリー『パッション・フラメンコ』を取り上げます。

斎藤「凄い。言葉がいちいち突き刺さる。『己はどうだ』ということをずっと問われる時間でした」
板谷「分かる」
斎藤「フラメンコ、姉さん似合いそう」
板谷「よく言われる」

サラ・バラスは、スペインの国家舞踏賞も受賞した現代フラメンコ界を代表するトップダンサー。8歳からフラメンコを始め10代後半、フラメンコ界の重鎮、マヌエル・モラオのカンパニーに参加。20代で女性だけの舞踏団を立ち上げ、男性の踊りを女性に取り入れるなどフラメンコの新境地を開いた女性。2人は彼女にどのような印象を抱いたのでしょうか。

板谷「この人の役割が、ひとりのダンサーとかじゃない。表現者の枠を超えている」
斎藤「けど、子どもとのエピソードとか、不妊だったこととか、女性としての物語も描かれている。それを経て、さらに使命感が増している。どんどんタフになっている」
板谷「すごく日本にも縁がある方なんですよ」
斎藤「最初に来た外国が、日本って仰っていました。印象的だったのは『舞台に上がる時って不安もあるけど、幕があがると高みを目指す。気安く踊りたくない。舞台は自分を見つける旅である』という彼女の言葉です」
板谷「私は福岡のホテルで観たんだけど、『いいこと言うわあ』って、メモった」
斎藤「集団を引っ張り続けて、フラメンコ業界を導く人。センターに立ち続ける方だけど、『皆が大スターなんだ』って称えるじゃないですか。『皆が全力を出せば魔法がかかる』というひと言は、僕らの物作りにも全て通じる」
板谷「頑張ろう。観たら元気になる作品です」
斎藤「観てパッションを注入してください」

ここからはWOWOWシネマで放送される特集をそのジャンルの詳しい人に聞く「私の知らないセカイ」。今回は10/5(金)に放送される特集【SFスリラー『フラットライナーズ』スペシャル】に合わせて、『月刊ムー』編集長に臨死体験のセカイを聞いてみました。

『フラットライナーズ(1990)』
WOWOWシネマ 10/5(金)よる7:00

detail_180925_photo02.jpg©1990 COLUMBIA PICTURES INDUSTRIES, INC. ALL RIGHTS RESERVED

『フラットライナーズ(2017)』
WOWOWシネマ 10/5(金)よる9:00

detail_180925_photo03.jpg© 2017 Columbia Pictures Industries, Inc. and Cross Creek Pictures, LLC. All Rights Reserved.

最近あまり映画を観ていないあなたにこそ観てほしい作品を、映画解説者の中井圭さんが紹介する、「ナカイの1本 ナカチョイ」のコーナー。今回は『アトミック・ブロンド』を紹介します。

『アトミック・ブロンド』
WOWOWシネマ 10/6(土)よる10:15 [R15+指定]

detail_180925_photo04.jpg©2017 FOCUS FEATURES LLC ©2017 COLDEST CITY, LLC

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【話題の映画やWOWOWシネマならではの特集の魅力を、映画好きの俳優、斎藤工と板谷由夏が語りつくす。映画との新たな出会いを提供する映画情報番組・映画工房】

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